樹氷 投稿日:2008/01/09 (水) 10:11
リビングは淫臭と、飛び散った大量の尿の匂いに覆われた。
全ての尿を放出した妻は[ビクッ…ビクッと]全身を激しく痙攣させて、口を半開きに開けて、惚けたようになっていた。
そして、10数時間あの巨大な疑似ペニスを受け入れていた妻のヴァギナは疑似ペニスを抜かれた後も、ポッカリと大きく口を開け、時折、[ヒクッ…ヒクッ]っと蠢き、白濁色の牝の本気汁を垂れ流していた…
私は私で、妻のボンデージ姿に、巨大な疑似ペニスを根元まで飲み込む妻の体に、妻の有り得ない淫靡な狂態に…そして[大きいのが好き…パパのじゃ満足出来ない]の言葉に全身の力が抜けて、ただ、うなだれるだけだった。
重苦しい無音の世界には、妻の「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」の吐息だげが響いていた…
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