ミリン :2011/05/31 (火) 08:36 ID:tQ4eUwJE No.66665
おはようございます。
一人飲みながらDVDを見る。
妻が盛んに催促している。
(早く・・・早く!)
(入れて欲しいか?)
妻に近寄り、立たせながら乳首をツマミあそこを広げながら撫でる。
(お願い!早く)
(帰って旦那に入れてもらえよ(笑))
(嫌!今入れて!)
(旦那じゃ嫌か?(笑))
(嫌!あなたが良いの!)
(旦那より俺が良いのか?)
(あなたが良い!あの人じゃ嫌!)
『クソッたれが!』
別の意味で興奮した。
もうお湯割どころか、瓶ごとぐいぐい飲む。
(後ろを向け・・・)
妻を後ろ向きにし、何かを塗っていた。
ローション?
そう、ローションをアナルに塗っていた。
その手をあそこにスライド。
彼女の股間はトロトロ状態に光っていた。
(今度客を取ってみろよ・・・)
(・・・・・何でもする・・・・させて)
(ふふっ、可愛い女だ、綺麗に写真もビデオも撮ってやるからな)
(はい・・・好きにして下さい)
『馬鹿か?こいつは!客~?マジか?』
(客には何て言うか分かってるな・・)
(はい・・・*****と申します・・・・人妻です・・・主人は・・・)
『狂ってるな・・・こいつ』
(よしよし・・・)
ソファーに四つん這いにし、一気に突き入れる。
瞬間妻は、悲鳴か喘ぎか分からない声を出す。
田口は妻の首筋に指を当て、背中のくぼみのラインにそって下にゆっくり移動させる。
尻に近づくと、もう片手で尻を広げる。
(いくぞ・・・・)
指をアナルに入れる。
(ヒャア~!あっあっあっ!)
妻は声のトーンを上げ、喘ぐ。
ローションはこのためだったのか!
あそこには田口のモノが、アナルには指が、胸は残った片手で揉まれ続ける。
(客を取れよ!目の前で男に抱かれてみせろよ!お前を目茶苦茶にしてやる)
(して!して!目茶苦茶にして!)
オスとメスだった。
正直、言いたくありませんが妻に対しては、未練がありました。
色は白いし、胸も綺麗でカールした長いサラサラの髪が似合ってましたし、セックスも妻はMなんで毎回満足させられていました。
しかしもうキレイに断ち切れました。
もう知ってる妻じゃなく、メスです。
多分会長も同じだったんだと思います。
飛ばしながら見る他のDVDも、段々エスカレートしていきます。
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