ミリン :2011/05/29 (日) 19:03 ID:OU..wCdw No.66521
見ていたら田口はやりたい放題。
色々な体位でやっていた。
しかもやりながらカメラを撮る。
彼は大工仕事が似合いそうな、ゴンタ顔だがマメに写真を撮りながら腰をふる。
俺は決めた。
『ヤツがいきそうな時にやる』
『・・・・わかった。あっ!カアチャンからメール来た!』
『頼むよ(笑)切っとけよ』
この時は、本当におかしかった(笑)
『バイブだから(笑)大丈夫』
『あそこにもバイブあるよ』
『会長のかな?』
『あの人色っぽいよな?』
『俺はファンだぜ(笑)』
『俺は何回もお見舞いに行ってるし』
『まじかよ!』
変な方向に話しがいく。
『よし、そろそろ行く』
『乱暴はやめとけよ』
『分かってる』
カーテンの隙間からだが、旦那の様子が変わってきたのが分かった。
持ち上げた妻の片足の足首を夢中で舐めながら、腰を降り続ける。
両手を縛られた妻は喘ぎ続けながら、もう片足を旦那に巻き付けている。
旦那が妻の頭をたぐり寄せ、夢中でキスをする。
妻も舌を絡ませていた。
よし!
彼に少し離れて。
と合図をし、彼が離れた瞬間窓ガラスを足で蹴る。
結構蹴りあげたが、一度では割れない。
二度・三度・・・凄まじい音で、一枚ガラスが割れる。
俺は手に持った空の一升瓶を、二人の近くのタンス目掛けて投げつける。
これも粉々に砕けた。二人には当たらないから安全だが、突然の事態に二人は固まったままだった。
『おい、お前ら』
旦那は目を丸くし、妻も胸を隠し(笑)旦那に寄り添った。
『何をしてる?』
『!!!!あっ!あっ!あの!あの!』
『はあ?聞こえない。何してる?お前うちの女房と何してる?』
『あなた!なんで!』
『お前は後だ。おいお前、何してる?』
実はこの時、ガラスの割れる音で近所の住人が何人か集まってきていた。
しかし彼が、浮気現場を押さえて・・・
と説明し、何とか分かってもらっていた。
警察に電話した人もいたが、彼が対応してくれていた。
元々ウマがあったが、彼とはそれからは飲み友達になっている。
先日、焼き鳥屋で奥さんの裸の写メも見た(笑)
外見に似合わず巨乳だった (笑)
あの知ってる奥さんが、裸で足を広げニッコリ笑っている。
こんな性格のヤツが気楽で楽しい。
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