亮介 :2011/04/15 (金) 21:51 ID:pJtZ7uK. No.64020
続き遅くなってすみません。
あの日真由美としている時に何か違和感はありましたが真っ暗でしてたしあまり気にしてなかったんです。
あと、文字は消そうとした痕跡がありましたが油性マジックだったのか消えなかったみたいです。
続きです。
私は立ち上がり真由美を床に正座させいろいろ質問攻めをして全てを吐かせました。
真由美が言うには、相手は娘が通ってる中学校の娘と同じクラスの男の子の保護者で、知り合ったきっかけは数ヶ月前保護者会終わりに誘われちょっと飲みに行って酔わされ気がついた時にはラブホに居たらしいです。相手は奥さんが用事で出れない代わりに保護者会に出ていたとか…。私はその時、短期の出張中でした。
『お前俺が出張に言ってた時に他の男と遊んでたのか(怒)ふざけるな』
と怒鳴ると真由美は小さく謝り下を向きました。
男ってばかですよね…。こんな事聞く必要無いのについつい気になり、
『俺とそいつ、どっちが大きかった?』
と聞いてしまいました。すると、真由美は、
『その人…。でも、大きいだけでテクは無いわ。信じて』
と必死になって主張してきました。大きく無いけどテクはあると言われて嬉しいはずはなく真由美をにらみつけると『ごめんなさい…。』と言い下を向きました。
私はイライラしながら真由美に剃毛された経緯と『↓精液便所(笑)』と書かれた経緯を聞くと、2日前にその人とした時にガンガン突きまくられて耐えれなくて失神してしまい、気がついた時には毛は無く文字も書かれた後だったと言いました。真由美はその人に夫ともするのにどうするのと怒ったけど毛は生えるしマジックだから洗えば落ちる。暗くしてすれば大丈夫と言ってはぐらかされたと言いました。家に帰って洗ったけど消えなかったとも…。
その男は俺を挑発し来てるのかと思い真由美に加えその男にも私は怒りが沸いてきました。
『ここまでバカにされて我慢できるか(怒)離婚だ。荷物まとめて直ぐに出ていけ。』
と真由美に言うと、泣きながら
『離婚は嫌、何でもするから許して。』
と必死になって謝ってきました。真由美の泣く姿を私は見たことが今までにありませんでした。しかも、全裸です。私の中のSの本能が疼き恥ずかしながら勃起してしまいました。それを見た真由美が涙を拭きながら『起ってる』とちょっとニコッとしたので、私はイラッとして真由美を睨みつけるとまた涙を流しながら下を向きました。
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