管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
樹氷 投稿日:2008/01/15 (火) 01:47

萎えて縮み上がった、私のペニスを妻は一瞥し、「なぁ‥頼むで‥居るんやろ?会わしてぇな‥
そうや‥コレ山田さんも一枚噛んでるんやろ?アンタ動いてくれへんならウチ明日、コレ着たまま山田さんとこ行って‥問い詰めたろ‥」

「お‥おい‥な‥何、考えとるんや‥洒落にならん事止めぇ!大体な‥ソレのモデルなんて居る訳無いやろ!頼むわぁ‥ホンマに‥」

「嘘や‥ウチには分かるねん‥ウチのアソコが‥あのペニスが‥ウチに訴えてるねん。頼んでや!聞いてくれへんのならホンマに山田さんのとこ行って‥従業員さん達、居る前でウチ、ボンデージ姿になって、ある事、無い事ぶちまけるで!」

そう言うと、妻はシャワーを浴びにバスルームへ行ってしまった。

一体、何で、こんな事になってしまったのだ‥
どうしてなのだ?
私は、単純に妻が、あの[魔性のボンデージ]を身に着けて、私自身のどうにかなる範疇で、私の知り得ない要素を見て、楽しみたかっただけなのに‥
《さじ加減》
私の頭には、この言葉が重くのしかかっていた。どんな良薬も、適正な量だからこそ、効果もあり、効能もある。
しかし、良薬も与える量を間違えてしまえば‥
《劇薬》にしかならない‥否、この場合は《激薬》かも知れないが…
明らかに投与する量を間違えてしまった。
あのボンデージ、あの巨根竿師のディルド、劇薬だった…
あるいは、薬中の過去を持つ人間に再び、危険極まりない薬物を渡してしまったような物だった。私は途方に暮れた…

シャワーを浴びた妻は、ボンデージとブーツを大切そうに抱え、「今夜から、パパは衣装部屋で寝てな…」と言い、寝室へ行ってしまった。

私は、眠れぬまま思案していた…
しかし、決定的な解決策など思いつく訳も無く、眠れぬ夜を過ごした…

寝室からは、妻の喘ぎ声が、絶える事無く洩れていた…

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析