樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 01:52
藤田のそれは、あっという間に筋張り‥血管を浮き上がらせ、直立しヘソに貼り着いた。
「あ‥あ‥あぁぁ‥‥」
見事なまでに勃起した、藤田の巨根を見て、感嘆の声を上げる妻‥
一回目のセックスから、時間が経っているにもかかわらず、妻のそこは、渇く事無く涌き水のように愛液が、[トロトロ]湧き出ている…
妻は自ら、藤田の上に跨がり、直立する藤田のペニスを陰裂に当てがった‥
[ヌルッ‥‥]
目を細めて、顎を上げ気味にして、ぽってりしたを、口を半開きにし、腰を沈め出す妻‥
「ズブズブ‥スブッ‥]
「あぁ‥1番奥まで‥当たるぅ‥当たるぅ‥」
藤田は、妻を下から腰を廻しグラインドし始めた。
[ニュプッ‥ニュプッ‥ニュプッ‥ニュプッ‥]
私の覗いている場所からは、妻の後頭部、首筋、背中‥ヒップ‥そして、藤田の巨根が、妻のヴァギナに上下に出入りしている所が見える‥
ヴァギナを押し広げ、陰唇を、ビラビラをめくり上げ、藤田の巨根は妻の子宮を突き上げている‥
「アゥッ‥アゥッ‥ウゥ‥‥」
妻は、苦しみにも似た、快感に顔を歪め、自ら快感の度合いを増すように腰を擦りつけ始めた。
寝室の中を、鼻を突く淫臭の密度が増して行く‥
突き上げる藤田のペニスは、蜜を塗り着けたように、光っている‥
「いぃ‥あぁ‥あぅぅ‥おぅ‥ぁぁ‥ちょうだぃ‥中に‥中にぃ‥」
藤田のストロークの速さが、どんどん増して行く、藤田の額から汗が滲んでいる。
妻は、全身を上気させ、藤田の腰の動きに、答えている。
「あぁ‥由香利‥締まるっ‥締まるっ‥」
藤田の、この言葉が妻の快感を一気に倍加させた。
「イクッ‥イッちゃう‥イクッ、イクッ、中で、中に頂戴ぃ‥あぁぁん‥イ‥イックッゥ~」
「俺もやぁ!由香利‥由香利‥出すでぇ‥うぅ」
藤田は、両腕で上に乗る妻の腰をグィっと引き寄せ、渾身の力で突き上げ、射精した。
その瞬間、妻はのけ反り[ガクッ‥ガクッッ‥ガクッ‥]と
大きく痙攣した。
次の瞬間‥
「あぁ‥熱い‥当たる‥アンタの‥当たるぅ‥」
藤田も、射精し、最後の一滴までもを妻の子宮にぶち当てた。
「うぁ‥うおぅ‥‥う‥」
妻は、そのまま‥藤田と結合したままで、藤田の体に突っ伏した‥
二人とも、酸欠状態のように、大きく呼吸を続け上半身を揺らしている‥
私は痺れた頭で考えていた‥
藤田の巨根なら‥妊娠し辛い、由香利の子宮の機能が生き返り‥‥
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