樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 04:09
洗濯機の中から、丸められたTバックを取り出し、恐る恐る開いてみた。
瞬時に立ち込める[性の宴の残像]…
ザーメンと、愛液の混ざりあった独特の淫臭…
クロッチ部分には、白濁色に染まった[妻のヴァギナの型が染み着いたマン拓と、膣口部分には、白く盛り上がるように、ザーメンの跡が着いていた]
やはり浮気していたのだ…
一体、何処で? 誰と?
私は、問い質す事にした。
自分の範疇でやられるならまだしも、何も分からない状況で、不安を抱える事は耐えられない。
リビングに戻り、食事を準備する妻に、私は言った。
「なぁ‥昨日、ホンマにカラオケやったんかい?正直に言えや?」
動揺する様子も無く、妻は答えた。
「カラオケや。ご飯食べて、カラオケ行って、それで終わりやで。
何言うてるん?」
「あのな‥言いたかないが、この間、お前が買うた下着‥洗濯機の中のや‥何で精子だらけやねん?浮気すんなら証拠は上手く隠せや!
洗濯機からガーターのストッキングはみ出してるわ!」
「最低やね‥アンタ‥何を漁ってんのや?
洗濯機の中のウチの汚れたパンツ見つけてセンズリでもこくんか?
何やの?一体‥」
「ワレ‥エェ加減にしいや!何問題すり替えてるんじゃ!優しくしてれば付け上がりおって‥
ワシを本気で怒らす気かい?」
私はシレッとして、ふてぶてしいしい妻の態度にキレていた‥
「あんま調子に乗るなや?出て行ってくれても結構やで。お前名義のクレジットカード、銀行口座、全て凍結してやるわ!好きにせいやぁ。
ド阿保が!! 」
妻は私の剣幕に固まった。
目には怯えの影て、不安が写し出されていた。
「な、何やの?出てけって…カード、通帳止めるて…」
「好き放題やってるんや?仕方ないやろ…
そないに亭主を舐めくさってなら、どうぞお好きにや。大体、ウチと別れて吐かしたんわ、ワレやないかい…
吐いた唾は飲まさんで!お前が言い出した事や、慰謝料もやらん、カード、通帳、凍結も当たり前やないかい!
裁判でも何でも受けて立つで…出てけや」
「ど‥どないして生きてけ言うんや?
ひ、酷いわぁ…」
妻は、気が動転し、瞳をうるましていた。
「ワシが、何も言えん、何も出来ん思うて、舐めくさるからや…どうやって生きて行く?
大好きなチンポしゃぶって生きて行けや!!」
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