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北原夏美 四十路 初裏無修正

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KYO 7/5(水) 23:27:08 No.20060705232708 削除
私はそんな漠然とした不安まで感じます。毒を持って毒を制すとい
いますが、里美の嗜虐性は妻に対する倒錯した愛情のせいで犬山た
ちよりもより過激なものになる可能性があります。妻ははたしてそ
んな里美の嗜虐性に耐えることが出来るでしょうか。

しかし今はとにかく里美の力を借りるしかありません。私は再びデ
ィスプレイに視線を戻します。

妻は次に前を向き、クリキャップを外した後の陰核を突き出すよう
にしています。男たちは軽くそれに触れ、妻に甘い悲鳴を上げさせ
ながら「随分大きくなりましたね」とか「これなら手術してもしな
くても同じじゃないですか」などとからかっています。

「絵梨子、道岡先生にお渡しするものがあっただろう」
「あ……ハイ……」

妻は頷いて、自分が口に咥えてきたビニールの袋を手に取りました。

「道岡先生……これ、昨日先生が競り落としてくださった、絵梨子
のパ、パンティとブラですわ。どうもお買い上げありがとうござい
ました」
「ほう、わざわざ持ってきてくれたのですか」

道岡はビニールの袋を受け取ると、中を覗き込むようにします。袋
は食物の保存用に使うファスナー付きのもので、中に妻の白いパン
ティとブラが入っていました。

「どうしてこんな袋に入れてきたのですか?」
「は、はい……中に入っているパンティが良く見えるように透明の
ものを使い、絵梨子のに、匂いが出来るだけ逃げてしまわないよう、
密閉式のものにしました」

道岡はファスナーを開くと、中の匂いをかぐようにします。それを
見た犬山と毛塚がゲラゲラ笑い、妻は羞恥に身を捩じらせています。

「なるほど、確かに奥さんのアソコの匂いがしますよ……おや、写
真が入っていますね」

道岡は袋に入っていた数枚の写真を撮り出しました。写真がCCD
カメラの前に順にかざされます。

最初の写真はパールホワイトのシャツブラウスと薄いグリーンのスー
ツ、そして同系色のスカーフを身につけて恥ずかしそうに微笑んで
いる妻の姿でした。

「あの写真は……」

私は思わず画面に身を乗り出します。

「どうしたの?」
「確か3月に絵梨子が藤村さんに呼び出されて、PTAの書記を引
き受けさせられたときに着ていたものだ」
「そんなの覚えているの?」
「出かける前に妻が、ファッションショーをするみたいに俺に見せ
ていった。とても似合っていたので思わずぼおっと見とれてしまっ
たのを覚えている」
「そうなの……」

今思えばあの日が全ての始まりでした。しかし、妻や藤村さんを嬲
るときは凌辱の証拠を残さないよう気を配っていたはずの犬山たち
でしたので、写真を撮っているとは思っていませんでした。

「どうですか、懐かしいでしょう、この写真。まさに貞淑そのもの
の人妻って感じですな。まだほんの3ヶ月前のものとは信じられま
せんよ。この頃はまさか奥さんも、今のように尻の穴まで広げられ
ることになるとは夢にも思わなかったでしょう」

道岡は笑いながら、ことさらにその平和な頃の妻の写真を、いまや
男たちの性奴隷に落ちた妻に見せつけるようにします。さすがに妻
も辛いのか、写真から顔を背けます。

2枚目の写真は、純白のブラとパンティを身に着けた妻が、まるで
囚人のようにホテルの壁際に立たされている写真です。

「……なるほど、確かに奥さんがこの下着を身に着けていたという
証拠がないと、値打ちがないですからな」

道岡と毛塚が感心したように笑います。

最後の3枚目の写真は、同じ場所で妻が全裸で直立不動の姿勢を取
っている写真でした。いかにも女奴隷らしいその写真は妻の見事な
までの転落を鮮やかに物語っています。

「これは今朝撮影したばかりのものですよ」
「なんとなく奥さん、痩せたように見えますな」
「見えるんじゃなくて実際に痩せています。ホテルに転がり込んで
きたときにはろくろく食うものも食っていなかったようですが、そ
れでも体重は58キロもありました。今朝出る前に体重計に乗せた
んですが、54キロまで減っていましたよ」
「昨日の責めは奥さんにとっては実に効率的なダイエットだったわ
けですな」

男たちはしばらくの間その3枚の写真を見比べ、しきりに妻をから
かっていました。やがて道岡が財布から1万円札を5枚取り出し、
全裸の妻に押し付けるようにします。

「ほら、これが奥さんの下着の代金ですよ。女子高生が穿いていた
パンティならともかく、42歳の主婦の使用済みパンティとブラを
こんな高値で買ってもらえるんだから、ありがたいと思うんですよ」
「は、はい……有難うございます」

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