和江の夫 1/25(水) 10:12:47 No.20120125101247 削除
夫婦でチャット画面を見ながら、妻はキーを打ち、僕は彼女の股間に指を這わせていました。
D「どんな事をされると感じるんでしたっけ? この間言った事を繰り返してみて」
妻「そんあぁ、Dさんだけに教えたのに……」
A「僕も聞きたいな、参考にしたいんでね」
妻「あそこの中を、ひっかくようにしてほしいんです」
D「エラが張っている亀頭だと、最高なんだよね?」
妻「そうですね、抜くときにゴリゴリって引っかかるのが気持ちよくて、お漏らししそうに……」
A「しそう、って、しちゃうんだよね? ジュブジュブって噴き出すんだよね?」
妻「そうなんです。 ゴリゴリされると噴き出しちゃうんです。 恥ずかしい……」
僕との時に、潮をそんなに吹いたことってないのに、何を言うのかと不思議に思いました。
A「奥にゴリゴリ押しつけた後に、スポッて抜くとシャワーのように潮を吹くんだよね?」
妻「Aさんったら、そんなこと……」
D「まるでAさん、みちこさんとした事があるような言い方だね?」
C「もしかして、僕たちに内緒でデートしてたりして?」
可能性がないわけではない。 と、僕も思いました。
昼間はフリーな妻ですから、お相手が来てさえくれればどこででも出来るのですから。
<Aさんのって、大きいんだよね? 君のアソコに、入るのかな?>
僕はいたずらっぽく訊きました。
<あんなに太いの、簡単に入るわけないでしょ……>
……あんなに?
<それは、見たことがあるってことだよね?>
妻は僕を見上げて、口ごもってしまいました。
A「それはノーコメントです。 もしそうでも美智子さんが言わない限り黙秘はマナーですよ」
D「さすがAさん。 遊び人の鏡ですな!」
C「ぼくなんか、嬉しくなってつい言っちゃうけど(バカ)」
僕は妻を立たせて下着を足から抜き取り、手のひらを恥丘に重ねました。
<ここに、長くて太いAさんのものが入った事があるんだね?>
小刻みに身体を震わせながら、妻がうつむいています。
<否定はしないんだ、ね?>
妻は感極まってきてしまいました。
そして涙を一粒こぼしてから、僕を見上げました。
<……寂しかったんだもん……>
いとも簡単に浮気を認めた妻を見下ろしながら、僕は大きく深呼吸をして頭の中を整理しました。
しかし複雑な感情と理性が交錯して、冷静に分析することは不可能だったのです。
怒りと言うよりも、妻に、激しい性欲を感じました。
それは浮気をした女性に対する嫌悪感ではなく、自分以外の男性の求めに応じて身体を開き
潮を吹きまくるようなセックスをして逝き果てた妻の性欲を、もっともっと満たしてあげたい。
今の自分にできいる事は、言葉をかけたり詰問したりすることではなく、更に高いところへ
運んであげたいと言う欲求だったのです。
D「仮定の話として、美智子さんはどんな感じでした?」
A「美智子さんに似た女性の話しとして訊いてほしいんだけど……」
C「うんうん」
A「スレンダーで美人。 おっぱいは手のひらですっぽりと収まるけど感動が良いのね」
D「ほうほう……」
A「アソコはあまり使い込んでいない感じで、小陰唇は小さめ、クリトリスも小さめ」
C「それで?」
A「これ、美智子さんも読んでるんだよね? 続けて構わないかな?」
<読みながらオナニーするから、続けてくださいって、書きなさい>
僕は妻に銘じると、硬く反り返ったペニスを妻の目の前に晒しました。
妻「Aさん、つづけて。 読みながらオナニーしてます。 仮定の話でも、感じちゃう!」
妻は亀頭を口に含むと、涙を流しながらも一生懸命にフェラしてくれています。
D「おお、許可されましたよ!」
A「アソコを舐めると良い香りがして、すぐに濡れてくるので啜ってあげました」
C「うわぁ、うらやましいな……」
A「指を入れてみると、きつく締まっていて僕のが入るかどうか、心配になったんですが……」
D「どうでした?」
A「その前にフェラをしてもらって、これがまた気持ちよくて困りました」
妻は横目でログを読みながら、僕のものを口に含んでいます。
<太いのを、こんな風にフェラしてあげたのか?>
この状況に感じきっているのか、妻は口を話して僕を見上げて、色っぽい表情になっています。
<……うん……うん 太くて硬くて、口が痛くなっちゃうの……>
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