樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 04:28
私は耳を疑った!
「別れて?別れてくれ?」
私は、藤田の巨根と繋がったままの妻に「何を‥何を言うとるんや!エェ加減にせんかい!冗談もほどほどにせんかい!!」と、一喝した。
妻は、まったく慌てる様子も無く、藤田に貫かれたままで
「一人しか居ない女房を満足させれん奴に言われとうないワ‥じゃあ、満足させてや!その小っさいのでウチを満足させれるの!!」
「旦那さん‥由香利を満足させたってぇな‥」
[ズルリ‥ズルズルッ‥]
「な‥な‥何やのぉ抜かんといて!」
藤田は、隆々と勃起する巨大なペニスを見せつけた。
ヴァギナから抜かれたペニスを恨めしげに見る妻。
藤田は、リビングに脱ぎ捨てていた自分の服を拾い、着替えた。
「ア、アンタ‥何処に行くん‥ウチも‥」
「エェやんか‥今後の夫婦の身の振り方でも、ゆっくりと話し合ったらエエんや‥どうせ、お前は俺の女や‥」
藤田は、意味ありげに私を横目で見て
「ほな、おじゃまさん!」と、
出て行ってしまった。
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