樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 09:57
「カチカチやったし、ごっつい大きかった…
けど、アレに馴らされてたし、藤田ハンの事もあったからなぁ‥ちょうどエェ感じやった」
「そないに良かったんかい?」
「あぁ良かったで…。
ウチしたくてしょうがなかったし、ウチのヴァギナに合うサイズやったし‥ 途中から訳分からなくなるぐらい良うなってしもうて‥最後は中出しされてもうた‥」
「大丈夫なんかい!
出来たらどないすんねん?」
「大丈夫や。パパに言わんかったけど、産婦人科通ってたやん?
子宮の具合いの事もあって、先生にピル薦められたんや。
もう飲んでるから大丈夫や…」
「そうか… 」
「でもな…これからどうするつもりや?
あっちこっちにセフレ作って、セックス三昧する気かいな?」
「…… 」
「黙っていも分からんで…
どない考えてるんや?」
妻は自嘲気味に笑いながら
「叩き出されてしまうやん?
言えんわ…」
「まぁ、やる、やらんは別として言うたらエェやんか? そやないとワシかて、ずっと疑心暗鬼や。そやないかい?」
「あのな…ウチの体が変わったのはホンマやねん…
パパとしてもムリやろ?我慢出来ない思う」
「そうか … お前、そのインストラクターとは、どうするんや?
また会うんかい?」
「誘われてる…」
「いつや? 」
「今日…‥ 」
「ハァ? 今日やて?」
「だってな‥向こうが、したい言うんやもん‥」
「お前がしたいんやないのかい?
他に何か隠してるんや無いのかい?何やおかしい感じするで?」
妻は、少し困った顔をしていた。
「あのな… その人な…双子やねん…ウチも昨日会って初めて聞いたんやけど…弟も連れて行ってエェですかて?」
「あぁ?何やて?双子?3Pちゅう事かいな?
アホか?‥」
私の表情を見て困った顔をする妻。
「お前、やりたいんかい?どうなんや?」
「ん… 昨日一人でも、あれだけ良かったんやから、同じのが二人やで?‥凄い事になるんちゃうか?興味無いって言えば嘘になるわ‥」
私は妻が、巨根の双子に変わる変わる責められている事を想像した。
[半端やないやろな‥
見たい!]
素直に思った。
「条件がある 」
「えぇっ?!やってエェの??」
「あぁ、エェで。
けど条件がある…ハメ撮りして、終わったらワシに見せるんや、どうや?」
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