悪い夫 6/15(木) 22:20:21 No.20060615222021
それから数日後、妻がスナックへ行く機会がめぐってきました
朝、行くことを知った私は仕事中も妄想の嵐ですし、マスターに電話をかけて、夜妻が行くことを伝えると、当初、不思議そうで会話が合いませんでしたが『あぁ~了解しましたじゃ~遠慮無くチャレンジします』・・・と、電話を切った後、当初の電話の不具合からマスター自身は本気とは取っていなかったことに気付くと同時に、わざわざ電話まで掛けた自分の高ぶりを見透かされた気持ちになりました。
その日、妻は1時ころに帰宅“変わった様子はなく床に入りましたが、明朝に『○○さんが週に2~3度ほど家のこと済ませた後9~10時頃からラストまで1ヶ月だけ・・・ご主人に聞いてみてと言われたわ』と言ったので『お前が疲れないなら良いよ』と優しく返しながら興奮を覚えました。
その日から1週間は、いつになく、家に早く帰りできる限り妻を早く出勤させ、子の世話をしながら悶々と妻の帰りを待ち、電気が消えたドアを開ける妻を今か今かと待ち、変化がないか確かめ、時には『酒が入ったら男はスケベ~になるし下ネタも増えるものやし、少しくらいは我慢しないと、どうや、客で飲むのと違って売り上げ考えたら酒の量も増えるヤロ』と理解ある夫を演じておりました。
回を重ねる毎に帰り時間が遅くなり、酒量が増えているようですが・・・これといった変化は
見られず、妻が店に出ない日に確かめに行き『どうです、堅いでしょう』と聞くと、他の客を気にしてか耳元で『乳首の横のホクロ、後でゆっくり』と今でも忘れない言葉に衝撃と興奮が走ったのを覚えています。
後の聞かされた成り行きとは、当日チャレンジを試みようと、妻の酒量が増す様に仕向け閉店後、出来上がった妻の様子を見ながらソファーで介護と称し背中から徐々に全身を撫で、ソファーに寝かせて胸を肌蹴て唇を重ねたが抵抗も少なく、肌蹴た胸を弄り吸と同時にスカートを上げてパンストの上から股間をタッチしたことと、片付けを終えたチーフが側に来た時も反応が鈍感だった為、申し訳なさそうに『奥さんのオッパイ弄ってしまいました』と字に書けませんが『それで妻の反応は』と襲用に描写を要求し興奮したのを覚えています。
『酔って意識がなかったんでしょう』と言いますと『後半はハッキリ判っていたはず』と
言われショックと裏腹に激しい興奮を覚えました。
マスター チーフお二人に『もう止めようか』と問われ、また『男としてタッチだけで我慢できなくなるかもしれないし』とも言われましたが、その反面、私を見る目に期待を感じもしましたし、私自身、妻に悪いのか?いや妻も嫌なら店を辞めるはず!等々と悩んだ結果、もう少し・・・もし間違いがあっても妊娠させないこと!と男の勝手な密約になってしまいました。
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