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北原夏美 四十路 初裏無修正

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マサユキ 投稿日:2007/04/16 (月) 22:53

日曜日の昼間、妻に
 私『明日は原田との話し合いに行く! 当然聴きたくない事を聴くし、言いたくない事も言わなければならないだろう』
  『そうなれば恐らく僕は機嫌が悪くなりミユキに当る事に成るだろう・・・』
 妻『ハイ 覚悟してます・・・』
 私『そこで・・・そんな殺伐とした関係になる前に今日、二人で出掛けないか?』『ミユキが嫌なら無理にとは言わないが・・・』
妻は最初私が何を言ってるのか理解出来ないようでしたが、話が判ると『ハイッw』と返事をすると部屋に戻り服を着替え化粧を始めます
 私『早くしろよ~~』『何処が良いかな~?』・・・・・・行く所は決めてるがな
妻は私の黒い欲望など知る由もなく喜んでいました
 【あの日以来ミユキが笑うのは始めて見たな・・・】
私は原田と妻に汚された車に妻を乗せます 妻は目を逸らしましたが
 私『さぁあ 早く乗って』『今日は天気が良いから海にでも行こうか』
妻がやっと乗り込むと私は車を発進させ行き先を妻に告げます 本心では海に行く気など更々無いのに・・・
私は車を例の山の方へと走らせます・・・そうDVDに映ってた山道です DVDの中では冬だったけど今は初夏で暖かくあの当時の面影は無いですが
妻は景色を見ようとはせず俯いて居ました
 【この山を越えた所にホテルが有ったよな・・・どうせ体だけの女だ早めにホテルに連れ込んでやろう】
私は山を越えると妻には何も言わずホテルへと入りました
 私『良いだろ?』
妻は何も言わずに私に付いて来ます、私は適当に部屋を選ぶと妻を先に中に入れました
 私『今日で最後かもしれないからミユキを抱きたい』
 妻『・・・・・・』
私は自分の欲望を満たす為に妻に優しく接しようと思いましたが・・・
私は自分の服を脱ぎ捨てると妻に『何してるんだ 早く脱げよ!』と言い裸になるよう急かせます
 私『何だまだ下着のままか! そうか脱がして欲しいんだな?w』『じゃあ脱がしてやるからコッチへ来い!』
妻はまだ踏ん切りが付かないのか下着のままで私に近づこうとしません
 私『ふ~~んそうやって焦らすと原田が喜ぶのかw』『私は原田じゃないぞ!!』早くし無いか!』
妻は私の怒声を聞いてビクッと体を硬くし、その後やっと私のそばに来ました
 【このままじゃダメだ・・・ミユキには優しく接していて原田との決着が付いたら切り捨てるんだから】
無言のままの妻の手を強引に引きベットへ押し倒し抱き付きました
 私『すまない 酷い事を言った・・・唯、ミユキに断られるのが怖くって・・・』『昨日の夜・・・見たんだろ?』『軽蔑するよな・・・』
  『ゴメン・・・乱暴にして悪かったな もう帰ろうか・・・』
私が妻から体を離しベットから離れようとすると妻が私の手を掴みます
 妻『軽蔑なんて・・・・・原因は私ですから・・・』『それに・・・私はあなたに抱かれる資格は無い』『・・・・・・』
 私『そんな事は無い! 僕はミユキが欲しいんだ!』
妻は少し考えた後、下着を脱いで私の足元に座ります
 妻『私が口でして上げるから・・・もう少し・・・』
そう言うと私の物を懸命に舐め始めます・・・『ジュボッジュボ』『ング う』
激しく舐める妻を見下ろしてると徐々に硬くなって来ます・・・
 妻『ア~~ン ンッ ううう~~ん』
妻は私にフェラをしながら自分のアソコを弄ってました、以前の妻では信じられない事です
 【明るい所での行為ですら拒否してた妻が今ではこんな痴態を私に晒してる・・・】【アッ!】
妻が変わったと思った瞬間、妻と原田との行為が私の頭の中を支配しました
 【変わったんじゃないんだ!今まで俺に隠してただけなんだ!!】
 私『止めろ!止めるんだ!!』 

私は妻を突き飛ばすと半起ちした物を無理に妻の中に入れようと妻を乱暴に床に組み敷きますが、入れる直前に又しても妻と原田の行為が頭に浮かびます
 【チクショウ!】妻が床に頭をぶつけたのも気にせずに私は妻の中に入れます
 妻『痛いっ』『そんな・・・乱暴にしな・・・アン』
私は我武者羅に腰を振りました・・・強い刺激を与え続けないと自分の物が小さくなって行くのが判ったからです
 妻『あんっ イイッ モット』
最初は痛がってた妻も次第に声を大きくして行きます・・・しかし、妻の声が大きくなれば成るほど原田の姿を振り払おうと必死に腰を振ります
 妻『イクッ・・・逝く~~』
妻の絶頂に近い声を聴いた時、私の物は小さく力を無くしてました・・・妻も私の異変に気が付きます
 私『クソッ』
妻が私の言葉をどんな意味で取ったかは判りませんが、私を悲しそうな目で見ます
恐らくコレがフラッシュバックと言うやつなんでしょう その後も妻・・・ミユキは様々な痴態を私の言うままに演じてくれました
私が『オナニーを見せろ!』と言えば自ら陰部を弄り卑猥な言葉を言いながら上り詰め、『この淫乱!男なら誰とでも寝るんだろ!!』となじれば
『そうよ!私は誰とでも寝る雌犬よ 原田だけじゃなく会社の公衆便所なのよ!』と自虐的な言葉でそれに応えてくれましたが
結局その後、私は勃起する事無くホテルを後にしました・・・
帰って直ぐに私は自分の部屋でDVDを見ます・・・もう反応する事はありませんでした
 妻『良いかしら?』『入ります』『今日は疲れてたのよ・・・気にしないで・・・』『・・・・・・・・・・・・・・・ゴメンナサイ』最後に小さくそう言うと妻は部屋を出ました
 【疲れてたんじゃない・・・思い出すんだ・・・原田との事を】【胸を揉もうとすると胸に出された奴のザーメンが・・・頭にも・・・お尻にも・・・】
 【ミユキの体中に奴のザーメンが付いてるんだ 当然マンコの中にも・・・】
私は戸惑いました【俺は妻を・・・裏切り続けたミユキを憎んでる筈だ】【だから今日ミユキをめちゃくちゃにしてやるつもりでホテルに行った】
 【なのに何で俺のは起たない? 何で今更原田との事が頭をよぎるんだ】【私はまだミユキを?・・・】
その日初めて私はフラッシュバックに襲われました

コメント

どうされたのでしょうか

15!15!15!15!

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