樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 05:37
妻は、リビングのテーブルに上半身を預けるようにして、私の位置からは引き締まったヒップと、スラリと伸びた脚を大きく開いている。
剥き出しのワレメは、赤々として欲望の滴を垂れ流している‥
藤田が妻を後ろから抱え込むようして、その長大で逞しいペニスをワレメに当てがった。
質量タップリの亀頭が、妻のワレメに埋没し始めた‥
[ズブッ‥ズブズブッ‥]
同時に妻の、せつない声が響いた‥
「あっ~あぁぁ‥入って来るぅ‥入って来るぅ‥大きぃ~」
藤田はグィッと腰に力を込めた。
その瞬間、妻は眉間に深い皺を寄せ‥苦悶の表情で、呻いた‥
[スブリッ‥ヌルッヌルッ‥]
「あぁ‥イイ‥アソコが アソコがいっぱいや‥当たる‥当たる‥」
藤田は、妻のヴァギナに巨根を根元まで挿入し、ゆるやかに‥力強く‥腰を打ち付けている‥
[パンバン‥パンバン‥パンバン‥‥]
藤田の腰と妻のヒップの当たる音が響き‥
[グチュッ‥グチョ‥グチュッ‥グチョ
巨根に、掻き回されるヴァギナから悦びの音が、している。
藤田は涼しい顔で腰を使っているが、妻は全身汗だくで、快感のあまり悶え苦しんでいた‥
「アウッ‥オゥ‥アウッ‥アァ‥凄い‥凄い‥突いてぇ‥もっと‥イクっ‥イクッ‥イクッゥ‥」
その声に呼応するように藤田のストロークのピッチが上がった。
[ガクガクッ]っと痙攣し、最初の絶頂を迎える妻。
しかし藤田の腰の動きは休まない‥
激しくグラインドして、妻のヴァギナを責めたてる。
[ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥]
巨根が、ヴァギナを掻き回す音が変化してきた。
妻は、唸り声とも、喘ぎ声ともつかぬ声を上げ、痙攣を繰り返していた。
私は、この圧倒的なセックスを目の当たりにし、その藤田のテクニックに、タフさに、感心した。しかし、その藤田の巨根をヴァギナ奥深くに受け入れ、藤田のセックスに着いて行く、妻の姿にも驚いた‥
自分には、こんな妻の姿を引き出す事は出来ない。
これが、成熟した牡と牝のセックスなのだと思うと、自分が惨めだった‥
「あぁ‥イイ‥こんな‥こんな‥凄いのぉ‥また‥また‥イッちゃう、イッちゃう!!」
激しい痙攣‥紅潮する肌‥妻の体から溢れ、流れる汗‥
こんな妻は見た事が無い‥
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