3番目の夫 7/20(木) 16:45:31 No.20060720164531
「社長さん、お酒の新しいのをお持ちしました」と女将がいきなり戸を
開けたので母はびっくりしましたが、どうすることも出来ません。
「まあ!・・・いやですわ、社長さんたら・・・もうこんなお仕置きを
して」と母の姿を見て、女将は一瞬驚いたようですが、躊躇する
こともなく徳利と肴を載せたお盆を手に部屋に入ってきました。
「おおー女将待っていたぞ。さあこっちへ来い」
佐藤は待ち兼ねた様に女将を招きいれて自分の横に座らせます。
女将は入浴を済ませたらしく、さっぱりと浴衣に着替えて髪も
アップにしていました。
母は自分の姿が恥ずかしくて仕方が無いのですが、
身動きが出来ずにどうしょうもありません。
顔を背けて女将の方を見ないようにすることが精一杯です。
しかし考えれば考えるほどに、自分の姿が淫らでいやらしく
恥ずかしいのでした。
愛しい佐藤一人に見せるのなら たとえようも無い位幸せで
すばらしいエクスタシーを感じるのに 第三者の女将の目に
あさましい姿を晒していると思うと自分がとてもいやらしく
汚らしい恥知らずな女として見られているようで消え入りたい思いです。
せめて女唇に突き刺さったままのグロテスクな張り形さえなければと
思い母は盛んに自分の女唇に力を込めて
張り形を外へ出そうとするのでした。
「ああん、社長さーん・・」と女将が甘い声を出すので母が見ると
佐藤が右手で女将を抱き 首筋に唇を這わせており
女将が気持ちよさそうに仰け反っております。
佐藤の左手は、女将の浴衣の三口から入ってその豊満な乳房を
愛撫しているのが判ります。
畳に直に頭を付けている母には、座卓の下で佐藤の男根を
女将の左手が握り上下しているのが丸見えでした。
『いやー!だめ、だめー!』と母が声を上げますが、猿轡のため
『うううー』とくぐもった声しか出ません。
『やめてー!旦那様はあたしのものよーー』母は体と頭を精一杯
振って 止めさせようともがきますが、縛られている体では
どうすることも出来ずに涙がこぼれるのでした。
体を悶えさせている内に 女唇に突き刺さった張り形が『すぽっ』と
抜け落ちて乳房にあたってから畳に転がりました。
「あら?社長さん幸子さんが、かまって貰いたくって もだえて
いますわよ」「しょうがねえな。女将、お前が仕置きしてやれ」
そう言うと佐藤は又酒を飲みながらニタニタ笑います。
女将は肌けた胸元を直しながら母の頭の前にしゃがむと、落ちた
張り形を拾い「なんていやらしいオマンチョなのでしょ。パイパンに
されて こんな格好までさせられて あなた恥ずかしくないの?」
と言いながら張り形で母の女唇をピタピタたたくのです。
「まーあ、後から後からお汁が出てくるわーいやらしい・・社長さんの
オチンボを毎日入れて貰って よがっていたんでしょ?
悔しいわ・・・社長さんのオチンボはあなたの物だけじゃあ無いって
事を、思い知らせてあげるわ」
そう言うと女将は、張り形を母の女唇にズブズブ刺すと乱暴に突きます。
『いや、いやー、ひどい、やめてーやめてー』母は猿轡のため
「あう、あうー」と唸る事しか出来ません。
「社長さん、ローソクあるでしょ?」そう言って女将は佐藤の
ボストンバッグからいつものローソクプレイに使う太さ三センチ程の
ローソクを取り出すと佐藤のライターで火を点け母のアヌスに
『ズブリ』と突き刺すのでした。
佐藤の使うローソクは、こう言う行為用に蝋尻が丸くなっています。
母は女唇に張り形、アヌスに火の点いたローソクを突き刺した
惨めな姿を晒すのでした。
「うふふふ、『人間燭台』の出来上がりだわ・・・何ていい気味
なのでしょ。 ふふ、落としたらあなたの大事な『オマンチョ』が
火傷するわよ」そう言って女将は、佐藤の隣に座って佐藤に
しな垂れかかりお酌をしながら二人で酒を飲み
母のもだえる姿を面白そうに見つめるのでした。
母は垂れてくる蝋の針を刺すような熱さに身をよじるのです。
腰の背骨を伸ばすようにすると アヌスに突き刺さったローソクが
垂直に立ち垂れた蝋はアヌスの周りを責めるのですが、
気を抜いているとローソクは前に傾き母の女唇に蝋涙を滴らせ熱さと
同時に『オマンチョが使い物にならなくなるのでは?』と言う恐怖感が
起こるのでした。その為母は絶えずローソクが垂直になるように気を配り
尚かつ蝋責めの熱さに耐えなければ成らないのでした。
