樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 03:07
藤田は神懸かり的な早さで、キスをしながら妻のノースリーブとスカートを脱がせ、左手で妻を抱き寄せ、右手一本で流れるようなスムーズさでストッキングを片足ずつ脱がしてしまった。
ワインレッドのセクシィな下着姿になった妻は、藤田と立ったままで抱き合いながら、藤田のゆるやかな愛撫に喘ぎ声を漏らしていた‥
「あぁ‥うふぅ‥あぁ~ん‥ハァ‥ハァ‥」
腰に廻した藤田の左手が、ショーツ越しにヒップの谷間をなぞり、妻の欲望の源に降りて行った‥
藤田の左手の中指と人差し指が、妻のヴァギナに優しく触れて、中指がワレメに食い込んだ‥
「あぁ‥ん‥あふぅん‥ん‥ん‥いぃ‥」
「もうグチョグチョじゃないか‥なぁ奥さん?
スケベなオメコやなぁ?」
「あぁ‥言わんといて‥ハァ‥ん‥ん‥あ‥ん」
藤田は妻のワレメに指を滑り込ませ、イヤらしく捏ねくり回し始めた。
[クチュッ‥クチュッ‥グチュックチュッ‥]
溢れ出る蜜を掻き回す音が、私の元まで聞こえて来る。
妻は声にならない声を上げ、足元をガクガクと小刻みに震わせ‥
「あぁ立ってられん‥あん‥」と、膝まづいた‥
私の位置から妻が、お尻を向けて膝まづいている場所までは、約2メートル。
この距離からでも妻のショーツのクロッチ部分が濡れて、染みになっているのが分かる‥
[カチャッ‥カチャッ]
藤田はベルトを外し、ボクサータイプのパンツを脱ぎ、恐ろしいまでに起立した巨根を妻の前に持って行った。
[ハァ‥ァァ‥凄い‥やっぱり大きいわぁ‥」
ノロノロと伸ばした妻の手が、その巨根に触れた‥
そして妻の唇が、強力な磁石に引き寄せられるように藤田の巨根に近づいて行った‥
やがて淫靡な音が響き‥それを見る私は、嫉妬で気が狂いそうだった‥
[ちゃぷっ‥ちゅぷっ‥ちゅぷっ‥ジュルッ‥ジュルッ‥ちゅぷっ‥」
妻はトローンとした目で一心不乱に藤田の巨根をしゃぶっている。
「奥さん、美味しいかい?どうなんだ?コレが好きなんだろう?」
妻は、ぐもった声で、
「美味しい‥あふ‥美味しいのぉ‥あぁ‥大きいの好き‥あふぅ‥」
「奥さん、アンタのオメコ凄い匂うな‥スケベな匂いが、プンプン漂って来るで‥旦那にいつも舐めて貰って‥チンポ突っ込まれてるんやろ?ヒィヒィ言いながら?」
「イヤぁ‥あの人の事は言わないでぇ~イヤぁ‥」
「何だ?旦那に操でも立ててるんかい?俺にやられる罪悪感か?」
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