亮介 :2011/04/17 (日) 20:00 ID:KZvZmDB. No.64145
続きです。
長男君は真由美の腰をしっかり掴み腰を振る速度を上げ、真由美の中に射精するために一心不乱に集中してる感じがしました。
この様子に奥さんは釘付けになって口が止まってしまっていたので、『奥さん、続けて下さい。』と言うと『すみません。』と一言言うと私のアレをゆっくりしゃぶりだしました。私は奥さんの腋からそっと乳房に手を回し乳首を触ると先程よりも固さが増していました。たぶん奥さんもかなり興奮してるんだと思います。
『お願い…やめて。中だけは絶対に嫌。赤ちゃん出来ちゃう』と真由美は言いつつ、膣や子宮口から来る長男君のアレの刺激に時折仰け反り悲鳴に近いあえぎ声をあげながら必死に長男君を引き離そうとしています。長男君の腰の動きが一層早くなり、長男君が『出る…出るよ…イクよ。』
と言った時、私のアレをしゃぶっていた奥さんがアレから口を離し、
『いいかげんにしなさい、せいじ(怒)ホントに妊娠させちゃうわよ』
と長男君を叱責しました。その言葉を聞いた長男君の手から一瞬力が抜けたのでしょう。真由美がソファに倒れ込むと真由美の背中をめがけおびただしい量の長男君の精液が噴き出しました。長男君は射精が終わるとティッシュで真由美の背中にかかった精液を拭い出しました。真由美はソファに倒れ込んだまま動きませんでした。
奥さんは、『ごめんなさい。』と言うと私のアレをしゃぶり始めました。さっきの長男君と真由美の行為を見ていたのと私のアレをしゃぶる奥さんの表情に少々我慢が出来なくなり、奥さんと行為に及ぶ事にしました。
奥さんにしゃぶらせるのを止め、行為に及ぶ前にソファに倒れ込んでる真由美を後ろから抱き抱え前を向かせてソファに深く座らせて私と奥さんの行為を見れるようにしました。真由美は目はトロンとして口は半開きで胸元は赤くなり身体に力はありませんでした。力が入っていない女性の身体がこんなに重いと感じたのはこの時が初めてでした。
私は真由美を座らせて直ぐに奥さんの元に行き、『待たせてすみません。』と言い、奥さん立たせ口にキスをして舌を入れました。すると奥さんは身体がビクッとなり足をガクガク震わせました。奥さんの身体を左手で支えながら右手は優しく背中を撫でるとビクッビクッとします。奥さんの舌を舌先でチロチロ刺激すると奥さんの鼻息が荒くなりました。
私は奥さんの口から唇を離すと首筋を舌でツーと舐めると奥さんは吐息を漏らしました。
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