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北原夏美 四十路 初裏無修正

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KYO 5/22(月) 23:05:11 No.20060522230511 削除
「そ、それでは改めまして本日の議題をご報告致します。ま、まず
変態人妻、○○絵梨子のオナニーショー、そ、そして野菜を使った
異物挿入ショー、さ、最後に絵梨子のセックス体験告白でございま
す……ああっ、も、もうイカせてっ」
「行儀の悪い奥さんですね。何度言ったら分かるのですか。イカせ
て欲しい時はどうやって頼んだらいいんですか」

犬山がニヤニヤ笑いながら聞きます。妻はやけになったように叫び
ます。

「変態人妻○○絵梨子、い、イカせていただきますっ。ああっ……」

妻はそう言うなりさっと立ち上がり、白いスカートをまくり上げて
股間をCCDカメラに押し付けるようにしました。パンティに挟ま
れたローターが妻のクリトリスにしっかりと当たっているのがわか
ります。妻はガクガクと全身を震わせながら、近所に聞こえるので
はないかと心配になるほどの大声で「イキますっ」と叫び、がっく
りと椅子の上に崩れ落ちました。

男たちの哄笑がどっと響きます。

「さすがは変態人妻だ」
「相変わらず凄まじいイキっぷりですな」
「まったく、B高PTA役員の恥ですな」

妻は顔を伏せてはあ、はあと荒い息をはいています。

「○○さん、思い切りイキましたか?」
「はい……思い切りイカせていただきました」
「それではいつものように、皆さんに挨拶をしなさい」
「わかりました……」

妻は顔を上げてCCDカメラにはっきりと表情を見せます。

「役員の皆様、変態人妻、絵梨子のマンズリをご覧いただき、あり
がとうございました」
「顔だけじゃなくて別のところも見せなさい」
「それは……」

妻は嫌々と小さく首を振り、顔を伏せます。

「何度も言っているようにこのシステムは、映像が後に残ることは
決してありません。心配しないで思い切り見せなさい」
「……はい」

犬山の言葉に妻は頷くといきなりパンティを降ろし、両手を陰部に
当ててまるでゴム輪のように陰唇を広げます。キラキラと愛液に濡
れて光る妻の蜜壷が完全に露わになったのに私は驚愕しました。

「何なのっ、これっ」

再び里美のメッセージが画面に現れます。

「○○さん、こんなことを許していていいの」
「許すもなにも、許せるはずはないが、だからといってどうしよう
もないじゃないか」
「私は許せないわっ。○○さんの奥さんにこんな屈辱的なことをさ
せるなんて」
「俺に落ち着けと言ったのは里美、お前だろ」
「そうだけど……」

里美のメッセージが一瞬途切れます。

「……○○さん、まさか奥様のこんな姿を見て、楽しんでいるんじ
ゃないでしょうね」
「馬鹿を言うな」

私はあわててメッセージを返します。

「今すぐ犬山たちを殺してやりたいくらいだ。しかし今、仮にそれ
が出来たとしても俺はただの犯罪者になるだけで、かえって妻や子
を不幸にしてしまう。俺がじっとこらえているのが分からないのか」
「そうだったわね……ごめんなさい」

里美はようやく落ち着いたようにメッセージを入れます。

「相変わらずいやらしい、いかにも男好きといった感じのオマンコ
ですね」
「まったくだ。まだヒクヒクと生き物のように蠢いているじゃない
ですか」
「ああ……言わないで」

妻はシクシクとすすり泣きながら、恥ずかしげに身を捩じらせます。
私はその妻の仕草を見て、ある疑念が頭に浮かびました。

「泣くなっ、馬鹿ものっ」

犬山の怒声が飛び、妻はびくっと身体を震わせます。

「女は泣けばことがすむと思っている。とんでもない心得違いだ。
その性根を徹底的に叩き直してやるからそう思え」
「はい……申し訳ございません」
「わかったら、冷蔵庫から茄子とプチトマトを取ってくるんだ。そ
の前にスカートとパンティは脱いで、下半身素っ裸になるんだ。い
やらしいマン汁で汚れた下着をつけたまま神聖な役員会に臨むなん
て、許されないことだ」
「はいっ、わかりました」

妻は素早くスカートとパンティを脱ぎ、下半身裸になると一瞬画面
から消えます。やがて戻ってきた妻は両手にナスの入った籠と、プ
チトマトの入った透明なケースを抱えていました。

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