管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
KYO 6/28(水) 20:46:23 No.20060628204623 削除
「これからずっと、素っ裸で暮らしますか」
「はい……おっしゃるとおり、素っ裸で暮らしますわ」

妻は開き直ったような口調でそう言います。

「それなら、このワンピースはホテルの女子社員にあげることにし
ましょう。奥さんが身につけていたブラとパンティはどうしましょ
うか?」
「お、お好きなようにして下さい……」
「そうですか、それなら奥さんもこれから一文なしでは何かと不自
由でしょう。ブラとパンティをセットで役員の皆さんに買ってもら
うことにしますが、いいですか」
「け、結構ですわ……」
「そうですか……それならこんな風に言いなさい」

妻は犬山の言葉をハイ、ハイと頷きながら聞いていましたが、やが
て顔をCCDカメラの方へ向けました。

「や……役員の皆様……ひ、人妻絵梨子の使用済みのパンティとブ
ラのセット……い、いかがですか……ぜ、ぜひお買いになって」

妻は瞳を潤ませ、声を震わせながらそう言うとくねくねと豊満な尻
をゆすります。役員の男たちからどっと笑い声が湧き起こりました。

「お、おとといの朝、絵梨子が家を出てきてから……け、今朝、犬
山さんに脱がされるまで、2日間もはきっぱなしにしていたパンテ
ィなの……。しょ、証拠をお見せしますわ……い、犬山さん……す
みませんが……パンティのクロッチのところを……カメラに向けて
くださる?」
「こうですか?」

犬山は笑いながら妻の純白のパンティを取り上げるとカメラの前で
広げ、クロッチの部分を見せ付けます。そこにはわずかですが黄色
い染みが見られました。男たちから再びどっと哄笑が湧き起こります。

「ね……ねえ……おわかりになった? ほんの少しですけど、黄色
いシミがあるでしょう? い、淫乱人妻、絵梨子のシミ付きパンテ
ィ、ブラと一緒にお買いになって……お願い」
「いくらで買えばいいんだい?」

毛塚の声に妻は恥ずかしげに黙り込みます。

「せ、千円では……」
「染みのついたパンティを千円で買えっていうのかい?」

毛塚はわざとらしく驚いたような声をあげます。

「す、すみません……それじゃあ……ご、五百円で……」

妻が小さな声でそう言うと、男たちはたまらず笑いこけます。

「奥さん、そんなに商売が下手じゃ、先が思いやられますよ」

犬山はそういうと妻の尻をピシャリと平手で叩きます。

「奥さん、染みのついたパンティは値打ちものなんですから、もっ
と高く売らないと」
「そうそう、奥さんの財産はもう、そのブラとパンティしかないん
ですからね。真剣に売って下さい」
「ああ……すみません……」

妻は再び犬山から何ごとか言い含められ、自棄になったように激し
く尻を揺さぶりながら男たちに哀願します。

「ねえ、ねえ……42歳のエッチな人妻、絵梨子のパンティ、高く
お買いになって。お願いっ」
「お、お買いいただいた方には特別に、フェ、フェラチオもサービ
スいたしますわ。ねえ、ねえ、買ってーー」

「よし、俺が買おう」

毛塚が声をあげます。

「パンティとブラ、セットで3万円でどうだ」

妻はおどおどとした表情を犬山に向けますが、犬山は残酷な笑みを
浮かべて首を振ります。

「も、もう少し……高くならないかしら……毛塚さん」
「これ以上高くかい? それじゃあもう少しサービスしてもらわな
いと無理だな」
「サービスっておっしゃられても……どうやって……絵利子の身体
ならどこでも自由にしていただいていいわ」
「奥さんは我々の女奴隷なんだから、そんなのはサービスとは言え
ませんよ」

男たちはそう言って笑い合います。

「それじゃあこうしましょう。明日の肉体改造の前に奥さんの陰毛
を全部剃り取る。それと合わせて5万円ということにしましょう」
「そんな……」

妻の顔が羞恥のあまりさっと紅潮します。

「そんなことをされたら、しゅ、主人になんと説明すれば」
「おや、まだご主人のところに帰れるつもりなんですか?」

犬山が太い眉を上げます。

「温泉に売られるのを許されたとしても、奥さんはこれからずっと
このホテルで、私の妾として暮らすんじゃないんですか? もうご
主人に会うことはないはずですよね」

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析