樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 00:16
やがて、妻がくわえているモノと寸分違わぬペニスが写し出された。
さすがは双子、見事なまでにペニスも似通っていた。
そのガチンガチンに勃起し、血管と筋を浮き上がらせ、今にも火を吐きそうな巨根が、妻の濡れたヴァギナに押し当てられた。
上からズームアップして写しているのだろう。
妻のヴァギナに、めり込む巨根が画面いっぱいに写し出されている。
ラビアを巻き込み、大きく張り出した亀頭が埋没した。
《うっ…うぅぅ…あぁ…はぁぁ…ん…うふぅ…》
【ズリュッッ‥ズブッ‥】
男は、両手を妻のヒップに置き、【グイッ‥ズブリッ‥ズブズブっ‥】
力強く腰を入れた。
《アァヒィ…イィ…あぁたまらない…あぁ大きいぁ…》
19センチ近くありそうな巨大なペニスは根元まで深く突き刺さっている。腰を引く度にラビアが、めくれ上がり、その太く逞しい胴体に【ぴとっ】と、貼り着いていてる。ペニスは、ニスを塗ったように光り、腰を出し入れする度に15センチは行き来している。
男のストロークの速さがリズミカルに増して、打ち着ける音が激しくなって行く。
《アウッ…アァァァ…ハァ…アッアッアッ…イクッイクッ…イッてまう…アァァァ……》
ペニスから口を離し声・br>を上げる妻。
自身の乱れて翻弄される姿を、画面を通して見つめる、妻の吐息も荒くなっていた。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)