茂 6/18(日) 13:06:34 No.20060618130634
日曜日の朝が来ました、10時過ぎに西原さんから確認の電話があり、私は相手の奥さんも気持ちよくOKしてくれましたよと言うと、そうですかそれは嬉しいですね、私は彼女とても楽しみにしていると電話で言っていましたよ、そうですか○○さん11時20分にホテルのフロントで電話しますね、私は西原さんクスリ飲んで来てくださいね、それじゃお待ちしています、私はこれから起こり得る事態に凄く興奮しております、明美さんの顔 西原さんを見た瞬間どんな顔をするだろう、そして西原さん部屋に入って明美さんを見た瞬間想像するだけでドクドクしてきます、私は11時前にいつもの待ち合わせの場所に行くと珍しく明美さんが先に来ておりました、
この計画をして約40日、其の間に明美さんとは3回お会いしてホテルで楽しんでいました、初めてのホテルで3Pの話をして明美さんがその気が在るのにきずいてから、電話・メールで3Pは良いよと誘ったかいがありました、
すでに明美さんが来ておりました、車じゃなく歩いて来たので
早めに着いたの、私は意地悪にそうか早く彼に会いたいんだねと言うと、明美さんもそうなのよと相手の方は何処でお待ちなの、私は直接にホテルに来てくださいとお願いしてるんです、私はじゃ行こうかと車をホテルの在る方に向かいました、丁度10分で着き私はフロントに後で連れが来ますので宜しくと言い部屋に向かいました、
私は明美さんにスカートを上げるようにと支持をして、今日の下着を確認しました、それにバイブ・ローターも持つてきているのも確認し、私は明美さんにアナル用のバイブを見せ、今日これも使うよ出来れば明美さんのアナル頂くね、明美さんはそれは嫌よ駄目よ、私は男2人に同時に入れられたら最高だよと言い成り行きで行こうよ、するとフロントから電話があり西原さんが来たと、私は彼に部屋番号を言い来る様に伝えました、私の心臓はもうドキドキです、是から始まる、友達の奥さんと、そして明美さんはご主人のお友達と、ドアがノックされましたとうとう彼が来ました、明美さんから彼は見えません彼が明美さんの前に来たとき、私はお互いの顔を見ました、明美さんは驚いて何も言わずうつむいています、彼は何かオドオドした態度でした、私は西原さんに私の傍に座るように進め
私は明美(今日は明美さんと言わず・明美で通します)風呂の湯入れてきてくれないかな、明美さんは風呂場に向かい席を立ちました
私は西原さんに如何ですか彼女綺麗でしょうと聞くと、彼は良い奥さんみたいですね、本当に普通の奥さんって感じですよね、
明美さんが席に戻って来ると、私は彼に此方は私の大事な彼女の明美さんです、そして私は明美さんに此方西原さんと申しまして、私の飲み仲間です、凄く良い感じでしょう明美、明美さんはうつむいています、私は明美 西原さんが明美を見てとても綺麗だよと嬉しいね、部屋の中はクーラーが効いていません、わざと付けないで暑くしています、私は風呂の湯が入るまで明美さんと彼を抱かせようと明美シャツを脱いでくれないか、西原さんも見たいんだ明美の身体をそうでしょう西原さん、彼は奥さん是非見せて下さいよ、私は奥さんがどんな下着を着けているか、昨日から其の事が気になっていました、私は明美さんが脱がないので彼に脱がしてもらったら、
西原さん傍に行って脱がしてやって下さい、明美さんはまだ下を向いています、私は明美そんなに恥ずかしいのうぶだね、彼は明美さんの傍に行き、シャツのボタンに手を掛けました、明美さんは観念したか彼のなすがままです、脱がせ終わると彼は奥さんすばらしいじゃないですか、とても素晴らしいじゃないですか、私も明美さんの傍に行きスカートのファスナーをおろしました、彼はその下着を見て凄い凄いよ奥さんと叫んでいます、私は彼が言う奥さんと言う言葉に興奮を覚え、如何です西原さん綺麗でしょう、私は西原さん
