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北原夏美 四十路 初裏無修正

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BJ 7/31(月) 02:02:11 No.20060731020211 削除
「逝かせて、、、ください、、、、瑞希を、、、逝かせて、、、ください、、、」

挿入をねだる妻の声。
私以外の男の肉棒をねだる声。
息も絶え絶えなその声は、快感よりもむしろ苦悶を感じさせるような鬼気迫る調子でした。

まさに自業自得、身から出たサビとしか言いようのないことですが、そのときの妻の声は、
(妻を失ってしまった・・・)
という感慨を強烈に自覚させるものでした。
自業自得・・・たしかにそうです。これは私が望んでしたことなのです。他の男に抱かれて欲望を曝け出す妻を、私は心の底から見てみたいと思っていたのです。その覚悟も出来ていたはず・・・でした。

結局、私は昔から何も変わっていない、ただ図体が大きくなっただけの子供でした。何かを得ようとするならば、同じくらい大切な何かを失わなければならないこともある。そんな理屈を頭では理解しながら、決して受け入れようとしない未成熟なままの心を抱えたわがままな子供でした。

快楽を貪っている最中、急に私の力が抜けたことに驚いたのか、
「いったいどうしたのよ? ――さん」
そう言って私の顔を覗き込んだ明子は、恨みがましい目つきをしました。
「もう。せっかくいいところまでいってたのに」
私はすまないと言うかわりに明子をそっと抱きしめました。

自らうつ伏せの姿勢を取り、妻は言われるままに尻だけを高く上げています。すでにパンテイは剥ぎ取られ、妻は生まれたままの姿です。
赤嶺の目に妻の濡れそぼった秘口、そして尻の穴までが晒されています。
薄笑いを浮かべた赤嶺は、眼前に差し出された陰部を両手指で広げ、その卑猥な感触を楽しみ始めました。と同時に妻の顔が切なげに歪みます。

ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・

鮮紅色の肉裂に根元まで埋まった赤嶺の指が蠢くたび、妻の口から喜悦混じりの泣き声が洩れます。
女の身体を知り尽くした男の淫猥ないたぶり。口先三寸という言葉がありますが、今の妻は指先三寸で赤嶺に操られる淫らな生き人形です。
ようやく赤嶺の指が妻の陰部から引き抜かれました。蜜をいっぱいに付けたその指を妻の尻になすりつけた後、赤嶺はようやく浴衣を脱ぎ始めました。
妻は昂ぶりきった肢体をもてあましているのか、鼻で泣きながら尻をぶるぶると震わせています。男を欲しがって泣き咽ぶ妻の、宙を彷徨うかのようだった視線が、ふと私の視線と出会いました。
何かに打たれたように、妻ははっとした表情になりました。

「あ、あう、あ、、、、」

私の目を見つめたまま、妻が口をぱくぱくと動かしました。何か告げようとしているようですが、言葉にはなりません。
そのときでした。
下着まで脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿になった赤嶺が妻の後ろに立ったのです。
学生時代からボクシングをやっていた赤嶺は、ごつごつと筋肉のついた逞しい身体つきをしており、股間でおえかえっている極太の怒張は天を突かんばかりの迫力です。その赤黒い凶悪な怒張が、いまから妻の小ぶりの性器へ入ろうとしているのです。

ふと赤嶺は私を見ました。出会ったときからずっと変わらない、あの不敵な瞳で。
そして。
赤嶺はにっと笑ったのです。
これから先、一生忘れられそうにないその笑みが、私の脳裏に焼きついた、まさにその瞬間でした。

赤嶺の怒張がずぶり、と妻の性器を貫きました。

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