樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 11:00
「奥さん‥ し‥締まる‥凄いわぁ‥」
バックから腰の動きを速める双子の片割れ…
【バチッ‥バチッ‥】
妻のヒップに、下腹部を打ち突ける‥
【ジュボッォ‥ジュボッォ‥ジュボッォ‥】
ヴァギナからペニスが激しく出し入れされて行く‥
ストロークのピッチが上がり、ペニスに纏わり付く愛液の色が透明から、白濁して泡を噴いた物に変わりだした。
「あ‥わぁぁぁ‥当たる‥当たる‥固いのが‥固いのが当たる…
イクッ…イクッ… 」
「奥さん…俺もやっ…ウゥ…」
男が、渾身の力で、腰を打ち込み、
「ウグッ…ウゥ…」
妻も、全身を痙攣させながら
「イクッ、イクッ‥イクッ‥アァァァアァァァ…」
男はペニスを引き抜き、妻の背中に大量のザーメンを吐き出した…
激しく、イッた妻は突っ伏して俯せで荒い呼吸のままで痙攣を続けている…
今、射精した双子の片割れが、妻の背中のザーメンを丁寧に拭き取っていた。
レンズが再び、妻のヒップの谷間から、たった今、巨大なペニスを引き抜かれたヴァギナを写している…
ラビアを広げ、クレバスの穴からは【トロトロ】滴り落ちる愛液…
「たまらんワ…代わってや」
妻にしゃぶられていた方が、妻の体を仰向けにした。
妻の両脚を持ち上げ、抱えるようにして、破裂しそうなまでに膨脹したペニスを妻のヴァギナに押し当てた。
「ヒィッ!!アァァァ…アフゥ…アァァァ…」
妻の歓喜の声が響き
男は、ゆっくり味を確かめるように妻のヴァギナを掻き回し始めた…
先に射精した方の男が、妻の張りのあるバストを揉みしだく映像が写り、カメラは結合部を大きく捉えて行く。
巨大なペニスの出し入れで、アナル周辺の薄皮までが引っ張られ、変形しだしている。
【ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…】
「イィィ…ァァ…アァァァ…アッ、アッ、アッ…アッ…」
妻のよがり声が続く
ふと気がつくと、隣に座る妻の姿が無い。
しかし私は大して気にする事も無く、画面にくぎづけになっていた。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)