明美を抱いてやって下さいよ、彼はキッスしても良いんですか、奥さんと明美はもう裸同然です、彼が明美さんを抱きしめキッスを仕出しました、それはとても軽いキッスです、私は明美さんに足を広げてと良い、明美さんはそれに従い私は傍に在るローターで明美さんの秘部を撫で回わしました、私は明美さんの顔を見てると我慢出来ないか嫌嫌をしているようで、私は明美目を瞑らないで開けて彼を良く見てあげなくちゃ、彼はもう必死です念願の奥さんをこの様に抱けて、私は我慢出来ないか明美の顔を見て、そろそろ風呂に入りますか、明美さんの前でまずは私達男が先に入っているから明美も後ですぐにおいでよ、男同士裸になると彼の一物がもうギンギンです、私は明美彼のお○○ぽ凄いねギンギンだよ彼は奥さんが素晴らしいからですよ、ち○ぽは正直ですから奥さん触って観てくださいよ、そうだ明美触って味見しなさいよ、もう明美さんは開き直っています、その一物に手を添え口に含んで行きます、私は彼にまだ明美は尺八が下手なんですよ、ご主人としていないせいか、是から西原さん教えて上げて下さいよ、明美もお願いしなさい、明美又目を閉じる開けて良く彼の顔を見なくちゃ駄目だろう、
如何だおいしいか?明美、私は後ろに回り明美さんのブラジャーの中にローターを入れ片方を揉んでいると、明美さんがもう我慢できないわ、彼も彼でう・・・・と叫んでいます、私は風呂に入るのを止め、明美べッドに行くかと明美は彼の一物を咥えたままべッドに向かいます、彼がパンテーを脱がそうとしましたが私は履いているほうがスケベエでそうで良いから脱がさないでと、ようやく明美さんは口から彼の一物を離し、彼にとても美味しいですと言って今度は一物を上下に、私は明美優しく上下に振るんだよ、私は彼にまだ慣れていないから、すると彼が奥さんご主人と私如何ですか?やはりご主人のが良いですか?奥さんこんな事ご主人としているんですね、それにこんな厭らしい下着を着けて奥さんとてもお○こが好きなんだね、○○さんそのバイブ貸して下さいよ、奥さんお願いします奥さんのオナニーしているところ、彼も又言葉で攻めています、
私は彼に今日は明美のアナル初挑戦なんですよ、そうだね明美彼にアナル差し上げたら如何かね、明美は嫌よアナルはと言いますが
私はアナルバイブを使うため明美さんのパンテーを脱がせ、洗面所の洗顔クリームを持ってきて明美さんのアナルに塗ると、茂さんお願いアナルだけは、彼が奥さんアナルはご主人だけの物なんですね、違うは痛いでしょう、優しくしますよね○○さん、私がアナルに少し太めのバイブを入れると何故か明美さんは苦痛と言うより何か感じている様で、まだ1cmしか入っていないのに、徐々にゆっくり時間を掛けて入れていくと、何故か明美さんはアァ・・・・と
呻きだしました、本当に初めてなのか私は疑いました、私は彼に如何しますと尋ねると是非アナルでいきたいと申しますので、私は明美良いね、そうですもうするしか有りません、私は彼に避妊具を渡しましたが、彼は生で入れると言い出し明美さんのアナルに時間を掛けて挿入しました、最初は嫌痛いと言いましたが彼がゆっくり腰を振るので明美さんは、時折ため息をつき私に前から入れてと催促するしだいです、彼は明美さんのアナルが良く締まるか気持ち良い
と叫び、如何です奥さんご主人では味得ない気持ち良さでしょう、
奥さんご主人の名前を言って下さいよ、そうするともつと良い気持ちに成りますよ、私もそうだ明美言ってごらん何て名前なの
明美は同時に入っているち○ぽで感じているのか、早く教えてよ早くでも明美さんは言いません、彼はそれじゃ○○さんち○○ぽ抜きますか、私はそうですね抜きますか明美抜くよ、すると嫌お願い抜かないで言うからお願い続けて、そしてとうとうご主人の名前を叫びました、直樹さん気持ち良いわ、其の言葉で彼は奥さん言ってよ
私は素敵な人と不倫しているのと言って下さいよ、嫌お願いそんなこと言えないわ、じゃ抜くよ駄目イキソウナノ早くして、じや言ってよ、駄目じゃ抜くよ嫌言うからお願いイクワイクワ、直樹さん気持ち良いよ素敵な人に入れられて、もう直樹さんのち○ぽ要らないわ、其の言葉で私達男も同時にアナル・前の穴に大量の精液を離しました、この様子はみんなテープに盗聴しています。
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