⑦波の出るプール
私は妻を、もっと混雑する場所に放置してみたくなりました。
このレジャーランドの波の出るプールは大変混雑すると聞いています。
男の子達にも聞こえるように妻に行き先を告げると私達はそこへ向かいました。
波の出るプールの波を発生させる装置のまん前は波高も高く水深が深いにもかかわらず大変な混雑です。
皆が皆、装置の方を向き波間に漂っています。
そして大きな波が発生する度に大歓声が上がりました。
妻を放置するならそこしかありません。
人ごみを掻き分け苦労してその装置のまん前に到達すると「ゴーグルを失くしたみたいだ、ちょっと探して来る」と妻に告げ、浮き輪の中に妻を入らせると、その場を去りました。
もちろんそんなことは嘘でゴーグルは海パンの中に隠してあります。
私が妻の浮き輪から離れると待ってましたと言わんばかりに妻の周りに例の子達が集まって来ました。
妻に浮き輪に捉まらせて欲しいと頼んでいるようです。
妻はそれを許しています。
男の子達は片手で妻の浮き輪に捕まりながら、残る片手は水中に入れています。
大きな波が発生する時など妻に抱き付いている子もいます。
私はゴーグルを着けると妻にだけに気付かれぬよう近づき浮き輪に隠された水中を覗きました。
驚いた事に、すでに妻の水着の胸の部分はずらされ右の乳房が剥き出しになっていました。
どさくさに紛れて妻の乳房を中心に何本もの手が群がっています。
正面を向いたまま何事も無いように振舞う妻の雰囲気からは想像できない光景が水中では繰り広げられているのです。
股間の股布は当然のようにずらされ片方のお尻にだけ水着が張付いています。
残念ながら誰もそこまでは手が届かないようですが。
私も痴漢集団の一員になり、背後に回ると硬く尖った妻の乳首を人差し指ではじき、転がすようにしながら乳房を揉み上げました。
私の好きな乳首の弄り方で、妻の乳房の感触を久しぶりに堪能しました。
妻は無反応を装っています。
さらに妻の股間にも手を伸ばしてみましたが、やはり僅かに届きません。
私は片手で浮き輪に掴まりながら、残る片手を妻の腰に当て引き寄せてみました。
衝撃でした。
妻はまったく抵抗せず、と言うより、背後の誰とも知らぬ者の動きの意思に調和させるようにそのお尻を差し出したのです。
背後から片手で妻の腰を抱えるようにし妻の体の前に手を伸ばし、そして、割れ目に指を当ててみました。
妻はその手から逃げようともせず股間を開きました。
妻は蜜壷への指の侵入を受け入れたのです。
蜜壷の中が熱く濡れているのが判りました。
私の勃起も痛いほどです。
このまま妻に私だと気付かれず挿入できたらどんなに幸せだろう…。
私が何をしようとしているのか、妻だけでなく男の子達にも伝わったのかも知れません。
彼らは左右から浮き輪と妻の体を支え続けています。
私はペニスを出すと妻の膣穴に当てがい波の揺れに合わせ過去に無い硬さまでに勃起したモノを一気に押し込みました。
メリメリッと音を立てるように私のペニスが妻の蜜壷に飲み込まれていきました。
妻は口に手を当て浮き輪に突っ伏しています。
完全に妻の膣奥まで届いた時、妻の深奥が二度、三度と私のペニスを締め付るように収縮するのを感じました。
妻が逝った時の反応です。
それと同時に、私もたまらず射精してしまいました。
妻の膣の締め付けが私の最後の一滴まで搾り取ったのを確認すると妻に気付かれぬうちにその場を離れることにしました。
妻にとって今の状況は私には知られたくない秘密の行為そのものでしょう。
私は唇に人差し指を当て横の男の子に「内緒だよ?」とのジェスチャーを送りました。
その子が頷きます。
私はその子に妻の背後の自分の位置を指し示すとその子の肩を叩きその場を離れました。
振り返ると妻は浮き輪にしがみついたまま、時折頭を上下させています。
私はプールから上がると彼らの様子を観察しました。
遠目に見ているといつの間にか妻の周りには秩序が生まれ、男の子の五人のうち一人だけが妻の背後に位置し、後の四人は脇と前方に周り妻の体と浮き輪を支えるようにしています。
妻も彼らとは何か会話をしている様子はありませんが、1分毎位に男の子達の位置が入れ替わります。
妻は彼らのペニスを受け入れているだろうか。
彼らはそのペニスで妻の蜜壷を味わっているだろうか。
一通り回れば気が済むだろうと思っていた私の思惑は外れ、何度もその行為が繰り返されているようです。
でも肝心の妻が嫌がるそぶりを見せていないのです。
10分位経った頃でしょうか。
波の出るプールが定時点検のため休憩時間となり全員水から上がって来ます。
男の子達が妻を浮き輪ごと押して戻って来ました。
私は慌てました。
泳ぎ出し妻の名を呼びながら彼らに近づきました。
男の子達が離れていきます。
妻に遅れたことを詫びると「若い子達と一緒に遊んでたから退屈しなかったよ?(笑)」と言ってくれました。
私の方こそ、妻に「久しぶりに君の○○○○を使わせてもらって最高だったよ!」と叫びたい気持ちでいっぱいでした。
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