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北原夏美 四十路 初裏無修正

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和江の夫 1/17(火) 10:01:55 No.20120117100155 削除
エッチなチャットルームに入り込んで、僕と妻はお互いを触りながら楽しんでいました。

妻「主人のは、私にちょうどいい大きさですよ」
A「どのくらいあるの?」
B「硬さとかは?」
C「太いとか細いとか、特徴があるのかな?」

<貴方のって、どのくらいあるの?> 妻は今まで何度も口に含んでいるはずなのに訊いてきます。
<そうね、15センチくらいかな。直径は4センチくらい> いい加減ですがそんなものでしょう。

妻「さっき、フェラして確かめたんだけど、15センチくらいだったわ」
A「僕のより、亀頭ひとつ分は短いんですね」
妻「そういうことになりますけど、個人差ってそんなにあるんですね。 不思議。」
B「僕のだって太さには自信があります! 5センチはあるし、かたいですよ!!」
C「僕は小さいなぁ。いま測ったら13センチしかないよ~」
妻「主人の太さは4センチだけど、随分と頭が大きいので、引っかかって気持ちが良いの」

妻はそう言いながら、僕のペニスを口に含んでくれました。
さっき出したばかりなのに、僕のはもうはちきれそうに硬くなっていました。

妻「フェラしていても、ジンジン感じちゃうし……」
B「フェラで感じる女性って、感じやすいんでしょうね?」
A「丁寧に舐めながら、自分のあそこをいじっている女性もいたなぁ」
C「僕は根元まで吸いこまれると、すぐに逝っちゃいます(泣……」

僕は、座っている妻を立たせて、パソコンの前に手をつかせました。
<またするのね、いっぱいして、逝かせて、お願い……>
お尻を突き出して僕の挿入を待っている妻が、とても愛しくて、またエロチックに感じました。
結婚以来、こんな気分になったのは初めてかもしれません。

エロチックな文章を書くのが仕事なので、妻に対してドキドキするのはいけない事のように思っていました。
しかし、一人の女性として満足させる事で、僕の中の経験値も上がっていくのだろうと感じながら
ググッと腰を進めて、はちきれそうに膨らんだものを妻の中にめり込ませていったのです。

A「あれ、美智子さん、寝落ちしちゃったかな?」
B「旦那さんとのセックスで疲れちゃったりして?」
C「寝室に行って、またエッチしていたりしてね」
A「ところでみんな、最近、良いエッチしてる?」
B「この前、人妻としちゃいました~!」
C「えぇ? どんな出会いがあったの?」
A「ここのルームじゃないだろうね?」

僕たちが激しく腰を振っている間にも、チャットルームではエッチな会話が交わされています。

B「そう、ここで出会ったR子さんですよ」
A「ここにきてまだ数週間でしょ?」
B「そうなんだけど、意気投合して新宿で待ち合わせしたんだよね」
C「で、いきなりしたの?」
B「三丁目のラブホに入って、3時間、やりっぱなしです!」

妻は顔をあげて、このやり取りを見ていたのでしょうか、あそこの中がギュギュッと締まりました。
そして間もなく、大きな声を上げ始めたのです。

A「どんな感じでした?」
B「すらっとした美人で、あそこも綺麗だったけど、僕のを根元まで咥えこんで凄く乱れてたよ」

妻はビクビクと反応を強くしていき、やがて……
<あぁ、いい、いい、逝きます逝きます、あぁぁ……イクッ……>
きつく締まっているそこに付き立ててはいたものの、あまりの気持ちよさに僕もたまらず
直前にペニスを抜いて、妻の背中にドクドクと射精してしまいました。

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