KYO 6/25(日) 17:55:51 No.20060625175551 削除
妻の大きく開いた股の間に犬山がかがみこみ、なにやら作業をして
います。妻は4回連続で頂上を極めさせられたことで、抵抗の意志
を根こそぎ奪い取られたといった感じで、犬山にすっかり身を任せ
ています。
「もうすぐ仕上がりますからね……」
犬山がそう言うと間もなく妻が「あっ」と小さな悲鳴をあげて、双
臀を震わせました。
「さあ、出来ましたよ」
クリキャップがかぶさった妻の花蕾の根元から糸が一本垂れていま
す。犬山はそれを手でしっかりと持つと、くいっ、くいっと引っ張
ります。
「うっ……うっ……」
そのたびに妻がくぐもったような呻き声をあげます。
「うまくいったようですな」
犬山はそう言うとクリキャップを一気に抜き取ります。スポッとい
う小さな音がして、妻のクリトリスが露わになりました。
「ひっ……」
妻の喉から小さな悲鳴が迸り出ます。クリキャップで吸引されつづ
けてきた妻のクリトリスは鞘からはっきりと露出し、ルビー色にキ
ラキラと光っています。何とその根元は犬山が持った糸でしっかり
と縛り上げられているのです。
「なかなか器用ですなあ」
「さすがは会長だ」
「そんなところが糸でつながれるのを見るのは初めてですよ」
男たちは口々に犬山を誉めそやします。
「この奥さんのは普段は鞘の中に隠れていますが、なかなか大きめ
ですからな。それにクリキャップで吸い出しましたし、糸で繋ぐの
はそれほど難しくはありません」
犬山はニヤニヤ笑いながら説明します。
哀れなのは女の羞恥の源泉とも言うべきクリトリスを絞りだされ、
糸でつながれた妻です。痛みよりは恥ずかしさが先に立つのか、妻
はシクシクとすすり泣きながら腰部をゆらゆらと揺らせています。
「そんなにケツを振るんじゃないっ」
犬山は妻のヒップをパシッと平手打ちします。
「今さら色仕掛けで誤魔化そうとしても駄目ですよ。今までのはお
楽しみで、これからが本格的なお仕置きです。ホテルに来るのがど
うして遅くなったのか、白状してもらいますからね」
犬山はそう言うと、カーテンレールにつないでいる紐を外し何かを
手繰り寄せるようにします。
「どうなっているんですか、会長」
「この部屋の天井には滑車を付けたレールが取り付けてあるんです
よ」
妻の大きく開いた腿の間に下りてきた2本の紐のうち一方に、犬山
はクリトリスを繋いだ糸を結び付けます。もう一方には鍵型の金具
が取り付けてあり、犬山はそれに金属製のバケツを取り付けます。
バケツは拘束椅子に固定された妻の頭上、立ち上がった犬山の肩の
あたりで停止します。
これで妻は、滑車を介してクリトリスでバケツを吊り上げた状態に
なります。
一瞬画面から犬山が消え、大きなダンボール箱を重そうに抱えて戻
ってきました。箱を開封すると、1リットル入りのミネラルウォー
ターのペットボトルが12本入っています。
妻は一体今から何をされるのだろうかという不安と恐怖で、裸身を
小刻みに震わせています。
「さて、奥さん。奥さんが家を出たのは木曜の何時ですかな?」
「あ……朝の6です」
妻は震える声で答えます。
「6時ですか……始発の電車に乗れば私のホテルには遅くとも7時
には着いたついたはずですな。しかし、奥さんが実際に私のホテル
に来たのはいつですか?」
「昨日……金曜の午後11時です……」
「要するに一日と16時間、40時間の大幅な遅刻というわけです
な」
「は……はい……申し訳ございません」
「謝ったら済むものではないですよ」
犬山は手に持った青竹で妻の尻をピシャ、ピシャと叩きます。
「奥さんは人と待ち合わせをして、40時間も遅刻しても平気なの
ですか? それだけ遅れるのに相手に対して何の連絡もないという
のはどういうことなのですか」
妻は黙って首をうな垂れさせています。
「返事をせんかっ! この馬鹿女っ」
「ひっ!」
青竹の鞭が妻のヒップに炸裂します。ピシッという大きな音が響き、
妻の白い尻に一条の赤い線が刻まれます。
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