投稿者:覆面 投稿日:2002/08/29(Thu) 23:12
「・・・・あぁぅ・・・あっ、・・・・あっ!、・・・うぅぅ・・・・あっ!、あっ!・・・ううぅ・・・」
床に倒れこんだままの今日子の体が、ビクンッビクンッと跳ね上がる。自分の意思に反しているのをアピールするかのように、痙攣を起こすたび、自責の呻きが口から漏れていた。
「奥さん、椅子に座って!お客が来てるのに行儀悪いよっ!」
高橋の両手が、また今日子の髪を鷲?みにした。そのまま一気に、今日子の体を床から引っこ抜く。
「・・・あぁぅぅ!・・・もっ、もう・・・帰ってくださいぃ、帰ってくださいぃ・・・帰ってくださいぃぃ・・・」
放心したような顔で、高橋の顔を見上げたまま呟く。
「そりゃねぇぞっ!?健ちゃんのお母さんっ!」
荷物でも降ろすように、今日子の体を椅子の上に投げつける。崩れ落ちそうになる体を今日子の手が背もたれを掴んで防いだ。背もたれにうな垂れる様にして、今日子が座った。
「そ~ら!」
高橋の手が後ろから、今日子の両肩を掴み正面に向き直させる。今日子に自我が蘇った。
「やっ!・・・撮らないで下さいっ!もうビデオカメラ止めてくださいっ!・・・はっ、早く帰ってくださいっ!もう、出て行ってくださいっ!!」
そう叫びながら、いくら体を揺すっても、高橋の呪縛からは逃れられなかった。
「ヘヘヘッ、・・・暴れても無駄だよ、子供みたいな顔しちゃってぇ!・・・んっ!?・・・なんだこれ!?・・・小学生のクセになんだ!?このオッパイの成長具合はっ!!」
高橋の手が滑り落ちる。そのままの勢いで今日子の両胸を鷲?みにした。
「ヤッ!!!・・・イヤですっ!止めて下さいぃ!!」
今日子の両胸を鷲?みにする高橋の腕に、今日子の手が伸びた。引き離そうと必死でもがくが、高橋は、その今日子の腕もろとも、重々と垂れ下がった今日子の釣鐘型の乳を上下左右に揺さぶり、持ち上げ、引き寄せ、タプタプと揉みしだく。
「あぅっ!・・・やめっ・・・くっ!・・・ああぅ!」
「今日子さ~ん!コッ、コリャア・・・いぃぜ!いいっ!モチモチだよっ!餅みたいだよ!・・・あぁ、重たい!奥さんこんなのよくぶら下げてるねぇ?よく、そ知らぬ顔でぶら下げて歩いているねぇ!?俺だったら歩けないよ、恥ずかしくて!!今日子さん、人妻だろっ?一児のママだろっ?恥ずかしくないのかい!?こんなに乳ブランブランさせて、毎日毎日、商店街ほっつき歩いて、ケッ、ケツを・・・パツンパツンのケツを、ムチムチ鳴かせながら恥ずかしげもなくほっつき歩いて、・・・そんな姿をみんなに見られて、オナニーのおかずにされちゃって・・・ご主人に悪いと思わないのかいっ!?一生懸命働くご主人に、えぇっ?奥さんっ!!謝れっ!ご主人に、謝れっ!!このっ、オナペット夫人!!」
もはや今日子の両手は、高橋の腕にしがみ付いているだけで、高橋の手の動きにあわせて上下左右に引っ張られている。
「ああぅぅ・・・パパッ!・・・あなた、ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!今日子はっ、こんな事にっ!・・・ああああぁ!!!」
