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北原夏美 四十路 初裏無修正

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樹氷 投稿日:2008/01/13 (日) 21:43

我に還った私だったが、一体どうすれば良いのが分からなかった…
しかし、後戻り出来るならば、する事に越した事は無いのだ‥話し合って、趣味、遊びの範囲で止めなくてならない!!
言葉を尽くして伝えなくてはならない‥私は、私の頭を押さえ付けていた、妻の両腕を払い、淡々と妻に語りかけた。

「スマンかった。ワシはただ‥その特殊な構造のボンデージを、お前に着て欲しかっただけなんや‥ワシは、お前が性に淡泊な女やと思い込んでいた‥だから、そのディルドを果たして受け入れるのか?受け入れて、ボンデージを着たお前が、どれだけ変貌するのか?ワシの欲や‥欲望やったんや…この間、お前が、そのボンデージを着て、ワシに初めて見せるようなエロい姿見てな…こりゃもっと凄いモンが見れるんやないかと思うて、更にエスカレートして、それら用意してもうたんや…でもな‥今の、お前の姿だけじゃなく、様々な思い、言葉を聞いてワシの愚かさが…いかにアホなんかが分かる……
ワシがホンマに悪かった‥もう脱いでくれ!!もうエエ」
妻は、私の言葉を冷めた表情で聞いていた。
そして人変わりような口調で言った。

「嫌や‥アンタが望んだ事やろ?もうムリや‥」

「何でや?ワシが興味本位やったんは謝ったやないかい‥な‥な‥勘弁したってくれ」

私の言葉に、妻は立ったまま右手をディルドが納まったヴァギナに持っていき、人差し指、中指、薬指の3本で[グィっグィっ]と、ボンデージのラバー地の上から、腰をゆるやかに前後しながらまさぐり、左手は、Eカップの胸を揉みながら 「あふぅ‥アカンねん‥この間のまでは我慢出来た思う‥あぁ‥見て‥なぁ‥この指、この腰‥勝手に‥勝手に動いてるんやで‥あんっ‥このボンデージ着てな‥このディルド入れてるとメッチャ気持ちエエんや‥あぁ‥ん‥ディルドがな‥ウチのアソコの中で、ビクッ‥ビクビクッって動くねん‥嘘やない‥あふぅ‥でなぁ‥どんどんキツい感じが薄れて、まるでウチのアソコの為に生まれた‥ウチのヴァギナのサイズを正確に計って作ったようなペニスや!!]
これはディルドに塗り込めた媚薬の劇的な効能なのか…媚薬が妻を狂わせたのか?

「お‥お前‥ペニスて、それは確かに本物から型を取って作ったモンやけど、ディルドはディルドやないかい!]

私は自分でも不思議な程に気色ばんで答えた。

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