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北原夏美 四十路 初裏無修正

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和江の夫 2/27(月) 11:05:42 No.20120227110542 削除
妻が交際しているチャットルーム。
そのメンバーAさんと妻のテレフォンセックスについて閃くものがありました。

<今度、Aさんと電話するときに、僕も参加していいかな?>
妻は驚いて身構えています。
<そんなに驚かなくてもいいじゃない? 僕は話さないけど、参加したいんだよね>
すぐに妻も閃いたようです。
<貴方って本当にエッチね……>
いや、……君の方が相当にエッチだよ…… その時、この言葉は言わないでおきました。

妻の生理が終わった日の夜、チャットルームに入ると、Aさんも参加していました。
<本当にするのね?>
僕はネグリジェ姿になっている妻の腰を抱き、空いている手でノーブラの乳首をつまみました。
<君の方が、相当にしたがっているよね?>
妻は一見渋々と、しかし瞳には揺らめく欲情の炎を燃やしながら携帯電話を手にしました。

妻「もしもしAさん? 今は話しても大丈夫ですか?」
A「ええ、一人でチャットしているだけですから」

僕は耳をそばだてて、Aさんの言葉を聴き逃さないようにしました。

妻「今夜はね、主人がいないのに、生理が終わってムラムラしてるの」
A「じゃぁ、気持ちの良い事でもしましょうか?」
妻「うれしい……もう、ネグリジェに着替えているのよ……」

なかなかに色っぽい声でAさんを誘う妻を見ていると、こちらまで欲情してしまいます。

A「じゃぁ、ブラジャーなんかしていないよね?」
妻「うん、下だけ履いてる……もう乳首が起っていて痛いくらいなの」
A「じゃぁ、優しく指先で乳輪をなぞってみて……」

僕は、Aさんの指示する事を、妻に実行する役目なのです。
指先で妻の過敏な乳首をなぞります。

妻「あぁ、感じる……」
A「そんな君の声を聞いていると、僕のペニスも元気になっちゃうな」
妻「貴方の大きいの、思い出しちゃう……あぁん、入れてほしい……」

妻は、僕が隣に居る所為なのか、それともいつもそうなのか、Aさんと自由に楽しんでいます。

A「まずは、君を逝かせてあげたい……僕のペニスはそのあとでいいよ」
妻「いやいや、それが舐めたいの、あなたのチンポが欲しいの……」
A「君はホントに淫乱だね、奥さまがチンポなんて言っちゃいけないでしょ?」
妻「だってぇ、あなたのチンポ、美味しいんだもん」
A「嬉しいけど、その前に自分のオマンコがどうなっているのか、触って確かめてごらん?」

僕は妻のパンティーを脱がせて、ソファに深々と座らせました。
そして指先で半ばめくれかけたヒダを広げ、赤く充血している部分を晒したのです。

妻「パンティー脱いじゃった……あぁ、もうヌルヌルしてます」
A「じゃぁ、いつものように、してごらん」
妻「いつも、って、そんなにしていないのに……」
A「おやぁ? 旦那さんにばれる前は毎晩のようにしていたじゃないか」
妻「そんなこと、言っちゃいけないわ……」

僕はその時の妻の異常な興奮状態を目の当たりにして、夢中で指を動かしました。

妻「あぁ、気持ち良い、クリちゃんも良い、オマンコも良い……」
A「もう泣きそうだね、逝っちゃってもいいんだよ?」
妻「もっとして、もっとして、あぁ、気持ち良いよぅ……」

この時、クリトリスとGスポットの陰を、同時に指先で刺激していたのです。
これをすると、妻はあっという間に昇り詰めて行くのです。

A「指も入れているのね? 気持ちが良いのね? 本気汁も出ているんでしょ?」

Aさんが妻を興奮させようと、矢継ぎ早にエッチな言葉をかけてきます。
妻は感覚に没頭したい性質なのに、うるさいとは思わないのかな?

妻「もっと言って、あぁ、もっとして、気持ちいいこともっとしてぇ……」

僕の指先の刺激と、Aさんにもらう刺激とが重なりあって、異常なまでに興奮しています。

A「僕もビンビンに起ってるんだよ、大きいペニスが君に入りたいって言ってるんだよ」
妻「入れて、入れて、大きいチンポ、入れて入れて、オマンコに入れてぇ……」

この時妻は、僕を求めてきたのです。
パジャマをブリーフごとずり下げて口に含み、数回頭を動かすと、おもむろに後ろ向きになりました。

妻「ねぇ、後ろからして、後ろからはめて、オマンコ突き刺して、ねぇ、お願い……」

僕はテレフォンセックスの実況を再現しなければいけないのです。
なので、妻がしてほしい事をAさんの代わりにしても良いのです。

妻「あぁ、あなたのチンポ、入った、気持ち良い……」
A「相変わらず、おまえのオマンコはキツキツだから、僕も最高に気持ちが良いよ」
妻「あぁ、もっと入れてもっと奥まで入れて……」
A「奥まで入れてるよ、20センチが全部入っているよ、判るでしょ?」

妻は僕の腰に自分からお尻をぶつけるように動きだしました。
感極ってきているのでしょう。
しかし、僕のものでは妻の奥の奥までは刺激を与えてはあげられません。

妻「Aさんのが欲しいの、Aさんのでかいチンポが欲しいの……早く入れてぇ……」

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