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北原夏美 四十路 初裏無修正

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KYO 7/4(火) 22:33:47 No.20060704223347 削除
「でも……あの上品そうな藤村さんや○○さんが、犬山会長たちの
調教でどんな風に変貌したのか、とっても興味があるわ」

江藤さんは妖しく瞳を輝かせながら言います。

「今日はとうとう藤村さんは豊胸手術を受け、○○さんはクリトリ
スの包茎手術を受けるって言うじゃない。○○さんはクリトリス包
茎って訳じゃないんでしょ?」
「違いますよ」
「包茎でもないのに皮を剥ぎ取って、常に剥き出しにしてやろうっ
て言うのですよ」

毛塚と道岡はそう言って笑いあいます。

「そんなことされたら女の身体ってどうなるのかしら?」
「ちょっと布に擦れると感じてしまうから、パンティも穿けなくな
るだろうな」

橋本は笑いながらそう答え、江藤さんを抱き寄せて大ぶりな乳房を
揉み始めます。
「嫌だわ……私、そんな風にだけはなりたくないわ」

江藤さんはくすくす笑います。

「そんなこと言って、お前だって道岡先生に豊胸手術をしてもらっ
たからこんなデカパイになったんだろう」
「いいのよ……主人だって喜んだんだから」

橋本は江藤さんのブラウスのボタンを外し、玄人っぽい黒いレース
のブラジャーに覆われた巨乳を露わにします

「久しぶりにみんなに自慢のオッパイを見てもらうか?」
「もう……エッチね……」

江藤さんはそう言いながらも強くは抵抗しません。ブラが外され、
ゴム毬のような江藤さんの乳房がこぼれ出ました。

「でも私、○○さんっていい年をしている癖に何だかぶりっ子で気
に入らなかったの。専門部会の懇親会でお酒が入ってエッチな話に
なっても、自分だけは関係ありません、なんて顔をして済ましてい
るんだから。長尾先生の餌食になったって聞いたとき、正直言って
痛快だったわ」

そう言うと江藤さんは橋本にしなだれかかり、キスを求めます。

「……この女、何なの」

江藤さんの態度に里美が怒りを露わにします。

「品がないし、全然可愛くないわ。○○さんの奥様と比べたら月と
スッポンよ。別の意味で徹底的に虐めたくなる女だわ」

確かに江藤さんの言葉の端々には妻や藤村さんに対する悪意が感じ
られます。昨年役員たちの慰み者になったはずの江藤さんは言わば
妻の同類と言えますが、それだけに倒錯した嫉妬心のようなものを
妻に感じているのでしょうか。

その時、道岡のクリニックのインターフォンがなりました。

「おや、会長の到着だ」

毛塚が液晶の画面で確認します。

「お前は隠れていろ。話がややこしくなる」

橋本に指示されて、江藤さんは渋々画面から消えます。

やがて施術室の扉が開き、妻と犬山が部屋に入ってきました。驚い
たことに妻は全裸に股縄をかけられ、さらに後ろ手に縄を打たれ、
片手に青竹の鞭を持った犬山に罪人のように引き立てられています。
おまけに妻は、口に何かビニールの袋のようなものを咥えさせられ
ていました。

「本当に素っ裸でつれてきたんですか……」

毛塚がさすがに驚きます。

「そうですよ。ホテルから車まではコートをかけてやったが、車の
中では素っ裸にしてやりました。いや、隣からやたらに覗かれるの
で大変でしたよ」
「そりゃそうでしょう」

毛塚が呆れたような声を出します。道岡が心配そうな顔で尋ねます。

「まさかクリニックの中も裸で?」
「そんなことをしたらさすがに道岡先生の営業妨害になるでしょう。
先に施術用の上っ張りをお借りして、駐車場の中でそれを絵梨子に
羽織らせました。部屋に入る直前に脱がしたんです」
「途中で縄が見えなかったかなあ」

道岡はまだ心配そうです。

「奥さんが口に咥えているのものはなんですか?」
「ああ、これは昨日道岡先生が競り落とされた品ですよ。後で本人
から直接渡させます」

犬山に縄を解かれ、妻はその場に直立不動の姿勢で立たされますが、
長く立っていることが出来ず、ふらついたところを犬山に抱きとめ
られます。

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