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北原夏美 四十路 初裏無修正

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3番目の夫 7/19(水) 19:14:20 No.20060719191420

八月の終わりに何時もの様に佐藤から九月一日の呼び出しの
電話がありましたが、其の時、母はもう佐藤との関係を
清算したいと告げるのでした。
そんな母に佐藤は、「分かったよ、幸子がそう思うんなら別れよう。
じゃが給料も渡したいし最後に幸子にお礼もしたいから
もう一度だけ会っておくれ。
最後の思い出にしたいから・・・」と母を優しく誘うのでした。
母も寂しい気持ちになり「最後の思い出に・・・」と
出掛けて行くのでした。
それこそ佐藤の思う壺だとは、単純な母には思いもよらないのでした。

T駅前で何時もの様に待ち合わせした後で これも何時もの様に
デパートで母にプレゼントするからと、洋服からバッグから靴まで
母の喜ぶ物を一式買い与えた佐藤は、今日は車で郊外の
高級な割烹旅館へ母を連れて行くのでした。

そんな高級な所へ初めて行った母は、プレゼント責めによる甘い気持ちに
なっていた事も有りもうすでに佐藤の術中に嵌まっているのです。

離れ屋になっている部屋で初めて割烹料理を食べて お酒を飲んで
頬を染めた母は、佐藤が開けた襖の向こうの次の間に敷いてある 
白い枕を二つ並べた布団を見てもうこれから起こるであろう
淫靡な行為に 期待の視線を佐藤に送るのでした。
「最後よ・・・最後の思い出よ・・・」と佐藤に抱きしめられて
舌を吸われながら母は自分に言い聞かすようにつぶやきました。

しかし素裸にされた母に対する今日の佐藤の行為は、今までの
プレイとは違い徹底的に母を痛めつけ、辱め、凌辱するものでした。
息が出来ないほどがんじがらめに縛りつけ、転がし、踏みつけ、
蝋をたらし、逆海老責め、胡坐縛りで張り形攻めなど、今までは
愛撫の合間にちょっとだけ厳しく責められるものだったのが今日は
最初から厳しい責めのみが、延々と母の肉体に加えられるのでした。

最初は母も泣いて許しを請い逃げ惑っていましたが、あまりの責めの
激しさに感覚さえ麻痺し、いつの間にかたとえ様も無い
エクスタシーの渦に全身が包まれるのでした。
佐藤から加えられる責めの一つ一つが、子宮を震わせる
快感となって全身を駆け巡るのです。
そうして息も絶え絶えとなった母は贖うことも出来ずに
佐藤のなすがままになるのでした。

そんな母を佐藤は尚も許さず鴨居から吊り下げるとズボンのベルトで
先ほど蝋責めで全身にこびり付いた蝋を削ぎ落とすかの様に
体中に激しく鞭打ちをするのでした。
そんな中、母の身体は打ち下ろされる鞭によってもたらされる
湧き上がる快感に歓喜の声を上げ続けるのです。

次に佐藤は鴨居から吊るされた母の身体を、完全に宙ずりに
なるように水平に縛りなおして蟹縛りにしました。
そして突き出た母の尻をつかみ もうすでに淫汁で濡れ濡れになった
女唇に勃起した男根を激しく打ち込むのでした。

エクスタシーの渦に翻弄された母の肉体は、その本丸を佐藤の太い
男根で貫かれてあっという間に『アクメ』を迎えるのです。
普通ではとても『行ける』体勢では無いのに 女唇を男根で激しく
貫かれた瞬間に自分でも信じられない快感が一度に子宮から頭の先に
駆け抜けて気が付いた時には『アクメ』に全身を震わせていたのです。
母はこの時、はっきりと『マゾ』の喜びを意識したのです。
そして次々と押し寄せる『アクメ』の波を感じながら
「もっと、もっとよーもっといじめてー」と口走るのでした。

ある程度女唇を楽しんだ佐藤は、釣られた母の身体をクルリと
半回転させると今度は母の口に男根を挿入して楽しむのです。
そうして又、半回転させると今度はアヌスを犯す。
と言う様に 母の三つの穴を交互に自分が射精するまで楽しむのでした。

佐藤は自分が女唇の奥深く射精し満足すると 母を吊るしたまま座卓
に腰掛けて母の揺れる身体を見ながらタバコを吸い、酒を飲んでいます。

母は息も絶え絶えになりながらも『アクメ』の心地よい
余韻に浸っているのでした。
息も出来ない位に厳しく縛られ吊るされているのに、
今はもうそれさえも心地よく感じられるのでした。
母のだらしなく開いた女唇からは、佐藤の出した精子が
だらだらと溢れ落ち、畳にぼたぼたと垂れて山を作っております。
ぼんやりとそれを見た母は「ああ、旦那様、今日は溜まっていたのねー 
一杯出して下さったわー・・・・でも後で拭いておかなくっちゃ」と
嬉しさが込み上げてくるのでした。
そして自分の生えかけの陰毛にこびり付いた蝋を見て
「洗ったら落ちるかしら?」と変なことまで考えておりました。

次に佐藤は母を降ろし、縄を解くと今度は鎖の付いた黒い犬の首輪を
母の首に付けて犬のように四つん這いになることを命じるのでした。
母が膝をついて四つん這いになると、尻を叩かれ「膝をつくな! 
尻を高く持ち上げて、足も広げて、オマンチョと尻の穴が
見えるように歩け!」と怒鳴ります。

