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北原夏美 四十路 初裏無修正

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KYO 6/27(火) 21:22:15 No.20060627212215 削除
次に私の目に信じられない出来事が映りました。

犬山が妻に何事か囁きかけると、妻は恥ずかしげにうなずいて犬山
の首の周りに腕を回し、ぶら下がるようにします。そこを犬山が妻
を抱き寄せるようにしてキスを求めると、妻はためらわず犬山の分
厚い唇に甘えかかるように唇を合わせたのです。

「いよっ、会長」
「お熱いですな」
「いつの間に○○さんと出来たんですか」

犬山と妻は長い接吻を男たちにわざと見せ付けるようにします。男
たちは口笛を吹いてしきりに犬山を冷やかします。

ようやく犬山は長い接吻を終えると、カメラの方に顔を向けます。
犬山は片方の腕を妻の裸の腰の周りに回して、ともするとバランス
を崩しそうになる妻の身体を支えながら、うなじのあたりにチュッ、
チュッと接吻を注いでいます。その様子はまるで仲の良い夫婦のよ
うです。私は怒りと嫉妬で胸が熱くなるのを感じます。

「いや、皆さん、お待たせしました。浴室で奥さんのおしっこの後
始末をしていたら、この奥さん、いきなり色仕掛けで迫ってきまし
てな」

犬山はそういいながら空いた片方の手を妻の股間に伸ばします。妻
は「あーーん」と甘えた声を出して身悶えしながら犬山にしなだれ
かかります。

「こら、しっかり立たんか、絵梨子」
「だって……犬山さんがあんなに長い時間クリを吊り上げるんです
もの。絵梨子、身体が痺れてしまって……」
「あれくらいで弱音を吐いてどうするんだ。まだこれから7時間は
吊られるんだぞ」
「いやーん、もうクリを吊るのは許して……絵梨子、何でもします
から」

妻の人格が全く変わってしまったような態度に私は驚愕しました。
自分のことを子供のように「絵梨子」といい、犬山に甘えるように
呼びかけるその姿は、私の知っている妻とは別人のようです。

「そうだ、絵梨子、風呂の中で俺に迫った言葉をここでもう一度繰
り返してみろ」
「そんな……恥ずかしいわ」

犬山に促された妻は言いにくそうにもじもじしていましたが、犬山
は散々責められた妻のクリトリスを再び嬲ります。

「あ、ああっ! い、言いますわ……そこはもう許してっ!」

クリトリスを責める手から逃れようともどかしげに腰を振った妻は、
犬山の指示に従います。

「ね、ねえ、犬山さん……クリばかりを虐めるんじゃあ面白くない
でしょう? も、もっと他の方法で絵梨子の身体を楽しんでみない?」
「絵梨子、オマンコとお口を使って、犬山さんにいっぱいサービス
致しますわ……ですから、もう、クリを責めるのは許して」

絵梨子は犬山にしなだれかかりながら甘い声でそう言い、ねえ、ね
えと下半身をバスタオルで覆われた犬山の下腹部にこすりつけるよ
うにします。

「他にもお願いしたことがあっただろう、絵梨子」

妻は言いにくそうに俯きましたが、豊満な臀部を犬山にパシッと平
手打ちされ、再び口を開きます。

「そ、それから……絵梨子を今日から犬山さんのお妾さんにしてく
ださらない? こ、このホテルのお部屋でずっと暮らさせて、毎日、
犬山さんに奉仕させて……」
「絵梨子、本当は犬山さんのようにお金持ちで、逞しい人が大好き
だったの……夫も子供も、長尾先生も捨てて犬山さんだけのものに
なりますわ……だ、だから……温泉に売るなんてひどいこと、なさ
らないで……お願い……」

妻はそんな風に言いながら、犬山に抱きついて首筋や胸元にキスの
雨を降らせます。

「さて、どうしますかな? 皆さん」

犬山は淫靡な笑いを浮かべながら他の男たちに尋ねます。

「会長にお任せしますよ」
「私もです」

男たちも意外な成り行きを楽しむようにニヤニヤ笑いあっています。

「何でもするといいましたね、奥さん」
「ハイ……」

妻は小さな声ですが、はっきりと答えます。

「それでは、浣腸責めにかけますが、いいですね?」

妻ははっとした表情になり、顔を上げます。

「嫌ならクリトリス吊りでも良いんですよ」
「い、いえ……」
「どうなんですか? どちらがいいんですか」
「……浣腸をお願いします」

妻は小さな声で答えます。

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