和江の夫 2/13(月) 00:45:09 No.20120213004509 削除
夫婦で、変わらぬ愛を確かめ合った後、チャットルームに入った僕たちです。
既に妻を抱いたことのある二人の男性を中心に、妻に付いて会話をしているログが読めます。
A「で、その時はどうしました?」
B「彼女、めいっぱい口を開けてフェラしてくれましたよ」
M子「Bさんのはあり得ないくらい太いからねぇ……」
C「それで?」
B「亀頭だけ口の中で転がしてくれて、竿は手でしごいてもらったんです」
M子「挿入は出来たのね?」
B「ローションを使ったから、亀頭がヌルッと入り込んだら根元までずっぽりでした」
C「Bさんのも長いのに、根元まで入ったんですか?」
B「Aさんの20センチが入るんだから、僕のでも大丈夫なんだよ」
M子「私のときはBさんのがきつかったなぁ、終わったらヒリヒリして大変だったよぉ」
<どうする?>
僕は妻に訊きました。
<そうね、もうすこし見てよっか>
妻は楽しそうに微笑みます。
B「彼女の中がヌルヌルで気持ち良くて、あっという間に果てちゃったんだ」
A「彼女は逝かずじまい?」
B「それがね、入れて数回ピストンしただけでギュッと逝って、溶けちゃったんです」
A「なるほど、美智子さんは軽く何度でも逝けるからね」
C「何度でも逝けるって、女性は良いなぁ」
M子「私は逝くまでが長くて、一回逝くとくすぐったくなっちゃうよ」
B「この間も僕が3回目に逝ったときに、よくやくM子さんもイケたものね?」
A「Bくん、早すぎじゃない?」
B「まぁ、回数で勝負するしかないですね」
妻はパソコンチェアーに浅く座り、僕の指を欲しがりました。
<ねぇ、弄って、触って、お願い……>
僕は画像が見えるギリギリのところまで体勢を低くして、妻を指で弄りました。
ときおり舌の先で舐めたりしながら、Gスポット辺りに2本の指先を押し当てると、
あっという間に妻は昇りはじめ、ブルブルと身体を震わせながら逝ってしまいました。
B「バックの時に、彼女が吠えはじめてビックリしました」
A「僕としたときは吠え続けていましたよ?」
M子「トーンが変わるって、あまりないなぁ」
C「吠えるって、凄い声なんでしょうか?」
A「あ、い、う、え、お、の「お」を野太い声でほえていると思ってみて」
B「凄かったですよ、急に逃げるように抜いちゃうし」
A「逃がしたの?」
B「引き寄せて、オラオラってピストンしたら、狂ったように吠えて逝っちゃいました」
A「その時、大きくイケたんでしょうね」
M子「私もしたくなっちゃったよ……」
A「今度は僕としますか?」
<おい、Aさん、M子さんとするって言ってるよ?>
指でイカされて朦朧としている妻に、悪戯っぽく言ってみました。
妻は跳ね起きるとログを読み、急にキーを叩き始めたのです。
妻「こんばんは、皆さんお疲れ様で~す」
B「昨日はありがとうございました」
妻「こちらこそ、沢山してくれてありがとうございました」
A「お疲れさまでした」
M子「頑張ったようね?」
C「お疲れ~でした!」
妻「M子さんもエッチしたくなったでしょ?」
M子「そうなのよ、疼いちゃうよぉ」
妻「一緒に、Aさんとしてみない?」
A「3P、ですか?」
C「それって、不公平かもしれないなぁ」
B「そうだねぇ、Cくんには目の毒、耳の毒」
妻「じゃぁ、AさんとCくんと4人で大乱交?」
<おいおい、そうなっちゃうの?>
妻の乳房を揺らしながら、いじけたように僕が言ったのです。
<だって、またしたくなっちゃったんだもん>
どうやら、Aさんのペニスが忘れられなくなっているようです。
C「やったぁ! よろしくお願いします」
妻「Aさんのを見てもショックなんか受けないでね!」
A「そんなぁ、ビビらせなくて良いじゃないですか……」
M子「私もビビっちゃうわぁ」
いよいよ妻は、複数プレーの世界に入り込もうとしているようでした。
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