樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 04:42
「そないにセックスが好きなら、オメコ使って生きたらエェやん…
好きにせんかい!!」
普段、温厚を装い、怒鳴りつける事など無い私の反撃に妻は固まった。
妻の甘い予測を越えた、[出て行け!!」の、
オマケ付きで!
まして兵糧攻めを宣言されたのである。
もちろん私には、本気で出て行かせるつもりなどは無かった。
ただ、本来あるべきの根っこの部分での主導権を取り戻せば良いだけなのだ。
しかし妻には、私が本気で怒って決断したように思わせなくてはならない。
幸い、妻も私の剣幕、言葉に、ここで何か言えば、確実に叩き出されてしまいかねないと感じたようだった。
妻なりに瞬時に計算もしたのだろう…
ここで出て行く事、離婚に至るような流れ…
いかに妻自身に不利益かを。
妻は、急に媚びた目になり、上目使いで言った。
「ごめんなさい。
ウチが調子に乗り過ぎやった…ホンマ…ホンマにごめなさい。
ウチが阿保やったん…
許して、パパ…」
「はぁ? 今更、何を言うてんのや?昨日かて、何処の誰とか知らへんが、乳くりあっとたんやろ?」
「そ‥それは…」
「何や、言えんのかい?エェわ…言いたくないなら言わんでエェ。
出てけや…出てかんかい!!」
[ビクッ!!]
そのドスの効いた言葉に妻の体は反応した。
普段見せない私の姿に戸惑い、怯え、初めて心底状況を察したようだ‥
涙を流し、鳴咽しながら
「ごめんなさい‥ごめんなさい‥」
と繰り返している。
私は「で、昨日は何処で、何をやっていたんや?隠しても無駄やで!」
鳴咽し声を上擦らせる妻。
肩が鳴咽で揺れていた、しかし、この瞬間すら、頭の中では様々な事を計算しているのかも知れないのだ‥今は、信用も出来ない‥その涙を零す姿に同情も出来ない‥
まして愛惜の念などは、浮かばない。
ようやく昨晩の事について、妻が口を開いた。
「あのな… 」
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