和江の夫 1/25(水) 08:29:22 No.20120125082922 削除
夫婦でエッチなチャットルームに入るなんてありえない事ですが、僕たちはルームのメンバーと
共に語り合う事で、夫婦としての新しい関係を深めていくことにしたのです。
次の日は早い時間から夫婦で外食に出かけたので、チャットルームに入ったのは夜遅く、
10時を過ぎてからでした。
A「そうなんですよ、美智子さんのご夫婦はアツアツで当てられっぱなしでした」
D「それは災難でしたね。でもうらやましいな、夫婦でちゃんと会話が出来てるって良いよね」
C「そうそう、理想的っていうか、うらやましいよね」
<もう始まっているね?>
僕がそう言うと、妻はログを読みながら嬉しそうに参入したのです。
妻「こんばんは~Aさん、C君、Dさん」
D「こんばんは、美智子さん。今日は旦那さんと一緒じゃないの?」
<あなたが居るって言う?>
僕は首を振って、唇に人差し指を当てました。
妻「主人は今夜、かなり遅くなるって言ってました」
A「じゃぁ、今夜は美智子さんを僕たちで頂いちゃおうか?」
C「いっただきま~す!」
D「僕もご相伴にあずかりたいです!」
妻「食べられないけど、ペロペロ舐めるくらいなら良いわよ♪」
妻は前の日よりも陽気な感じで、会話に入っていったのです。
D「昨夜は3回もしたんですって?」
妻「したのは2回ですよ、ずっとイチャイチャはしてましたけど(爆)」
C「ほらね、アツアツでしょ?」
A「冷静な僕でさえ、想像して股間を熱くさせたからね……」
D「みんなにしたいかどうかって、訊いたんでしょ?」
妻「そうよ、Dさんも私としてみたいの?」
D「もちろんですよ、いつも口説いてるじゃないですか?」
妻の笑顔が、ここでちょっと固まりました。
妻「そんなぁ、Dさんったらいつも冗談だと思っていたのに……」
A「大丈夫、僕たちは冗談で口説いたりしませんよ」
C「いつも本気で~す」
D「性癖やチンポのサイズまで教えたってことは、試してみないかってことでしょ?」
僕はこの会話に、大いに興味をそそられました。
A「女性が性癖を告白するって、こうされたい、って暗黙のうちに欲しているのかな?」
妻「う~ん、どうだろうなぁ……」
C「僕のサイズを言った時には、こんな小さなものでも良いかって僕が訊いたでしょ?」
D「そしたら美智子さん、なんて?」
C「小さくても硬くて、持続すればいい仕事が出来ますよ、って言ってくれましたよね」
妻「はいはい、確かにそう言いましたけど、本当にそうなんだもん」
妻がムキになってキーを打っている横顔が、ちょっと紅潮して綺麗です。
妻「AさんやDさんくらい大きかったら、きっと私のには入らないかもしれないし……」
A「あら美智子さん、それは無いでしょ?」
D「そうそう、そんなことないと思うよ」
C「Aさん、断言してるし!?」
A「まぁ、たいがいの女性は僕のものでもスルッと飲みこんでくれますからね」
D「Aさんの長さでBさんほど太いと、どうかなぁ……」
C「Dさんはどのくらいでしたっけ?」
D「僕のは18cmで4cmくらいだよ」
妻「もう、みんな具体的過ぎだってばぁ~」
C「やっぱりDさんも大きいってか、長めなんだね~」
僕はまだ着衣の妻に手を伸ばし、パンティーの中に指をさしこみました。
恥ずかしながらも腰を浮かして協力した妻でしたが、中はすでに大変な洪水状態です。
妻「いやぁん、もう、濡れてきちゃったでしょ? どうしてくれるのぉ?」
更に頬を赤く染めながら、妻は息を荒げ始めました。
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和江の夫 1/25(水)08:29:22No.20120125082922削除夫婦でエッチなチャットルームに入るなんてありえない事ですが、僕たちはルームのメンバーと共に語り合う事で、夫婦としのです。次の日は早い時間から夫婦で外食に出かけたので、チャットルームに入ったのは夜遅く、10時を...
2012/04/26 06:46 | まとめwoネタ速suru