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北原夏美 四十路 初裏無修正

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3番目の夫 7/23(日) 21:14:37 No.20060723211437

〔 ある時、母と私が一度目のセックスを終えて 気だるくベッドに
横になっていると私の股間に覆い被さる様にした母が、何時もの様に
フェラチオをして私のペニスを再度勃起させようとしていました。
其の時、ペニスから口を離した母が、右手でペニスをしごきながら
突然 歌を歌いだしたのです。
「♪ あたまぁ~ツンツルテンにめがひとつ~・・・♪」
「えっ!なにそれ!」あまりの突然に変な歌を歌いだしたので 
びっくりして私が聞くと
「え?・・・ああ、よく佐藤さんに歌わされたのよー・・・
こうしておしゃぶりしている時やセックスの最中にね」
そう言って母は又歌い出すのです。

(曲は何かの替え歌で曲名は知りませんが、私も何かの映画(軍隊物)
の中で聞いた事のあるメロディーで 其の時も替え歌かどうか
解りませんが、お笑い芸人が扮する二等兵が軍隊を茶化すように
『♪いやじゃありませんか、軍隊わ~×××(よく覚えていない)××
仏様でわあるまいし、一膳めしとは、味気ない。ほんとに、ほんとに、
ほんとに、ほんとに、ごくろうさん♪』と言う様な歌でしたが、
其の時のメロディーでした。)

「♪ あたまぁ~ツンツルテンに目がひとつ~おまけに手も無い、
足も無い~~ぬぅれ~た穴に出入りする、根元~に毛のある
変な虫~~♪」  ペニスを歌った卑猥な替え歌だと言う事はすぐに
解りますが、其の歌を歌った後さすがに母も恥ずかしくなったのか 
顔を赤らめて一心にフェラチオをするのでした。

佐藤はそう言った卑猥な替え歌を母に歌わせながら 
或いは自分で歌いながら母とセックスをして 
羞恥心に震える母をいたぶったのでしょう。

「他にはどんな歌を歌ったの?」私が何度もしつこく聞くので
母も諦めたように ベッドに横になると
私に添い寝することを求めました。

(今度のメロディーは、聞いたことが有る様な無い様な
よくわかりませんでした)
「♪ お顔のまんなか~お鼻ですぅ~・・・♪・・・
ねえ、あなたぁーお鼻を触ってくれなくっちゃあ・・」
「おお、そうか・・・こうか?」と母に言われるままに
右手の中指で母の鼻の頭を撫ぜました。
「♪ からだのまんなか、おへそですぅ~~・・♪・・」
『今度は臍を触るんだな』と、母の形の良い臍の穴に
『グリグリ』指をいれました。

「あん・・・♪ さんず~ん(三寸)さがあぁ~た、そのし~た
(下)に~~三階い~建ての~ 寺がぁ~あるぅ~~、一番~寺が
『サネ願寺』・・・♪・・・」
(三寸という長さがどの位かは判りませんが、臍の下にある三階建ての
寺とは何と無く判ります。そして『サネ願寺』と言うのが『おさね
(クリトリス)』の事だと言う事も判るので、指でさすってみます)

「ああーん・・・♪ に、にぃ番寺が『満願寺』~~、
三番寺が『穴願寺』・・・♪・・・」
(二番寺の『満願寺』は勿論、女唇のことですので指を入れてやりますと、
母は腰をくねらすのでした。そして三番寺の『穴願寺』では
もうためらうことも無く母のアヌスを指で犯したのです。)
「あっあっいや、あ、あなたーはずかしいわーー」
そう言いながらも母は腰をくねらすのでした。
きっと佐藤もこうして母をいたぶったのでしょうか?
私もだんだん母を虐めたくなり指をフルに使って
三階建ての寺を淫汁で水浸しにするのでした。

「あん、あんんーーあっあっ」
母はもう歌どころでは無いように目を瞑って腰を動かしています。
私は愛撫の手を止めて 「続きはどうしたの?」と聞くと、
母は両腕を伸ばして私を抱きしめると
「♪ 夜~に~なあ~たらぁ~其の寺にぃ~ 一つ目小僧が
出入りするぅ~~・・・♪・・」と歌いながら私の目を嫌らしく
見つめて腰を前後に動かすのでした。
『一つ目小僧』がペニスの事だと言うことは判りましたので
私はあわてて母の開いた両足の間に腰を入れました。
「何処の寺に出入りするんだい?」
「『満願寺』よ、『満願寺』に・・あん、いいーーあっあっ出入りしてーー」

私は激しく腰を動かしました。
「あん、あっあなたーいいの、いいのよーー 
♪ 一つ目小僧が出入りするぅ~~う♪あんあん
♪ その又お経のありがたさ~~、あ~りが~たや、ありがたや~~♪
あん ♪ あ~りが~たや、ありがたや~~♪・・・・」
こうして私達はこの日、二度目のセックスに突入するのでした 〕


十月は母に言わせると『一番幸せな月だった』との事でした。
当初、十月で父が出稼ぎを終えて帰ってくる予定でしたが
『義男は十月が終わっても帰さん、ずっと富山に居させるんじゃ』
と言う佐藤の言葉に 先の事を考えたくなく今の快楽にずっと浸って
いたい母は、もう疑うことも知らずに 信頼しきって佐藤の腕に抱かれ
ながら『このまま永遠に佐藤の女でいられる』と思っているのでした。
事実、佐藤は策を労してまじめな父を騙し おだてて
十二月まで出稼ぎ期間を延長させるのでした。

