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北原夏美 四十路 初裏無修正

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KYO 7/8(土) 20:35:12 No.20060708203512 削除
「しかし、確かに貴子の言う通り再調教が必要なようだ。道岡先生、
電気責めの器具はありますか?」
「もちろんありますよ」

道岡は悪魔的な笑みを浮かべます。

「絵梨子、素直になるように絵梨子の大好きな尿道の電気責めにか
けてやろう」

妻の顔色がさっと青ざめ、唇がブルブルと震えだします。

「い、嫌……電気は嫌……」
「きっと絵梨子は昨日からずっとやりっ放しで、睡眠不足だし、疲
れているんだろう。電気を通したらすっきりするぞ」
「やめて……お願い……電気だけは……」
「遠慮するな」

犬山はニヤリと嗜虐的に笑います。道岡が戸棚の中から何やらスイ
ッチやメーター、電極が取り付けられた機械を取り出してきました。

「嫌……ああ……やめて……電気は嫌……」

妻は恐ろしいほど目を見開いて、裸身を激しく悶えさせます。冗談
ではなく、男たちは妻を拷問にかけようとしている。私が思わず腰
を浮かせようとした時、一瞬早く里美が立ち上がりました。

「○○さんっ、行くわよっ!」
「あ、ああ……」

私は機先を制された格好で、里美を見上げます。

「何を気のない返事をしているの。奥様を助けに行くのよっ。ちょ
うどテープも2時間で一杯になったわ。デッキから取り出してっ!」
「ビデオデッキや、ノートPCは……」
「そんなの後で取りにくればいいわっ、今はとにかく奥様を助ける
のよっ!」

里美はそういうとキャンバスのバッグからデジタルカメラを取り出
し、ストラップに手をかけると駆け出しました。私はあわててデッ
キから取り出したビデオテープを掴み、里美の後を追いました。


ホテル「ラブマシーン」から道岡のクリニックまでは車でわずか5
分です。信号が変わるのももどかしく車を最大限飛ばして、里美と
私はクリニックの前に到着します。

「○○さんはちょっとこれをかけていて」

私は言われた通り、里美に渡されたサングラスをかけます。それを
確認した里美は「ついて来て」と声をかけるとクリニックの扉を蹴
るようにして開けます。大きな音を立ててドアが開き、受付にいた
若い女が目を丸くしてこちらを見ています。

「神奈川県警生活安全課よっ! 道岡院長に対する医師法違反、売
春防止法違反、誘拐、暴行、および傷害未遂の容疑でこれから道岡
クリニックを家宅捜査しますっ! これが捜査令状よっ!」

里美は何か縦書きの用紙をポケットから取り出すと、受付の女性に
突きつけるようにして、すぐにしまいます。

「院長はどこなのっ! すぐに案内しなさいっ!」
「で、でも……先生は施術中なので誰も入れるなと……」
「あなたっ!」

里美は受付の女性を指差すと、シャツブラウスの胸ポケットから薄
い黒皮の手帳をちらりと見せます。

「公務執行妨害で現行犯逮捕されたいのっ」
「す、すみませんっ!」

女性は受付から飛び出し、里美と私を案内します。私たちは廊下の
端の「施術室」とプレートが張られた部屋に行き当たります。

「ああっ!! 嫌あっ! 許してっ!!」

部屋の中から妻の絶叫が響いて来ます。

「絵梨子っ!」

私は扉を押して見ましたが、鍵がかかっているようです。

「そこをどいてっ!」

里美は私を扉から離れるように指示し、廊下の中央当たりまで下が
ります。

「道岡っ、観念しろっ!!」

里美は大声で叫びながら助走し、扉に思い切り飛び蹴りを食らわし
ます。大きな音と共に扉が開きました。素っ裸のまま診察台に固定
された妻の回りに、3人の男たちが身を寄せ合っています。デジタ
ルカメラを構えた里美は男たちの姿を連写します。

「だ、誰だっ! お前らっ!」

犬山が里美につかみ掛かって来ます。里美は私にデジタルカメラを
渡すと、「写真!」と叫びます。犬山の放った拳がわずかに里美の
肩先にヒットした瞬間をカメラが捉えます。里美は犬山の身体を避
けながら前進を独楽のように回し、犬山の後頭部に回し蹴りを放ち
ました。

コメント

鬼神

今まで胃が痛く、ずっと我慢しておりました。
奴ら全員の家族にも勤務先、営業先など全関係先にも
知らしめると脅して、最大限の恐怖を長期に味あわせてください。
これから、少しは眠れそうかな・・・?

やっと動いたか

長かったなぁ
里美はやるなぁ おっと旦那もっとしっかりしろよ!

まあ、里美に任せておけばこれからも楽しめるな

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