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北原夏美 四十路 初裏無修正

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樹氷 投稿日:2008/01/13 (日) 17:32

妻は言葉を続けた。
「でもウチは、浮気だけは考えへんかった…子供が出来辛い体の事をパパに隠していた負い目と罪悪感や…」
私は妻のヴァギナに顔を押し当てられたまま、妻の衝撃の告白を聞いた…私の脳は、真っ白に‥真っ白になっていた。
ショックだった‥心の中が、凍りついたようだった。
[パパのは小さい‥] [パパのは細い‥][パパのじゃ届かない‥]そして[パパは早漏‥]‥分かってはいた‥分かってはいたのだ‥私だって若い頃からヤンチャして、数え切れぬ程の女を抱き、現実を知り、己のペニスの小ささを嘆き、しかし、どうにかなるのでは?と、悪あがきを繰り返し、色んな女性とセックスを重ね‥舌技、指技を磨き‥時には、大人のおもちゃ迄駆使し‥
しかし‥女性の中には[生身じゅなきゃダメ‥巨根じゃなきゃダメ!]という人も居る事は確かなのだ‥
本来、女性とは本能で強い男を求める生き物であるのは明白。
女性の、その本能の根元は[子孫を残す]事なのだ。
力強く逞しいペニスに惹かれ、それに貫かれた時の悦びは、男の単純で浅はかな考えなど及ぶ物では無い。

私は全身から力が抜けて行くのを感じていた‥しかし、ヴァギナに押し当てられた鼻腔からは、妻の牝のフェロモン溢れる淫臭が、絶える事無く流れ込み、太腿の付け根から垂れる愛液は、私の口に流れて落ちてきている。力の抜けた体なのに、私のペニスは痛い程に固くなっている。

妻は、瞳に涙を潤ませて、「寝た子を起こしたのは、パパなんやで‥この間、山田さんの所から、このボンデージが送られて来て、裏側のクロッチ部分から生えた生々しいディルドを見て‥ウチは震えた‥子宮が、キュンってなってもうた‥見ているだけでアソコから溢れて来るのが分かった‥でもな‥ウチ宛てに届いても、《パパが、こんなのを私に贈る?山田さんが宛て先、間違えたんや‥》 って…封印していた物が、顔出さんように頑張ったんや…けど‥気付けば、あの生々しいディルドに手を添えてしもうた‥頭にカァっと血上ってしもうて‥しゃぶってもうて‥自然とパンツ脱いで‥ボンデージに脚通して、アソコに、あの逞しいディルド押し当ててた‥久々やった‥挿入する時、アソコからメリメリ音聞こえそうな、大きなペニス。でもウチのアソコは‥アソコはな、嬉しそうに飲み込んでしもうた‥次の瞬間、ウチは躊躇無くボンデージの袖に手を通し‥背中のファスナーを上げていたんや‥

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