母は死にたいくらいに悲しく、辛く、惨めな思いで
猿轡された口から嗚咽を漏らし 涙を流すのでした。
母は、今までも蝋責めで責められる事は幾度も経験しておりました。
アヌスにも女唇にもローソクを突っ込まれて 滴り落ちる蝋涙に身を
責められいじめられる事が、今までにも何度もあったのです。
しかしそれらの責めは、いつも佐藤から加えられるものでした。
母は愛しい人の責めなら それがどんなに辛くても 母には愛する人
による愛の行為としてエクスタシーを感じる事が出来るのでした。
しかし今は違いました。佐藤ではなく 今日会ったばかりの
それも同姓の女将から咥えられる嫉妬に狂った責めなのです。
そんな母をさらに絶望のどん底に落とすかのように女将は、
佐藤の男根を握るとそれを口に含み まるで母に見せつけるように
『尺八』を始めるのでした。
『いやー!だめー!だめえーーー!』母はもう大声を上げて
身をよじり泣き叫ぶのでした。
母も薄々気が付いてはいたのですが、女将は佐藤の『妾』だったのです。
しかも母は、身動き出来ずに縛られて その上女将からも恥辱されて
いるのに女将は我が物顔に佐藤の男根を口に含み味わっています。
しかも佐藤はそんな女将の愛撫に気持ちよさそうに笑っているのです。
これではまるで 女将が佐藤の一番の愛人であり
母はその次と言う事を二人して思い知らせているようです。
佐藤が愛しているのは自分だけだと思い込んでいた母にとって
この事実は奈落の底に落とされるほど 辛く悲しい事なのでした。
しかし母の『汚辱の新婚初夜』はまだ始まったばかりなのでした。
「社長、入ってもいいですか?」と部屋の外から
今度は男の声がするのです。
涙にくれていた母には、もう何が起ころうとしているのか
わかりませんでした。
しかしそれが母にとっては、耐え難い恥心行為だということだけは
わかります。
母が許しを請うように佐藤を見つめて 顔を激しく振っても
佐藤はただニヤニヤ笑うだけで「おう!入ってこいや」と
嬉しそうに言うのでした。
部屋に入ってきたのは、佐藤より年上らしいの初老の細い男と
先ほど浴室で会った若い男で 共に佐藤の社員でした。
「ほほほ、社長、いつもながらお盛んで・・・・女将も久しぶりに
社長に会えて嬉しそうだねえ」と初老の男(仮に伊藤とします)は、
母の事などまったく目に入らないと言う素振で座卓の前に座りました。
遠藤(若い男)はさすがに如何して良いのか分からないと言う素振で
母を横目で見ていたと言う事です。
母はもう目を瞑り 泣きじゃくっており何がどうなったか
解かりませんでしたが、
其の内又しても 張り形が女唇より抜け落ちると佐藤がそれを見て
「遠藤、お前、幸子を少し可愛がってやれ」と言うのでした。
母は目を瞑り 泣きじゃくっておりましたので 良く覚えていない
ようですが、尻に刺さった蝋燭を抜かれ こびり付いた蝋を剥ぎ
取ってもらった後で伊藤と遠藤に 女唇を指で悪戯されたり
張り形を入れられたりと弄ばれるのでした。
「ねえーん、社長さーん、久しぶりに私にもお仕置きして下さいなー」
女将の猫なで声に母が『はっ』と目を開けて見ると
浴衣をもろ肌脱ぎにして豊満だが、垂れ気味の乳房を佐藤に後ろから
両手でもまれて気持ちよさそうにもだえている女将が、見えました。
「よし、そいじゃあ今夜は女将をひーひー言わせてやるか?」
そう言って佐藤と女将が立ち上がり部屋を出て行ってしまうのでした。
母はもう絶望感で声も出ません。
「さあ、奥さんこれからたっぷりと可愛がってやるからね」と
伊藤が母の顔を覗き込んで笑います。
「伊藤さん、本当にいいんですか?・・・だって社長の奥さんでしょ?」
若い遠藤が心配そうに聞きました。
「うふふ、社長の奥さんがこんな若いはず無いだろ
この人は社長のお妾さんだよ」
そう言いながら伊藤は柱に縛られた母の縄を解くのでした。
「ふふ、遠藤君は知らないだろうが、社長は時々こうやって新しい
お妾さんを連れてきては、俺たちに味見をさせてくれるんだよ
・・・なあ・・奥さん」
その言葉を聴いて母は目の前が真っ暗になったと言います。
ひどい事に佐藤は、母をこの二人の男たちに凌辱させようと言うのです。
そして其の事は、母だけでは無くて佐藤の妾(愛人)になった女が、
全て一様に経験させられる事のようなのでした。
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