そうして恥ずかしい格好で佐藤に鎖を引かれながら、部屋の中を
一回りするとさっき佐藤が出して畳の上に山となった精子の前で
「幸子、お前はメス犬だ、ワシの精子を舐めてきれいにしろ」と
畳がきれいになるまで舌で舐めさせるのでした。

その後、又鎖を引かれて玄関に行くと、スリッパをひとつ口に
咥えさせられて部屋の座卓に置かされました。
次に又、座卓に座った佐藤は母の首輪の鎖を外すと 尻を佐藤に
向けるように言い、手にしたゴム製の張り形を母の女唇に突っ込み 
何度かピストンした後でその張り形を部屋の隅に投げて犬のように
口で咥えて捕ってくることを母に命じるのでした。

母が犬のように四つん這いで取ってくると「遅い!」と言って 
さっき母が咥えてきたスリッパで尻を五~六発叩き、
又張り形を部屋の隅に投げて取ってこさせるのでした。
今度は一生懸命取って来ると「よし、ご褒美だ」と言って
その張り形で女唇を可愛がってくれます。

そんな遊びを佐藤は酒を飲みながら何回も母にさせるのでした。
母はスリッパで尻を叩かれても感じ、もちろん張り形で女唇を
犯されても気持ちよく最後は畳に顔を突っ伏して全身を震わせ
『アクメ』を迎えるのでした。

母が行くのを確かめてから次に佐藤は、又母を犬のように四つん這いに
させるとその尻を足蹴にして歩かせるのでした。
そうして浴室にまで連れて来ると 母の陰毛を何時もの様に剃毛し
パイパンにすると「幸子は犬だからそこで足を上げて
ションベンしてみろ」と母に放尿を命じるのです。
母は自分が犬として扱われることに被虐感が増し 
佐藤の命令のままに「私は『旦那様』の雌犬です。
どうぞ雌犬のションベンを見てください」と佐藤の教えた
台詞を言って、犬のように片足を上げたまま放尿するのでした。

今日の佐藤は次から次へと母をいじめ いたぶり、
母の骨の髄まで染み込んだ『マゾ』の血をタップリと
思い起こさせようとしていたのだと思います。
母は佐藤の思惑どおりに『マゾ』の被虐感に酔いしれて
女唇を濡らすのでした。

次に母は浴室のタイルの上で 今で言う『まんぐり返し』のポーズを
取らされそのまま佐藤に尻を抱えられるようにしてタイルで出来た
湯船の縁に逆立ち状態の背中を当てるように固定されました。
佐藤はいつもの『エネマシリンジ』の吸い口のゴムホースを母が
背負った湯船のお湯の中に入れてポンプを握り もう一方のノズル
からお湯が出るのを確かめると母の尻に突き刺し浣腸をするのでした。

程なく母の尻の穴から 噴水のようにお湯が噴き出し
母の体中に降り注ぎます。
佐藤は楽しそうに何度も母に浣腸しては 母を苦しめるのでした。
始めは入れたお湯がそのまま出ていましたが、
そのうち小さい便の塊が混じるようになり
最後は焦げ茶色のすっかり緩くなった便がその匂いと
「ブスッブリッブッブー」と言う恥ずかしい音と共に
後から後から噴き出して母の体から髪から顔中を汚すのでした。

自分の排便する姿を見られるのも恥ずかしいのに音や匂いまで嗅がれ、
体中を便まみれにして その上まんぐり返しのポーズまでして 
恥ずかしく惨めなのに『エクスタシー』まで感じている自分が
とてもいやらしく、そして汚らしく思え「こんな事 
人のする事じゃあないわ」と母は悲しさのあまり涙が出ました。

泣きじゃくる母に佐藤は、タイルの床に正座するように言いつけ
「口を開けろ」と命じて自分のペニスを母の口元に持って来ます。
母は又『尺八』をさせられるのだと泣きながらも口を開くと
佐藤はもっとひどい事をするのでした。

いきなり佐藤のペニスから黄色い尿がほとばしり始め
佐藤は母の口めがけて放尿し始めたのでした。
母の口の中はたちまち塩辛くとても匂いのきつい
佐藤の尿で一杯になりました。
余りの事に母が横を向くとその顔や体めがけて佐藤の放尿が続きました。
「幸子、お前はワシの奴隷だ! ワシの便所女なんだ。さあ、
ワシのションベンを飲め!」母はもう悲しく、切なく、
辛い気持ちになりましたが、反面 自分の子宮から湧き上がって来る 
奮えるような快感に口を開けて佐藤の尿を飲むのでした。

「身体を洗って来い。 今度はたっぷり可愛がってやる」そう言って
首輪を外した佐藤が浴室を出て行った後で母は自分の身体を
洗いながら『もうこんなに汚れた身体じゃあ、お父さんにも
子供達にも合わせる顔が無いわ』と泣きじゃくるのでした。

佐藤にどんなに乱暴に扱われて汚辱されても、たとえ犬のように
扱われて 佐藤の『便所女』として使われても、その全てがとても
気持ちの良い最高の『エクスタシー』を感じられる身体になって
しまった事に今更ながら気付かされ、思い知らされた今、
母はもう自分の体が、後戻り出来ない位に佐藤に
『マゾ奴隷』調教されてしまった事を思い知ったのです。

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