樹氷 投稿日:2008/01/09 (水) 01:49
ファスナーが下ろされて、ボンデージの強力な締め付けから上半身が開放された妻の思考は[パパに、ボンデージを着ている姿を見られてしまった…どないしょう。]から[限界や…トイレが我慢出来へん…漏れてまうやん…ファスナーを下ろしてボンデージを脱ぎ捨て用を足したい]に変わり、ファスナーが外れた今、新たに[ボンデージの股関部分の巨大な疑似ぺニスを見られてしまったら、それこそエラいこっちゃ!!]に変わったようだ。まして、その巨大なぺニスはヴァギナ奥深く収まってしまっているのだ。
私が、ヌルヌルに濡れたヴァギナとボンデージの隙間に指をねじ込み、無理やりボンデージを妻の体から脱がそうとすると妻は私の指がクリトリスに触れてしまうせいか、「あんッ…あふぅ…」と、甘い声と淫臭を発せながら、腰を捻り、私の指から逃れようとした。その巨大な疑似ぺニスがヴァギナに刺さっている姿だけは見せまいと必死なのだ。妻は「アァ…アゥゥ…パパ…堪忍…なぁ…堪忍や…じ、自分で…もう自分で脱げる…アカン…アカン…大丈夫やから…」と、体を捩った。
私はそんな妻の必死の訴えも、遥か遠くから聞こえるような錯覚に陥っていた。
この異常かつ淫靡なシュチュエーションと、妻の苦悶の表情、妻の体から湧き上がる淫臭…
私の興奮は極限に達し、ぺニスは十代を思わせる程の固さになり、頭には、血が登っていた。
「ええわ、ワシが脱がしたる…」
私はボンデージの、腰の位置を両手で左右を掴み、力任せにズリ下げた。
[ヌルっ…ズルッ]とボンデージのクロッチ部分に装着された巨大な疑似ぺニスの根元部分…根元から数センチが妻のヴァギナから抜け、妻の淫水が染み込みヌルヌルに濡れた胴体が見えた。
「あふぅん…堪忍や…パパ…ごめんなぁ…パパ…許したって…あぁぁ…見んといてえぇぇ…」
私は、裏返しになったボンデージに装着された巨大な疑似ぺニスを引き抜こうと、ヌルヌルになった根元部分を掴み、引き抜こうと力を入れた。
更に3センチ引き抜いた時に「あぁ…あぉぅ…ん…くぅっ…」と、妻は腰をグラインドさせながら呻き、疑似ぺニスは妻のヴァギナに締め付けられて、また子宮深く吸い込まれてしまった。
[な、な、何なんだ…この疑似ぺニスから伝わる妻の締め付けの強さは何なんだ?コイツ…こんなに締まりが良かったか??]
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