樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 16:57
画面では、一方の男が妻のヴァギナに巨大なペニスを横バックから挿入しているシーンが映し出されていた…
口を大きく開け、喘ぐ妻。
ペニスが出し入れの幅が凄い…
【あんなに腰を使ったら抜け落ちてしまうのでないか?】
自分のペニスならば抜けてしまうに違いない…
しかし画面のペニスは妻のヴァギナから抜け落ちるどころか、大きく張り出し亀頭が、妻の膣壁に食い込むように外れない…
妻のヴァギナも逃がすまいと締め上げているのだ…
隣に座りしな垂れかかる妻の指はボクサーパンツから私の固くなったペニスを引っ張り出していた。
ゆるやかに、ゆるやかにしごいている…
左手でしごき、右手には何かが握られていた。
妻は左手で、しごきながら右手を私の鼻の位置に持って来て囁いた…
「動いたらアカン… 」
何か布地のような物が私の鼻と口を覆った…
思わず私は鼻と口で息を吸い込んだ…
【脳天を刺激する牝の匂い…】
「ウチの匂いやで…
ザーメン塗れのウチのアソコの匂いや…
どうや? エェ匂いやろ?ウチを感じて…」
私のペニスは破裂しそうなまでに固さを増した。
脳が痺れて‥不思議な快感が身を包んだ‥
「観て‥画面のウチを観て…」
私は言われるがままに視線を画面に向けた…
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