「フンッ!」
高橋の手が、今日子の白Tシャツの両脇裾を掴んだ途端、一気にそれを引っこ抜いた。勢いに負け、今日子の両乳がブルルンッと飛び出す。あまりの勢いに、力のない両手が今日子の意志に反して、バンザイとなり、そのままズボズボッっと首まで、そして一気に首からも引っこ抜かれた。黄色の大きなブラジャーにつつまれたそれがプルプルと音を立てて揺れる。
「出たーっ!!!餅がでたーっ!!!ヤッホーーー!!!!!」
そう言って高橋がそれをすぐさま捕らえた。両手でタプタプと揉みしだきながら、徐々に徐々にブラジャーのカップをズリ下げ、乳を引きずり出していく。
「いっ、いやらしいよっ!90センチの爆乳がっ!小学生のクセに大人を狂わす爆乳がっ!・・・ちっ、乳首出せっ!見せろっ!コラッ!近所の主婦っ!!」
「・・・あぁ!・・・はっ、はず、恥ずかしいっ!!!!!」
「・・・ほらっ、乳首出ちゃった!」
黄色いブラジャーが、釣鐘型の下乳に挟まれて潰されている。大きな餅の頂点にビクビクとピンコ立ちになったピンク色のそれがあった。
「あああぁぅ!はずっ、はずっ、・・・・見られて恥ずかしいですっっ!!!」
「キーーッ!!ピッ、ピンクの乳首が!!ピンクの乳首が!!ビンビンだぜぇ!?興奮して、ビンビンに勃起してるぜ!?奥さんっ!」
高橋の両手がそれをつまみ上げた。親指と人差し指で無残に握りつぶす。あまった指を乳房に食い込ませ、またタプタプと揉みしだく。グリグリと乳首を握りつぶし、タプタプと揉みしだく。グリグリタプタプ、グリグリタプタプと揉みしだき、握りつぶす。
「ヘヘヘッ、ヘヘヘッ、んん・・・・奥さんの肌が、俺の手に吸い付いてくるぜ、手を止めると張り付いてしまいそうだよっ!しっとりシトシト、むっちりムチムチ奥さんの肌、たっ、たまんねぇよーーー!!脂の乗り切った人妻の体だぜっ!・・・そういや、オッパイは出ないのかな?奥さん、健ちゃんのママはオッパイ出ないのかなーー?」
乳首をひねり潰されたまま、両乳を根元から搾り出され、先端まで揉み込まれながら、今日子の目は宙を彷徨っている。今日子も夢中に引きずり込まれそうになっていた。
「・・・あぁぁぁぅ・・・・もっ、・・・もう・・・出ません・・あっ・・もう・・・出ないんですぅぅう・・・あっあっイイッ・・イイッ・・・」
高橋の手が、ツボを捉えるたびビクッビクッと痙攣を始める。
「奥さ~ん、・・・乳がかなり良さそうだねぇ?・・・もう、頭の中がトロトロにトロケてるんじゃないかい?・・・聞こえる?・・・奥さん、聞こえるぅ?」
その声に答えるように、ガクリガクリと首を大きく縦に振り乱す。
「もっと欲しい?・・・もっとして欲しい?乳首捻り潰してやろうか?」
また、首が縦に大きく振られた。
「このっ、・・・世間知らずの乳首がっ!!」
バシィー!
高橋の人差し指が、思いっきり今日子の両乳首を弾き飛ばした。
「イタッ!!、あああっ!・・・イッ・・・イイ・・・・」
バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ!!!!
