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北原夏美 四十路 初裏無修正

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茂 6/16(金) 11:16:09 No.20060616111609

明美さんは、ふとした出会いです以前妻の不倫相手で述べましたが私と妻と妻の不倫相手と3Pをした帰り道一人で町をブラついていると、二人連れの人妻の一人と目が合い喫茶店で上手く話す事ができ、別れしなに明美さんに私の携帯電話番号を教え、その夜明美さんから電話があり色々話をして、如何です一度ドライブにでもと誘うと、平日ならいつでも良いと言うので私はすぐに、月曜日でも如何ですかと聞くと良いわよと嬉しい返事を頂きました、私は大胆にも駄目でもともとと思い明美さんの全てを知りたいと言うと、明美さんは‘さぁ如何かな‘と言い意味心身に取れる答えでした、明美さんの話し方を聞いていると何事にもクヨクヨしないタイプで、
私の妻とよく似ています、しいて言えば体系が正反対です、妻は痩せていますが、明美さんはやや肥えております、おそらく見た目では155-88-66-90 60k位と思います、かなり大きなお乳のようです、子供を2人産んでいるので多分乳は垂れているだろう、もうその事を考えてると我慢できません、会ったその日に直ぐに電話してくるぐらいです、私は是ですぐにSEXが出来ると確信しました、月曜日当日明美さんとの待ち合わせの場所に行きました、車で30分位の大手スーパーの駐車所です、私は明美さんに車種・色・ナンバーを教えています、でも明美さんは車で来ると言っていましたが、車種など教えてくれませんでした、でも知リ合って直ぐに会うぐらいです必ず来ると、10分ほど過ぎてから明美さんが現れ私の側にきました、既に電話で私は明美さんの全てが知りたいと言っています、明美さんは如何受け応えしているか果して如何だろう、ブルーのセーターを手に持ち白のブラウスを着て黒のタイトスカートを穿いています、やや肥えてるとはいえナイスボデーです、早く生身の身体を見たい、私は明美さんを私の車に乗り込むよう進め、電話ではいつも大胆なことを言って申し訳ないですね、
明美さんは笑っています40過ぎても笑顔が凄く可愛いです、
良く電話してくれましたね別れてから明美さんの事が忘れなくて本当に今日来てくれるか心配で昨夜余り寝ていないんです、すると明美さんも私も色んな事を考えて寝られなかったわ、私は車を発車しました、京都まで一時間高速に入って私は明美さんの太股に手を添えました、明美さんは何も言わずに私の手を握り返し私の太股太いでしょう、そんな事ないですよ触っていてとても気持ちが良いですよ、すでに明美さんの手のひらは汗ばんでいます、私は明美さんの手の指の間をソフトに触りました、私は今日はエロエロじゃなくて色々楽しみましょうと言うと明美さんも期待しています、嬉しい返事です此方こそ宜しくお願いします、明美さんが何だかおかしいね、まだ知り合って4日目で初デイト、私は男と女は日数何か関係ないよフィーリングだと思うよ、明美さんも最初に私を見たとき凄く感じのいい人だと思ったわ、そして貴方が喫茶店に入ってきた時心が鳴り響いたわ、私はそんなに良い男ではないですよ、只明美さん怒らないで下さいよ、私の妻は凄く痩せているんですよ、それに比べ明美さんは変な意味じゃなく凄くボリュ-ムがあるでしょう
、やはり女性は出ている所はでてないと駄目ですね、でも余り大きいと肩が凝るし良いことないわ、でもご主人が羨ましいですね、
もう主人は何もしないわ、嘘でしょこんなに素晴らしい明美さんを大事にしないなんて、もう何年もSEXはしてないわ、やだ恥ずかしい事言ちゃった、本当にSEXしてないんですか何年も、主人がもう私に興味がないかもね、悪いご主人ですね、貴方の所は如何なの、明美さん貴方と言わずに‘茂‘で良いですよ、私は大見得を切り
私のところは週に2回と答え(妻の不倫相手以前SEXレスでした)
