3番目の夫 7/21(金) 20:18:02 No.20060721201802
柱に縛り付けられていた縄を解かれたとは言っても
後ろ手に縛られている事には代わりがありません。
そんな母を二人は布団に運ぶと「まずは、オマンコを味見をさせて
貰おうかな、俺もこんな若くて美人を抱くなんて久しぶりだからな・・・
もう辛抱が出来ねえや」
そう言うと伊藤は母の両足を左右に広げて股の間に体を入れました。
『犯される』と思った母は懸命に声を出して暴れるのでした。
『いやー!いやっ!だめよーー 入れないでー!ああっだめええーー』
母は猿轡の下から大声をあげて身をよじりましたが、
男二人に押さえ付けられていては如何する事も出来ません。
伊藤の勃起した男根が意図も簡単に母を貫きます。
その途端に母は、あがなう事を諦め代わりに大声を出して泣くのでした。
とうとう母はまったく見ず知らずの男に初めて犯されたのです。
母の女唇を楽しんだ男は、父にしても佐藤にしても一応は(うわべだけ
でも)母を愛した男達でしたし そして母も勿論ですが愛した男達でした。
お互いが合意の上でのセックスはとても素敵でした。
しかし今はどうでしょう? 母の意志はまったく無視されて
見知らぬ男たちの性欲のはけ口として輪姦されるのです。
佐藤との『強姦プレイ』ではあんなに素敵に感じるのは、
それがあくまで 心の底では繋がり合ったもの同士のお遊びだからです。
猿轡を嵌められているため くぐもった声が漏れます。
「おおー!なんて締りがいいオマンコだ、おおーきもちいいぞ!」
泣きじゃくる母を尻目に伊藤は腰を振り続け、母の体を堪能するのでした。
かなりの時間に渡って伊藤は母を 後ろから横から攻め捲くり
最後は母の両足を一杯に広げながら 溜まった汚い精子を
女唇の奥深く放つのでした。
「あー、久しぶりに気持ちがいいオマンコだ。ほれ、遠藤君も嵌めてみろ。
やっぱり若い女のオマンコは締りが良くていいぞ。
女将のゆるまんとは比べ物にならねえや」伊藤が母から離れると
変わりに今度は若い遠藤が母の足を割り体を入れるのでした。
「伊藤さん、中で出していいんですか? それに奥さんこんなに
嫌がって泣いているのに・・」「かまうもんか・・・
どうせ社長の女だ。お前、こんないい女めったに抱けねえぞ。
それに今夜は好きにしていいって社長のお情けだーな、
たっぷり楽しませてもらおうぜ」
もう母は、泣くのも忘れて 二人の輪姦が
早く終わってくれる事だけを願っていました。
〔 其の時の事を母は、『よく 強姦されているうちに女が
気持ちよくなって自分から求める、なんて言うけどあれは嘘ね。
本当に嫌で強姦されたらとても感じている暇はないわよ。
ただ、早く終わって欲しいって思うだけよ。・・・うふっ・・・
・・でもねえー・・・女の方で少しでも「気持ちよくなりたい」って
言う気持ちが有ると話は別よ。もうこんなに素敵な事はないわー
だって見ず知らずの男から好きなように犯されるのよー・・・
うふふふ・・・・』そう笑う淫乱な母はきっと・・・・〕
遠藤は母に武者振り付くと激しく腰を突き
ほんの二~三分で射精しました。
一回精子を出して落ち着いたのか
その後二人は母の体をもてあそぶ事にしたようです。
「遠藤君は女を縛った事あるか?」「いえ、あ、ありませんよ」
「じゃあ今日は、女の縛り方を色々教えような。縛った女を犯すのは
いいもんだぞ、なあー奥さん あんたも社長の妾なら
縛られてやられるのが好きなんだろ?」
そう言いながら二人が一旦母の縄と猿轡を外しました。
長い間 後ろ手に縛られていたために肩が痛み 手首が痺れて
いましたが、そんなことより母には気掛かりなことがありました。
「ゆるしてー、もうゆるしてーー、旦那様は何処? ねえ、旦那様に
合わせて、お願いよ」と涙ながらに母が頼むと「社長は今女将と
お楽しみ中なんだがなあーふふふ 見させてやるのも良いかもなあー」
と素っ裸のまま母の体を二人で抱えるようにして
直角に曲がった廊下の一番奥の女将の部屋に連れて行くのでした。
廊下を歩きながら 母の股間からは男たちの精子が太ももに
流れ落ちますが、今の母には、そんな事をかまっている
余裕はありませんでした。
母の気持ちの中では、佐藤が、愛する母を他の男に抱かせるはずは無く
これは何かの間違いで 佐藤に逢いさえすれば母をしっかりと
抱き締めてくれると言う思いが有ったのです。
女将の部屋の戸を開けて先ず耳に聞こえたのは「おうっおうっ、あん、
あん」と言う女将の野獣のようなあえぎ声でした。
「いやあー!」部屋の中の光景を見た母は、
悲鳴を上げその場に崩れ落ちるのでした。
床の間付の八畳間に 外との仕切りにサンルームの様に縁側が
付いている部屋で今まさに縁側との境の鴨居には、女将が素裸にされ
『かに縛り』で吊るされて居りました。
そして その突き出た尻を佐藤がつかみ 女将の醜く爛れた女唇ヘ
凶暴に勃起した男根を激しく打ち込んでいる所なのでした。
佐藤の太い男根が打ち込まれるたびに 縄によって水平につられた
女将の体からヒョウタンの様に垂れた乳房と お腹に回された
幾筋かの縄によって搾り出された三段腹の贅肉が、女将の口から
発せられる野獣のような咆哮と共に醜く揺れております。
その光景はつい先日、母が佐藤から縛られ
心行くまでアクメを感じさせてもらった吊り責めなのでした。
浅はかな母は、今まで佐藤とのプレイは、
自分との『二人だけの愛の行為』と勝手に思い込んでいたのです。
『私だけの旦那様。私だけの逞しいチンボ』と思っていた佐藤の男根が、
今まさに醜い中年女の体で 母の時と同じように楽しんでいる様を
見せ付けられたのです。
母はもう頭の中が真っ白になって何も考えられなくなりました。
「おう! どうした?」佐藤が女将の女唇に男根を打ち込みながら
顔を向けました。
「いやね、奥さんが社長と女将の絡みを見たいって言うもんだから・・・」
「いやっ、いやー! やめてー 旦那様、その人を抱かないで!・・・
あたしを抱いてー! あたしを他の男に抱かせないでよー! 嫌なの!