また、パンチングボールのように今日子の乳首は容赦なく弾かれ、もとの位置に戻った途端、またバチバチと弾き飛ばされる。
「あああぁぁぁーー!あああああああぁぁぁぁぁ!!!!イイッ!イイッ!たっ、たまらないっ!!!」
「奥さん~~~~~~!こっちもたまんねぇよ~~~~!奥さんの、その顔と体のアンバランスたまんねぇよ~~~~!子供みたいな幼稚な顔しやがって、なんだこの大人を困らせる体はっ!!奥さんが悪いんだっ!なんて体してやがるっ!スケベな体してっ!!」
いきなり高橋が今日子の頭を小突くように突き飛ばした。それと同時に今日子の体が椅子から崩れ落ち、バタリと倒れ込む。
高橋が、ビデオカメラにドンドンと近づいてきて、ムンズとそれを掴み上げた。
それが高橋の目線となり、見下ろすと今日子がうつ伏せに倒れこんでいる。
高橋の左手が、黄色の大きなブラジャーのホックを弾き飛ばした。そのまま強引に今日子の体からむしり取る。それからまた、今日子の髪を鷲掴みにした。そして引っこ抜き、立たせる。今日子がヨロケながら立ち上がった。
左手だけで、今日子の顔を上に向かせる。
「奥さんスカート、脱いで・・・カメラ見ながら、脱いで・・・」
「あぁっ・・・ヤバイですぅ・・・」
上気した顔が桃色に染まり、口で息をしながら今日子の手がスカートにかかる。
ハァハァと声を荒げ、腰に引っ掛かったそれをムリムリと腰を振り、引きずりおろした。
「よし・・・後ろ向け・・・ケッ、ケツ見せろっ、淫乱ママッ」
「あぁっ!・・・恥ずかしいです・・・恥ですぅ・・・」
高橋の手が今日子の髪を離す。それを合図にして、今日子の体が180度回転した。
「ヘヘヘッ!ヘヘヘヘヘッ!ついにやったぞ!・・・きっ、近所のごく普通のムチムチ奥さんをパンティ一丁にしてやった!!!・・・トロトロに脳ミソとろけさせて、俺の言うこと聞いてやがる!・・・・・・・この人妻は、他の男の言うこと聞いてやがるっ!!」
カメラが今日子の後姿を舐めまわす。ムチムチとしたふくらはぎ、ムチムチとしたフトモモ、そして、黄色いパンティに無理矢理押し込められた95センチのはちきれたお尻、クイッとくびれたウエスト、そしてまた、ムチムチの背中周りに二の腕、その上にショートカットの小さな頭が乗っている。
「ヘヘヘッ、よしっ、いいぞ!今度は、足を大きく開いて、てっ、手を、両手を頭の後ろで組むんだっ・・・」
ハァハァハァと肩で大きく息をしながら、今日子がその言葉に従う。高橋の要求通りの姿になった。
「ヘヘヘッ、ヘヘヘヘヘヘッ!いいぞ!いいぞ!こっ、今度はっ!!男が、ファックする時やるように大きく腰を縦に振ってみろっ!・・・」
「・・・ぁぁぅ・・・あぁ・・・ハァハァハァ・・・こんなイヤラしい事・・・心臓が・・・張り裂けそうに・・・」
「張り裂けそうに、どうなんだ?・・・興奮してるんだろ?こんなプレイ、初めてなんだろ?・・・どうだ?いいだろ?・・・女ってのはこうやって男にヤラれるんだよ・・・こういう風に扱われるモンなんだよ・・・いいだろ?男にこういう風に扱われるのは・・・さぁ、腰振れ・・・俺の号令で腰を振れ・・・いいかい?奥さん・・・」
「・・・はっ、・・・・・・・・・・・ハイッ・・・」
「ようし・・・いくぞ・・・・・・・・・・・・イチッ!」
号令と同時に、今日子が腰を大きく縦に振った。足を広げ、手を頭の後ろで組んだまま、高橋に言われたとおりに腰を振る。
「・・・・ニィ!」
クィっとまた腰を振る。
「サンッ!!」
「シッ!!!」
号令と供に、腰が振れる度に、今日子のヒップに力が入り、クイッと持ち上がる。ムチムチ度がより一層に増した。その度に黄色いパンティの生地が、尻の割れ目にクィクィと食い込んでいく。
「ヒヒヒヒッ、ヒヒヒヒッ、・・・人妻の体だよ・・・子供みたいな顔してたって奥さんは所詮人妻なんだ・・・そのいやらしい体がなによりの証拠だよ・・・さぁ、奥さん・・・そのまま四つん這いになれよ・・・俺の言うこと聞いて・・・さぁ、早く・・・淫乱ママ!!」
「あっ!あぁ・・・こっ、こうですかっ?」
そう呟き、後姿のまま今日子の膝がカクリと折れた。膝を付き、両手が地に付く。今日子の尻が遠慮なく突き出された。カメラが一気にそれに近づいた。
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