明美さんが奥さん羨ましいわと、そうこうしていると京都インターです、やはり平日は車が空いているのか比較的早く来れました、
私は何処か観光と思いましたが二人とHムードです、私はインターチェンジの周りのホテルを指差し綺麗なホテルが多いですね、
私は入るよと言い、在るホテルに入りました、部屋に入ると明美さんがドライブじゃないのと問いかけました、私は女心が読めるんですよ、明美さんの心が入りたいと叫んでいますよ、そんな事思っていません、じゃ出ようか明美さんは 茂さん意地悪いわないで大胆にも明美さんも少しは期待していたと、でも私の口からは言えないしね、私は明美さんを抱きしめキッスをし大きい乳を優しく揉みました、私は本当に大きいですね、白のブラウスから透けて見える黒のブラジャー、」ブラウスのボタンを外すとハーフブラからはみ出した乳房私は軽く口付けをし、凄く美味しいですよ、そして手をスカートの中に入れ秘部の周りを愛撫し口付けし、明美さん舌を入れて下さい、舌が私の口の中に入って来ました私は思い切り明美さんの舌を吸い右手で女の一番感じる部分にタッチしました、
明美さんは気持ちが良いのか喘いでいます、すると明美さんが先にお風呂に入れさせて下さいと、風呂場に行き湯を出しています
湯が張るまで私は明美さんを又抱きしめブラジャーを外し音をたてながら吸いしゃぶりついています、おそらく明美さんの秘部は洪水状態でしょ、湯が張り私は一諸に入ろうと言うと明美さんは恥ずかしいから後で入るから先に茂さん入って、私は駄目だよ一緒に入ろうと言い、先に入りました、5分位してから明美さんがタオルで前を隠して入ってきました、私は明美さんにタオル取るように言いましたが恥ずかしいから嫌です、私はしつこく外すようにと言うと諦めたかタオルを取りました、私は素晴らしいじゃない綺麗な身体よと言い湯船に入って来ました、私は明美さんが入ると同時に立ち上がり明美さんの顔の前にギンギンになっている一物を近づけると
明美さんは目を瞑り恥ずかしそうにしています、駄目だよ目を開けて良く見なさい、ご主人とどちらが大きいか言ってごらん、微かに目を開け茂さんの方が凄く大きいわ、触ってごらん久し振りでしょ、明美さん私の一物に触ると手が震えています、次に上下に揺すてみて、それは決して上手ではありません、きつく位上下にしますのでもう少し優しく上下してください、私は明美さんに次は口でしゃぶってくれませんか、すると口に含みましたが何もしません、明美さん吸ってみてそして奥まで入れてみて下さい、歯が当たらないように、そうです尺八の仕方がまるで初心者みたいに下手くそです、私はいつもご主人にしているようにと言いましたが、明美さんはした事がないんです、私は嘘でしょ結婚して十何年してないんですか、最初の頃はしたが其れきりです、信じられませんねと言うと
明美さんは御免なさいと、私はそんな明美さんを見て可愛いですねと言うと明美さんは是から色々教えて下さいとお願いしました、
本当に明美さんご主人とSEXしていないんだね、欲求不満にならないの、聞くと明美さんは月に何度か手でオナニーをしていると告白しました、もったいないよ明美さんみたいな人が自分でオナニーだなんて、浮気は如何なのした事有るでしょう、明美さんは私は今まで主人しか知らないの本当です、私は明美さんを湯船から出して
洗ってあげるよと言いセッケンを付け明美さんに聞きました、セッケン匂いが付いても大丈夫かと、もし家に帰りご主人が匂いに気づいたら大変でしょ、明美さんは大丈夫主人は帰るのが遅いので帰ったら又風呂に入るから、そうですかじゃ洗うね少し垂れてるお乳ですが優しく軽く手で洗うと明美さんは‘ウ・・・アァ・・・と
悶えています、ついに明美さんの秘部にお○○こには触れず、焦らすように洗い、少しだけ女性が一番感じる部分にタッチしました
明美さんは立っていられないのか前倒しになり膝ま付ました、、
此処でこれ以上の事は止め出ようかと言い私は先にでました、振り向き明美さん下着穿いてべッドに来てね。

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