ミリン :2011/06/07 (火) 14:38 ID:Bnt9t/wU No.67111
誤解ないように最初に言いますが、これら(まだ続く(笑))は、彼女なりに気を使ってくれたんですね。
初めから身体狙いの田口と違い、全く手を出そうとしない自分に、信用できる人だと安心していた反面、自分がきっかけを作ってあげたい。
と思っていたようです。
初キスは数秒の優しいキスの後、まるでスパーリングでした(笑)
しかし、それからは遊びながら徐々にスキンシップしていきました。
やっぱりお互い遠慮があったんですね。
『こりゃきついな!』
『ねっ、次の日なんか最悪よ(笑)それにね~』
仰向けに寝ろと。
彼女は俺の頭に、股間が目の前!
足を上げろと。
はい・・・・痛たた!
両足をつかみ、グッと頭側に降ろす。
今度は自分の股間が目の前!
『痛たたた!』
『こうして私のあそこを舐めるの(笑)』
『痛い痛い痛い!』
『どうしたの?』
彼女の娘が俺の大声に起きてきた!
『うん、整体マッサージしてた(笑)』
ある意味正解。
『ふ~ん、そうか』
『ゴメンね~おじちゃん身体固いから(笑)』
『さあ寝てね』
彼女がまた連れていく。
二人まだちゃんと服を着ている。
しかも俺は、訳の分からないポーズでのたうち回る。
『寝たよ~(笑)』
『いきなり散々で酔いも覚めた(笑)』
『お詫びにさっきのやる?』
『さっきのって!もう嫌だ!』
『違う違う(笑)あなたのやりたい事よ』
『裸で酌か!』
『それそれ』
『出来たら、裸でさっきのならまたやってもいいかな~』
『あとあと(笑)』
彼女はパジャマを脱ぐ。
『下は?』
『よろしく!』
『は~い・・・・さっ召し上がれ』
プリンとした胸!
着痩せするタイプだったんだ!
水割りを差しだしニコニコしている。
足だ!足見ないと!
足フェチの願望が!
『あ~氷ないね~』
『あっ!取ってくるね』
立ち上がり台所へ・・・
おお~!こりゃたまらん!
スラッとしてまた~!
もう俺のもんだよな~
・・・・ん?毛は?
『まだ氷いっぱいあるね~』
彼女が来る。
『コラコラ、あまり見ないで~恥ずかしいんだから(笑)』
『おい、毛は?』
『何?』
『毛』
『ケイ?』
『あそこの毛』
『ああ~、私少ないほうだったから楽よ』
『楽?』
『ええ、たまにでいいし』
『何が?』
『剃るのが』
『まさか・・・・パイパン!』
しかしこれは、田口の浮気隠しの意味だったんです。
ケジラミ対策!
田口の会社のバイトから聞いたそうです。
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