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北原夏美 四十路 初裏無修正

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KYO 6/28(水) 20:44:32 No.20060628204432 削除
「そんな答え方は気に入りませんね。奥さんがクリトリス責めの代
わりならなんでもすると言い出したんですよ。もっと嬉しそうにし
て下さい」
「は、はい……すみません」

妻は無理やり作り笑顔を浮かべます。

「え、絵梨子を浣腸責めにかけて下さい……お願いします」
「さっきと比べると随分言い方が硬いですね。やっぱり奥さんは浣
腸が苦手なようだ。無理をしないでクリトリス責めにしますか?」
「い、いえ、ごめんなさい」

妻は慌てたように裸の犬山にすがりつきます。

「ねえ、ねえ、犬山さん……絵梨子にお浣腸をして。絵梨子、お浣
腸が大好きなの。絵梨子の大きなお尻を……お浣腸で思い切り責め
て」
「まだまだ、こんな風にしながらおねだりするんですよ」

犬山はまたしても妻の耳元で何ごとか囁きます。妻は「ああ……」
と溜息を吐くようにして裸身を捩じらせます。やがて妻は思い切っ
たようにCCDカメラに向かって豊満な尻を突き出し、両手で尻た
ぶをぐいと押し開きました。

双臀の狭間に秘められた妻の菫色の肛門が、ディスプレイ上に露わ
になったので私は肝を潰しました。

「み、皆様……ご覧いただけますか? こ、これが淫乱人妻、○○
絵梨子のお尻の穴でございます……いかがですか? 良く見えます
か?」

男たちから良く見えないな、とか、もっとケツの穴を開け、といっ
た野次が飛びます。

「ああ……」

妻は男たちにせき立てられ、再び限界まで尻たぶを開きます。身体
のバランスを崩してつんのめりそうになる妻を犬山がしっかりと支
え、やわやわと乳房を揉み上げます。

「ど、どうですか? こ、これでご覧になれます?」

妻は肛門をはっきりと見せたままくねくねと色っぽく尻を振ります。

「良く見えますよ」
「襞の数までくっくりとね」

男たちがからかうと、妻は「ああ……嬉しいわ」と再び尻をくねら
せます。菊の花のような縦皺に取り囲まれた肛門からその下部にく
っきりと開花した女陰まであらわにした妻。驚いたことにそんな羞
恥の極限といった姿を晒す妻の秘苑から、キラキラと光りながらね
っとりした愛液が滴り落ちているのです。

(妻はこんな姿を見られながら感じている……)

つつましく清楚だった妻が犬山に対して色仕掛けで迫り、男たちに
淫らな姿を見せつけて翻弄する。私は犬山たちの調教によって妻の
中の全く新しい人格が目覚めたのではないかと感じていました。

しかしなんと淫らで艶っぽいのでしょう。私は妻の逞しいばかりに
張り出した双臀が大好きでしたが、ディスプレイ全体を埋め尽くし
た迫力満点のそれに、今すぐすがりつきたいという欲求に駆られま
した。

私の股間はすでに、通常では考えられないほどの硬化を見せていま
す。憎い男たちに妻を淫らな手段で嬲られる、そのことに対する憤
りは確かにあります。しかし、それが今や自らの興奮を高めるため
のスパイスになっていることも否定出来ないのです。

「ね、ねえ……絵梨子のお尻の穴、可愛い? 藤村さんや江藤さん
のお尻の穴と比べて、色や形、大きさはいかがかしら? ねえ、ね
え……黙ってないで、感想をおっしゃって」
「お尻の穴では奥さんが一番ですよ」
「そうですね、色といい形といい、申し分のないケツの穴だ」

男たちは笑いながら妻の肛門に批評を加えます。

「ああ……嬉しいわ……」

妻はその言葉どおり、さも嬉しげに尻をくねらせます。

「こ、今度の慰安会では絵梨子は、前回のようにオマンコや、お口
だけでなく、このお尻の穴も使って皆様にご奉仕させていただきま
すわ……で、ですから明日は道岡先生のクリニックで、し、しっか
りと絵梨子のお尻の穴を開いて下さい……お願いします」
「よく言えましたね、奥さん」

犬山が妻の尻をポン、ポンと叩くと、妻は崩れ落ちるように倒れ、
犬山にしっかりと抱きとめられます。

「は、恥ずかしいわ……恥ずかしいのよ……犬山さん……」
「よしよし、良い子だ、良い子だ」

犬山は羞恥の極致で悩乱状態にある妻を子供のように宥めると、再
び唇を奪います。妻は躊躇わず犬山に唇を預け、甘えるように舌を
吸わせています。妻は犬山が送り込んでくる唾液を嚥下しているの
か、うっ、うっと喉を鳴らしています。

これまで妻が行ったことがないような熱烈なディープキスを、私は
呆気にとられて眺めていました。

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