KYO 7/8(土) 20:31:48 No.20060708203148 削除
「第2段階以降については改めて書面で同意書をもらいますが、と
りあえず口頭で奥さんの了解をもらいたいですね。いいですか?
奥さん」
さすがに逡巡する妻を3人の男たちは再びローターで責め立てます。
何度も絶頂近くに追い上げられ、そこから8合目付近まで落とされ、
再び追い上げられるという寸止めの拷問を繰り返された妻はついに
屈服します。
「わ、わかりましたっ……え、絵梨子の道岡先生の身体をお好きな
ように改造してくださいっ! で、ですから……」
「ですから、何ですか?」
「ですから……ああ……お、お願い……一度イカせてっ!」
道岡と犬山は顔を見合わせてにやりと笑いあいます。
「いいでしょう、思い切りイキなさい」
「ハ、ハイっ!!」
3つのローターが妻の裸身の上で踊ります。妻は診察台の上で限界
まで開脚した姿勢のまま、「い、イキますっ!」とほざくように叫
び、激しい絶頂に達しました。
「すっきりしたところで、昨日の約束どおり剃毛してあげましょう。
それが終わったらいよいよ肛門拡張ですよ」
道岡がしとどに濡れた妻の秘園を拭いながらそう言うと、妻は素直
に「ハイ」と頷きます。
「赤ちゃんみたいな身体にしてあげますよ、嬉しいでしょう」
「う、嬉しいですわ……」
「慰安旅行が終わったらレーザー脱毛してあげますからね」
道岡はそういいながら妻の黒々とした陰毛を撫で上げます。
「それにしても奥さんは随分お毛々が多いようですが、それまでこ
こを剃ったことはあるんですか?」
「ございませんわ……」
「それなら、子供の頃からずっと育ててきた大事なものとお別れす
るわけですね。名残惜しいでしょう?」
「は、はい……名残惜しいですわ」
妻はため息をつくようにそういうと、軽く身悶えします。
「それならマンコの毛を剃る代わりに、腋毛を伸ばさせてやろう」
犬山が笑いながら妻の繊毛を引っ張ります。
「あっ、そ、そんなことをされたら、ノースリーブを着られなくな
ってしまいますわ……」
「何を寝ぼけたことを言ってるんだ」
犬山は笑います。
「絵梨子はこれからずっと素っ裸で暮らすと誓ったじゃないか。ノ
ースリーブも何も、服を着ることすらないんだぞ」
「そ……そんな……でも……いまどき腋毛を伸ばしているなんて、
おかしなな女だと思われます」
「思われてもいいじゃないか」
「事実そうなんだから」
男たちはそういうといっせいに嘲笑します。
「とにかく、これからは自分で腋毛の処理をすることは一切許さん。
毎日、伸び具合を報告するんだ」
犬山にぴしゃりと決め付けられて、妻はがっくりとうなだれます。
「わ……わかりました。おっしゃるとおりに致します」
3人の男たちは満足そうに笑いあいます。
「ところで奥さん、施術料金はどうしてくれますか?」
「え、ええっ?」
思いがけないことを道岡に聞かれ、妻は戸惑いの表情を浮かべます。
「何を驚いているんですか? 専門家に美容整形手術を依頼するん
ですよ。奥さん自身がちゃんと同意書を書かれたじゃないですか」
道岡は妻が署名した同意書を、わざとらしく妻の顔の前でひらひら
とさせます。
「いくらくらいかかるんだ」
「そうですね……クリトリスの包皮除去で10万円、肛門の美容整
形で10万円、肛門の拡張はサービスしておきましょう。合計で2
0万円ですね」
「絵梨子、20万円だそうだ。道岡先生にお支払しなさい」
犬山に命じられた妻は世にも情けない表情になります。
「そ、そんな大金……私にはございませんわ……」
「お金もないのに施術を依頼したのですか?」
道岡はわざとらしく大きな声を上げます。
「一円も持っていないのですか?」
「い、いいえ……」
妻は小さな声で答えます。
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