ムーア 投稿日:2011/06/09 (木) 20:38
続きです
次の日、早く確かめたい気持ちを抑えて昼食後『買い物に行く』と家を出て、先週と同じインターネットカフェへ行きました。
まずはICレコーダーから聴いてみました。
私達が出掛けて約30分後、妻のメール配信確認音が聴こえました。
妻がメールを出したのです、その後すぐにメールの着信音がしました。
その15分後、専務はやって来て、すぐに部屋の方へ移動しました。
ここでICレコーダーを止めハンディカムを再生しました。
専務は上着を脱ぎ、それを妻に手渡し座りました。
専務「苦労すること無く、上手くいったな」
妻「はい」
専務「これからも大丈夫だ、上手くやろうな」
妻「・・・・・はい」
2人は裸になり風呂場に消えて行きました。
先週と同じく約15分後バスタオルを巻いて戻って来ました。妻は飲み物を持っています。
コンドームを引き出しから出し、布団を敷きそこに座るとで飲み物を飲んでいます。
専務が布団を指さし妻に横になるように顎で合図しました。
妻はバスタオルを巻いたまま布団に寝ると、専務は座ったまま妻を見つめています。
専務「旦那を社員にしてほしいんだろ」
妻「よろしくお願いします」
専務「それじゃぁ、何をすれば良いか分かってるよな」
妻「はい」
妻は自らバスタオルを取り裸で寝ています。
専務は妻の胸を揉み始めました。次第に激しく揉みながらキスをしてます。
そのまま専務の口は乳首へと移動しました。
ここでビックリするほど揉んだり舐めたり吸ったり、胸への愛撫が延々と続きました。
妻も“あぁあぁあ~”と声が出始めました。
そしてマ○コ(おそらくクリトリス)を触りながら、
専務「気持ちいいか?」
妻「あっあっ、主人をお願いします」
専務「それはお前次第だな」
妻「あぁ~あっ、言う事を聞きますから、あっ~」
専務「分かったよ、俺のも気持ち良くしてくれ」
そう言って仰向けに寝ました。妻はチ○コを咥えて“ジュポッジュポッ”と音を立てています。
専務が自ら両足を上げると、妻はチ○コを手で握り上下に動かしながらアナルを舐め始めました。
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