あたし旦那様じゃなくっちゃ嫌なのよー」母は涙を流して訴えました。
佐藤は微笑みながら 女将から男根を抜くと泣き崩れた母の横に来て
胡坐をかくと母を優しく横抱きにしました。
「ああーん・・抜いちゃあいやよーん・・しゃちょおさーん・・・
あん、もっとしてぇー」と吊られた女将が恨めしそうに腰を振りますが
佐藤はそれを無視して「幸子、お前はワシの女房だろ? ん?
こいつらはワシの大事な組のもんじゃ。
大事なワシの社員の面倒を見るのも、妻の大切な務めじゃぞ」
そう言いながら佐藤に抱かれ乳房を愛撫されると、
母は又甘い気持ちになってくるのです。
「でも、あたしは旦那様を愛しています。旦那様だけの女でいたい・・・」
「幸子、ワシもお前を愛しているぞ。解かるだろ?
それにワシは幸子を自慢したいんじゃ。
お前ほどのいい女はめったにいないぞ、だからこいつらに、ワシの妻の
体を味合わせて自慢したいんだ。 解かるか? 幸子もたまには
他の男に抱かれて見れば、ワシの好さがなおさら解かるってもんだ。
だから今夜は、ワシの妻の務めだと思ってこいつらと楽しみなさい」
そう言って佐藤は母に口付けをするのでした。
そんな佐藤の自分勝手で独りよがりな屁理屈ですが、浅はかにも
佐藤こそ自分の頼れる夫と思い込んでいる今の母は、佐藤に
『嫌われたくない、捨てられたくない』と言う思いも有って
佐藤の言う事がもっとも正しいと思い込むのでした。
母は口を開け佐藤の舌を吸い 絡ませると 今までの不安な気持ちが
霧が晴れるようになくなってきて 代わりに愛情が溢れてくるのを
感じて佐藤の言う通りに『今夜は妻の務めを果たそう』と思うのでした。
「ああん・・旦那様、あたしを嫌いにならないでね?」
「嫌いになんかなるもんか、幸子は他の男に抱かれて
ますますワシ好みのいい女になるんだ。だから今夜は女を磨きなさい。
そしたら、明日はワシが一日中 幸子を可愛がってやるから」
「ああん、嬉しいわー 明日はあたしを抱いてくださいねー 約束よー」
「よーし、約束じゃ、幸子、約束の印にワシのチンボを尺八させてやる」
佐藤は立ち上がるとその幾分萎えかけた男根を母の口に入れるのでした。
母はもう嬉しくって佐藤の男根をしゃぶり尽くすのです。
佐藤の男根はついさっきまで女将の女唇を貫いていたため 女将の
淫汁がべっとりとまとわり付いていて臭く嫌な味がしましたが
『旦那様のチンボはあたしのものよ』と言う思いが溢れて
必死に舐め清めるのでした。
佐藤の男根はみるみる硬さを取り戻しはちきれそうに天を向くのです。
母は『あたしの尺八で旦那様が楽しんでくださっている』と思うと
より嬉しく幸せになったと言います。
「ああーん・・しゃちょうさあーん・・・わたしにもー・・・
尺八させてーんああーもっとーお仕置きしてーー」
女将がじれったそうに不自由な体を悶えさせるのを見て
母は勝ち誇ったような晴れがましさを覚えるのでした。
「おい、お前たち、よく見てみ。幸子の尺八はいいぞー ははは・・
幸子、後でたっぷりと二人にもしてあげなさい」
母は尺八をしながら佐藤を見上げコクリと頷くのでした。
「さあ、もう行きなさい。そしてたっぷりと楽しみなさい」
佐藤に促されて二人の男に抱えられながら母が、部屋を出ると
その母の後ろから「あん!いいー!しゃちょうさあーん!すてきーーー
もっと、もっと奥よーー」
「ほれ!どうだメス豚!ワシのチンボは、おら、おら、おらっどうだ!」
「ああー気持ちいい、気持ちいい、きもちいいのーーチンボいいーー
社長さんのチンボのほうがいいーあん、あん、しぬーしぬーしぬーー」
と早速、佐藤と女将のプレイが始まったようで母は一瞬
辛くなりましたが二人に促され『佐藤好みのいい女になるために、
今夜は楽しもう』と思う事にしました。
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