九月の末の何時もの電話で佐藤は、
「明日は会えるのがちょっと遅くなりそうだ。
だから夜・・・そうだな十一時頃、幸子の家に行く。
もうガキも寝ているだろうから 久しぶりに幸子を夫婦の寝床で
可愛がってやるぞ」といやらしく笑いました。
「ああっ、旦那様がこの家でお泊りしてくださる・・・」
と母は久しぶりの逢瀬と言う事もあり 胸をときめかせるのでした。

佐藤は、過去に三回この家で母を抱いた事がありました。
六月の一番初めに母を居間で犯した時と 七月の最後の逢瀬の朝
台所で母を犯した時のほかに やはり七月の中頃に一度だけ
夜中に来て一晩中夫婦の寝室で母を可愛がり 
次の日のお昼頃に自分の家へ帰った事があったのでした。

その日 朝から母は、愛しい佐藤を迎える準備にパンティーを
濡らしながら忙しく動き回りました。
掃除を念入りにし 客間から一番上等な布団を出して
日に干してから夫婦の寝室に持ち込み 三時頃には待ちきれずに
敷いて準備を整えるのでした。

前回、七月に佐藤が泊まった時も母は客間の布団を使いましたが、
当然、寝室にも夫婦の布団が一組ありました。
〔 父と母は、いつも一組の布団で一緒に寝ておりました 〕
その時に客用の布団を使ったのは、夫婦の寝室で浮気をするのも
後ろめたいのにその上、いつも夫と一緒に寝ている夫婦の布団で
佐藤に抱かれるのは、やはり『夫に申し訳ない』
との思いがあったからでした。

しかし今回 いそいそと客用の布団を使ったのは、前回の時の
母の気持ちとは違い父と寝ている古布団で佐藤に抱かれるのは
『佐藤に申し訳無い』と言う思いが有ったのでした。
つい三ヶ月前までは、佐藤との浮気に身を焦がしていても 心の底では、
『夫に申し訳が無い』『人の道に外れた事をしている』と絶えず自分を
責めていたのに 今では佐藤こそ『自分の一番大切な夫』と
思い込んでいる母には、夫婦の寝室で佐藤に抱いてもらえると言う事こそ
本当の夫婦になれるようで最高の幸せを感じているのでした。

一方 人妻を寝取ることが生きがいの佐藤にとっては夫婦の寝室で
親友の妻を犯し自分の男根で屈服させて好きなだけ汚辱することが、
おそらく最高の喜びだったのでしょう。

その夜いつものように九時前には、子供達が子供部屋で寝てくれました。
母はその後で入浴して 佐藤に抱かれるため全身を念入りに洗いました。
もうこの時点で 朝から佐藤に抱かれる事だけを考えて女唇を
濡らしていた母は、初めて自分で自分の陰毛を剃り 
佐藤の喜ぶ顔を思い浮かべて自らパイパンになるのでした。

今夜の母の下着は、黒い網ストッキングに赤い小薔薇の付いた
黒のガーターベルト。そしてパイパンになったために小さい前当ての
バラの模様が白く透けて見える黒いレースのスキャンティー。
それとセットになった胸元に赤い小薔薇の付いたレースのブラジャー。
そのブラジャーは何故か乳首の所に穴が開いていて 
すでに勃起した母の乳首が露出しております。
その上でこれもセットになった赤いレースのベビードールを着ると
可愛くも淫乱な人妻が、顔を上気させて鏡の中に浮かぶのでした。
「旦那様もきっと喜んでくださるわ・・・」
この下着は数々ある佐藤が買ってきた下着の中でも 
一番佐藤が喜んだものでした。
しかしいくら家の中とは言え 
素裸同然のこの格好で歩き回るには行きません。
いつ子供達が起きて来るかも知れませんし 
不意のお客が尋ねて来るとも限りません。
母はベージュのサマーセーターを着ると
薄いグレーのスラックスを穿くのでした。

酒や肴の仕度もすっかり寝室に整い 後は佐藤を待つばかりです。
そんな時、電話が鳴るのでした。
母が出ると、佐藤からで「今、駅に着いた。あと十分ほどで行くから
○○神社の境内で待つように」と思いもかけない呼び出しでした。
『○○神社』は家の西隣りに敷地が隣あっている神社です。

母は経験上 佐藤が何か企んでいる事が分かります。
そしてそれは、母の羞恥心を煽り陵辱する事だと言う事も明白でした。
しかし、同時にその事でマゾの母の女唇は期待に打ち震え 
熱い淫汁を溢れさせるのでした。
裏山の竹林を抜けてもすぐなのですが、深夜なので表通りを急ぎます。
幸い月明かりが思いのほか明るく 
母が神社の社殿の前で少し待っただけで佐藤が現れました。

母は佐藤に跳び付く様に抱きつき「ああー逢いたかったわーー」と
キスを求めました。
長いディープキスが終わると 佐藤は母を社殿の裏へ誘い
そこで服を脱がせました。
「ほほー幸子、今日のは色っぽいぞ」と佐藤に下着をほめられて
母はうれしくなります。
いつものように佐藤の前にひざまずき佐藤のズボンのベルトを外すと
夢にまで見た佐藤の男根を引きずり出して貪る様に口に含むのでした。

神社の社殿の周りをグルリと取り囲む濡れ縁に寝かされ
佐藤の男根で母は心行くまで犯されるのでした。
最後はガーターベルトとストッキングだけの素裸にされて
いつものように後ろ手に縛られました。
乳房を搾り出すように胸を上下に何重にも縛られ 
口には豆絞りの手ぬぐいで猿轡をされるともうそれだけで
母はエクスタシーに涙を流すのです。
そのまま 激しく後ろから突かれて佐藤が射精するのと同時に
母は立ったままアクメを迎えるのでした。

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