ムーア :2011/06/16 (木) 21:07 ID:woFwj72E No.67724
続きです
私は妻の話しについて考えていました。
私には解らない世界の話し・・・。
これで全てなのだろうか?
『専務に愛情は無い』それは、私も映像を観て感じていたので、嘘は無いと思いました。
プレイをしている時以外の妻は、専務に対して一定の距離を置いた態度と発言だったからです。
私には到底理解できない事であるが、妻は『あの行為』に溺れ、自ら望んで楽しんでいた。
今後もし、あのような行為をしたくなれば相手が誰であろうが関係なく出来るという事になるのか?
こんな事を妻に聞いても、『2度としない』と言うに決まっている・・・。
私「取りあえず離婚届にはサインをして欲しい」
妻「別れるという事ですか?」
私「分からない。ただ今後、同じような事が有った場合は悩みたくもないし話し合いもしたくない。
その時は、直ぐに出せるようにしておきたい」
妻「それでは、今後同じような事が無ければやり直せるという事ですか?」
私「どうなるかは俺にも分からない。考える時間が必要かな」
妻は離婚届に署名押印をしました。
その後、義母に連絡をして今日は娘を泊めてもらうようにお願いをしました。
再び重い空気が流れ始めました。
そんな雰囲気に耐えきれなくなったのか、妻が口を開きました。
妻「いつから知ってたのですか?」
私は全てを話して聞かせました。妻は、かなりの衝撃を受けていました。
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