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北原夏美 四十路 初裏無修正

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③秘密のショータイム

私達夫婦は結婚して以来、GW、お盆、正月休みなどを利用して年に一、二回のペースで、車での国内旅行を楽しんできました。
その際、高速代、ガソリン代はもちろんですが、やはり宿泊費が一番大きな出費になります。
また、妻に車内での露出行為を体験させて以来、私は車での移動中も自宅で居る時同様、妻に安心してノーパン、ノーブラで過して貰える方法はないかとも考えていたのです。

そんなこともあって、それならいっそと前々から欲しかったキャンピングカーを購入することにしました。
牽引しなければならないトレーラータイプではなく、マイクロバスの運転席より後の部分を居室に改造したような車です。

その車での旅行は、寝泊りは車の中で済ませ食事と風呂を行き先々の温泉地で取るようなパターンですが、たまに24時間営業の健康ランドを見つけたりするとそこが宿泊地になったりします。

常に私の前では、その性癖を否定するかのように「見られちゃうから」と見られることを極端に嫌がるふりをする妻です。
私はキャンピングカーの居室の窓という窓にミラー仕様のスモークフィルムを貼ってみることにしました。
そして完成したそれを妻に見せ「これなら外から見られることはないよ」と言うと、妻は安心したふりをしてキャンピングカーでの移動中は常にノーブラ、ノーパンで過ごす様になりました。
ゆったりとした大きさのTシャツとミニスカートに包まれた妻のしなやかな肢体は、体を動かすたびに乳房や割れ目が顔を覗かせ私をゾクゾクする興奮に導いてくれます。

私とのセックスに満たされず、ほぼ毎日のようにオナニーをしているであろう妻が、私と二人きりの旅行中、その性処理をどうするのか。
私はさらに、キャンピングカーの居室の何ヶ所かに隠しカメラを取り付けることにしました。
座席の下にカメラの切替器をセットし、映像はカーナビのモニタで見ることができます。
妻は眠くなると助手席から居室に移り、最後部にあるベッドで仮眠を取ります。
そこは運転席からは陰になり、私に悟られずにオナニーに耽るには最適な場所でした。

(真由美はきっとこの位置で…)

私は天井と側面に小さなカメラを埋め込みました。

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その日、何時間か高速を走った所で、妻が「眠くなっちゃった」と言って居室に移りました。
私は運転席の間の間仕切りカーテンを引き、後部の居室を完全な妻のプライベート空間にしてあげました。
妻がベッドに上がった頃を見計らい、モニタのスイッチを入れました。

ベッドは最後部上段と運転席の真上と二箇所にあるのですが妻はリアウィンドから外が見える後部の方がお気に入りなのです。

妻は10分ほど横になり、その間何度か寝返りを打っていたのですが、やがて上半身を起こしました。

(やばい! 助手席に戻ってくるかも知れないっ!)

私は慌ててモニタのスイッチを切りました。
でも、いつまで経っても戻る気配がありません。
再びモニタのスイッチを入れました。

(!!!)

妻は…。
クッションを重ね背もたれを作り、リアウィンドに向かって大きく足を開いていたのです。
そしてTシャツを捲くり上げ、乳房を両手で揉みしだき恍惚とした表情で時折唇の周りを舌で舐めていたのです。

そうです。
妻は後続の車両に向かって自らの淫部を全開にして、見せ付けていたのです。
まるでAV女優のように男を挑発するような表情を見せながら。
もちろん、スモークフィルムが張ってある窓の外から後続の車両の運転手からはそれを見ることはできないでしょう。
でも、妻にはそれで充分なようです。
妻のオナニーは続きました。

やがて旅行バッグから化粧水の円筒形ボトルを取り出し膣口にあてがいました。

(ん…)

挿入したようです。 ゆっくりと手首が動いています。

私はそんなに妻に協力すべく、前方を走るトラックを見つけると追い越しを掛けトラックの前に出ました。
そして、ややスピードを落としてみました。 トラックが徐々に私の車に近づいてきます。
おそらく妻の目からはトラックの運転手の顔が間近に見えているはずです。
案の定、妻は下半身を運転手の方に向けました。
M字開脚だった妻の足は膝を完全に左右に開ききって、淫部を全開にしています。
妻の淫部に深々と挿入されたボトルが激しく動き、唇が何かを叫ぶように動いていました。

「真由美のいやらしい○○○○をもっと良く見てっ!」

おそらく妻が大好きなそんなセリフを、声にならない声で叫んでいるんだと思います。
妻がのけぞりました。
逝ってしまったようです。
ビクンビクンと体がしなります。

放心状態が続いた後、妻はゆっくりとタオルケット引き寄せ上半身に掛けると下半身を剥き出しにしたまま、その瞳を閉じました。
膣穴奥まで挿入したボトルを抜き取ることもせず、それを運転手に向けたまま…。


目的地にかなり近づいた頃、カーナビが前方に渋滞があることを知らせました。
渋滞に入れば後続のトラックとの車間はもっと短くなります。
間近でトラックの運転手の目を意識した妻が今度はどんな反応を示すのでしょう。

