樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 04:27
妻は、藤田の巨根の傘から唇を外し、ショーツ越しにヴァギナをなぞり、挑発的な視線を藤田に、ぶつけながら言った。
「ココは‥旦那のモンちゃう‥アンタのモンや‥アンタも触りながら‥分かったんちゃう?
ウチは大きいのが好きやねん‥」
「おい、おい、俺は嬉しいけど‥旦那に悪いんやないかい?言い過ぎやろ?いくら俺ので型取ったディルドでエエ思いしたって、アンタと俺は今日が初めてや‥まだ挿入てもいないんやで?」
妻は藤田のペニスの根元を右手で掴み、裏筋に舌を這わせながら
「フンっ‥誰が、あんな短小に 挿入さす訳無いやろ‥」
その言葉に衣装部屋の私は、目の前が真っ暗になり、全身の力が抜けて行った。
藤田は藤田で、私がリビングの隣の部屋‥衣装部屋に潜んで覗いている事を、西島氏から聞いて知っているだけに複雑な表情を浮かべ、衣装部屋の方に視線を向けた‥
本物の巨根竿師‥実物の藤田に会って、その巨根を唇に含んだだけで、妻の中のリミッターが外れ、少なくとも、この一週間で、妻が本心から感じて、ごまかしきれない気持ちが爆発したようだ。
理性を淘汰する性欲‥否‥長年積み重ね育んだ愛情をも一撃で粉砕する快楽‥信じたくない‥信じられない‥しかし、目の前の妻が、それを実証している‥
妻をこのようにしたのは紛れも無い私なのだ。
藤田も妻の言葉に高ぶりを覚えたのか、妻のブラジャーのホックを軽く指で弾き外して、その形の良いバストを揉み、ショーツを脱がし、妻を裸にした‥
「ハァ~ン‥フゥ‥あぁ‥]
悩ましい喘ぎ声を漏らす妻。
藤田は、その淫靡な声に触発されるように、妻にテーブルに手をつかせ、後ろから抱え込むようにし、濡れたワレメに当てがった。
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