樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 18:10
私は、妻に左手でペニスをしごかれ、右手に握った妻が先程まで穿いていた【愛液とザーメンの染み込んだTバック】で、鼻と口を塞がれながら画面を見入っていた…
結合部のアップ映像が映し出され、男のリズミカルな腰の動きにペニスが【ヌリュッ…ヌリュッ…】と出し入れされている…
充血し肥大したクリトリスを左手で擦り上げながら繰り返えされるピストン運動…
耐えられない快感に悲鳴わを上げる妻。
「アカン…アカン…おかしゅうなってまう…
嫌や…アカン…ダメ…止めないで…ヒィッッ…
ま、またイッてまう…イッてまぅ~ 」
男は、妻の歓喜の声に呼応するように動きを速める…
妻の体、男の体からも汗が噴き出して玉のような粒が体から落ちている…
快楽が増したヴァギナは赤く染まり、巨大なペニスを離すまいと締め上げていた…
男が快感の極限に近付き、動きのピッチを早め、
「ウッ…イッてまう…」
と呟き、やがて律動を繰り返した。
合わせるように妻も痙攣を繰り返し果てた…
【ズルッ…ズルッ…】
長大なペニスはゆっくりと抜き取られた。
ぽっかり口を開けた妻のヴァギナからは白濁色の男のエキス…ザーメンが滴り落ちている…
【ヒクッ…ビクッ…】
妻のヴァギナが痙攣する事に流れ出るザーメン…
隣に座る妻の指の動かし方が早まり…
私の鼻面にTバックを押し当てる力が増した…
「イッていいんやで…
エェ匂いやろ?
ごめんな…パパ… 」
私は思わず息を大きく鼻腔から吸い込み、その淫靡で倒錯した匂いが、私の脳を刺激した…
体験した事の無い快感が全身を貫き、私は勢い良く射精した…
まるで10代を彷彿させるように勢い良く飛び散るザーメン…
あまりもの快感に、呼吸が乱れ、全身も【ジワッと】痺れたままだった…
放心状態の私の射精した後の力が抜けかけた私のペニスを【ペロペロッ…】と舐め、零れた精子を舐め取った…
それは性行為としてのフェラチオでは無く、可愛い我が子を舐め、慈しむような行為であった…
映像は続いていた…
しかし妻はスイッチを消した。
無音の世界が続き、妻の体から溢れる淫臭が、焚いたお香のようにさえ思えた…
脳を刺激した快感の余韻は消える事なく続いている…
「なぁ…パパ…
こんな性の形があってもエェんやないやろか?
」
妻は続けた…
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