私はあえて追い越し車線に入り渋滞の列に続くことにしました。
狙うのは渋滞などで必ず居る、車間をギリギリまで詰めるタイプのトラックの運転手を見つけることでした。
居ました、居ました。
車間を50センチくらいまで詰めるような運転をするトラックが、すぐに見つかったのです。

私はそのトラックの前方に出る時、その運転手に前に割り込ませてもらえるよう頼むジェスチャーを送りました。
運良くそれは成功し、そのトラックの前に付くことができました。
キャンピングカーを車線の右側ギリギリに位置し、運転手の真正面に妻の体が来るようにしました。
後は寝入ってしまった妻をどう起こすかです。

私は妻に冷たい飲み物を取ってくれるよう声を掛けました。

『あっ、嫌っ!』

妻は目を覚ますと同時に、後続トラックの運転手の顔が自ら露出した局部の目の前にあることを知り、体が跳ね上がるほどビックリしたようです。
慌てて股間を隠しています。
やがて外からは見ることが出来ないことを思い出したのでしょう。
すぐに落ち着きを取り戻しました。

「あー、ビックしたぁ」
「どうかした?」
「ん? ううん、何でも無い(照)」

妻はペットボトルのお茶を私に手渡すと「ゴメン、思いっ切り寝ちゃってた(笑) 今、渋滞の中なの?」と私に聞きました。
私は、どうやら事故渋滞でまったく動かなくなったと告げました。

「またしばらく寝ててもいい?」
「もちろんだよ。 目的地に着いたらまた起こすよ」

妻が居室に戻りました。 私はモニタのスイッチを再び入れました。
妻が早速行動を起こしています。
妻は自ら運転手真正面に座りました。
運転手に向かい、唇を舐め回す例の挑発的な表情を見せるとTシャツとスカートを脱ぎ捨て全裸になりました。
そして、アップに纏め上げた髪を下ろすと、左手を付きヒップを持ち上げるようにしてトラック運転手の目の前に局部を突き出しました。
そして残る右手の指で陰唇を押し広げました。
そんなことをどこで知ったのか、まるで洋物ポルノビデオに出てくるストリッパーのような仕草です。

妻は腰をゆっくりとグラインドさせながら両足をこれ以上無理という所まで大きく開いています。
妻が例のボトルを手に取りました。
先端が丸くなったキャップが付いたそれは、大きく開いた妻の蜜壷にゆっくりと飲み込まれていきました。

二度、三度、それを大きなストロークで動かすと、あっけないほど簡単に、片手で体を支えのけぞらせた不自然な姿勢のまま、全身を激しく痙攣させ逝ってしまいました。
そして、しばらく硬直した後、妻が崩れ落ちるように倒れこみました。

見知らぬトラック運転手の目前で痴態を晒した行為は、妻をかってない絶頂に導いたようです。
肩で息をしながらノロノロと体を起こすと、タオルケットを体に掛け、トラック運転手にボトルを深々と挿入した淫部を向けるとM字開脚のまま眠りについてしまいました。
逝った後もバイブやら何やらを膣奥深く挿入したまま寝てしまうというのは妻の性癖の一つのようです。


日も暮れようとした頃、渋滞を抜けることができました。
妻が寝てしまった今、今度は私が楽しむ番です。
私は居室のルームランプの一つを点灯させました。

ミラー仕様のスモークフィルムの最大の欠点は、日中は外からは見えなくても周囲が暗くなれば車内を明るくしたとたん室内が外から丸見えになってしまう所にあります。
それが妻の痴態を誰彼無く見せたい私にとっては最大の利点でもあるのですが。

もう少し暗くなれば、後続の運転手にも妻の痴態が見えるようになると思います。
私はモニタをバックモニタに切り替えました。
後方視界の悪いキャンピングカーにはバックモニタカメラの存在は欠かせません。

このカメラは普通、ギアをバックに入れた時にしか作動しないようになっているのですが、別につけたスイッチ操作でいつでも後方を見ることができるようにしてあります。
暗視カメラ仕様の映像は後続トラックの運転手の顔の表情までハッキリ見せてくれました。

私はルームランプを点滅させて見ました。
初老のその運転手は何かに気付いたようです。 目を凝らして見ています。
私はサービスのつもりでもう一段ルームランプを明るくしてみました。
運転手からはM字開脚の妻のシルエットしか見えていないかもしれません。
願わくば妻のタオルケットを通し、このわずかな明かりが妻の局部を照らし出すように届けば…。

その運転手は、キャンピングカーの車内に何かを認めたようです。
追突ギリギリまでトラックを寄せてきました。
そして…。
ティッシュを乱暴に取り出すと自らの股間に当てがい猛烈な勢いでしごきはじめました。

私は妻の姿の方へモニタを切り替えました。

妻は相変わらずM字開脚のままの股間を運転手に向けたまま寝入っています。

(真由美… キミは今、どんな夢を見ているんだい?
 君が望んだように、見知らぬ男にこんなに視姦され続けているというのに…)

運転手が逝ったようです。

私は加速して一気にトラックを振り切ると目的地のインターを降りていきました。

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